みなさんお久しぶりです。ごますりです
本編入る前に、皆様のOC様をお客様として出演していただきたいなと思っております。締切はこの連載が終わるまで、ですので何時でもコメント欄にて応募お願いします🙏🙇♀️
✂ーーーーーーーーーー本編ーーーーーーーーーー✂
今回は宇田君目線です!!
電話「プルルルル…📞」
《春嵐が電話に出るようだ》
春嵐「もしもーし?」
???「あの…」
春嵐「どうかされましたか〜?」
???「…依頼…いいですか」
《にっこにこになる春嵐》
春嵐「どうぞどうぞ〜!!!」
宇田「どしたんすか」
《いつのまにか春嵐の隣にいる宇田。声色を変えず春嵐は答える》
春嵐「お客様だよ。そろそろ店に来るって仰ってるからみんなに準備させてて」
《相変わらずニコニコしているように見えるのは、仮面のせいだろう。やはり少し怖い》
宇田「うっす」
《軽く答えたはいいものの。あいつら起きるのが遅すぎる。ハナコちゃんとシキはまだいいが…》
宇田「シーキー?」
朱居「…んだよ」
《あくびをしながら朝ごはんを作っている…シキは相変わらず目つきが悪い》
宇田「マキさん起こしてきてよ。流石に男が女の子の部屋入るのはだめじゃん?」
朱居「えーなんであたしが…」
宇田「シキが嫌ならハナコちゃんに任すしかないな〜?」
《一応シキはハナコちゃんのことが気に入っているらしいので囮にしてみる》
朱居「チッ…仕方ねえな」
《…ちょろい》
《さて次だ。男子組…まあ俺以外寝起きがごみ。だということをお知らせしておこう。なので付き合ったらだるい。》
宇田「おーい2人ともー起きないと朝飯無いぞー?」
カナト「無くていい…」ソウスケ「んー…」
《…だるい。かなりだるい。》
宇田「…起きなかったらカナトの用具全部捨てるぞ〜」
カナト「それだけはよして…」(寝室の扉が開く)
ソウスケ「」(まだ寝てるようだ)
《…ソウスケの給料今日の分減らそ。》
宇田「えらいじゃーんカナト」
カナト「今日は何ー?任務?」
宇田「そうそう。」
《今日は大変になりそうだな》
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