皆様こんにちは、秋葉です、夜宙は体調がまだ、治りませんので書きます
潔「疲れたから、寝るか」
夢の中
幼少期の???「潔、遊ぼ」
幼少期の潔「うん、いいよ、何して、遊ぶの」
幼少期の???「これで、遊ぼう」
幼少期の潔「うん、いいよ」
潔「誰だ、この子」
潔が目を覚めた
潔「あの子は誰なの」
潔「時間がやばい、すぐに準備しなければ」
急いでお店の開ける準備をした
潔「そういえば、夢の中の人、誰だったんろう」
凛「おい、薬屋」
潔「凛、どうしたの」
凛「前来た時、お前がいなかったんだ」
潔「いつ来たの」
凛「金曜日」
潔「あ~、その日は師匠の家に行ってたからだ」
凛「お前、師匠いるのか」
潔「いるぞ」
潔「優秀で、優しい人」
凛「そうなんだ」
???「すみません」
潔「はい、何でしょうか」
???「苺🍓とブルーベリー🫐をこのくらいの値段で買ってくれませんか」
潔「いいですよ」(市場で買うよりの安いし、この量で値段がいい)
???「ありがとうございます」(潔君いつ見てもかわいい)
凛「苺とブルーベリーを買って何に使うんだ」
潔「秘密です」
凛「なんでだ」
冴「こんなところにいたのか、凛」^_^
凛「クソ兄貴、何のようだ」
冴「お前がいなくなったから、探してたんだ」
凛「あ、俺は帰らぇ」
潔「もう帰ってくんね」
冴「薬屋もそう言ってるぞ」
凛「なんでだ」
潔「そろそろ、お店、締めたい」
冴「ということだ、凛、帰るぞ」
凛「分かった」
冴と凛が、帰った
お店を締めた
潔「明日、これで苺とブルーベリーをジャムにする」
次の日
潔「材料は揃っているから、作れる」
秋葉「材料は苺🍓とブルーベリー🫐、両方1キログラム、砂糖🧂、レモン汁🍋です」
潔「長時間になりそう」
ジャムを作り中
潔「できた、これで明日、パン🍞と一緒に食べると美味しいんだよな」
潔「もう、寝よう」
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