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えーっと …
前回の ♡
♡ 1110
ありがとうございます💗
ノベル あんまり 書かないし 、 転生系 とか 難しい から いけるかな ? とか 思ってたけど 、 みんなのおかげで 勇気出たよ 🥹
それじゃあ 続き いこっか !
行ってらっしゃい 👋🏻👋🏻
↻ ◁ II ▷ ↺
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🌱「 は 、 体育館 デカくね ? 」
🦉『 あ ? 普通だろ 。 』
🌱「 いやいや 、 これが 普通 とか 可笑しい から !? 」
そう言ったら 凛に 『 あっそ 。 』 って 言われて スルー されたんだけど !?
だって 体育館 って 普通 さ 、 え … ?
とりあえず 言葉に ならないくらい デカイ 。
ゲーム とはいえ エグすぎる 。
🌱「 流石 ゲーム だな … 」 ((ボソッ
そう呟いた 瞬間 、 誰か から 見られてる 気がした 。
当たりを見回しても 怪しい人は 居なかった 。
気のせいかと 思って 俺は 凛に ついて行った 。
とりあえず そのまま 体育館 の 中に入って 、 準備を することに 。
俺らが 来た時には 半分くらい 進んでいるようで 、 遅刻 って 同学年の奴ら に 怒られちゃった 、 笑
その後 は 椅子を 並べたり 、 壁飾り を 作ったりして 大変だった 。
🌱「 よし 、 まぁまぁ いいんじゃねぇか ? 」
🦉『 ぬりぃな 、 まだ やる事 残ってるぞ 。 』
🌱「 は 、 嘘だろ ? 」
凛の 言う通りで まだ カーペット や 名札の準備 などが 残っていた 。
そんなこんなで 準備を してると また 何か 視線を 感じた 。
🌱「 … ? 」
🦉『 どうした 。 』
🌱「 いや … さっきから 誰かに 見られてるような 気がして … 。 気のせい かな ? 」
🦉『 気のせい だろ 。 』
凛に 気のせい って 言われたし 俺は 気のせい だと 思うことにした 。
あの視線は 何だったのだろうか ?
誰か 居たのかな ?
深く考えると 少し 怖くなってきたから 俺は 考えるのを やめた 。
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… 凛潔 って いいね 🩷
2人とも 可愛すぎるんよ 🫠
もう こちら側の 人間を 56す つもりだよね 、 ほんとに 、 🫣💗
最近 ハマりすぎて ヤバい ⚠️
NEXT → ♡ 110
またね👋🏻
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