俺の念願のフォロワー172人を目指して、小説出します!
読み切りでぇーすぅ!!
⚠️曲パロ注意
※めちゃくちゃ短いです。
先生「赤萩、100点だ、おめでとう」
100点か…..ふふっ、
当たり前。
だって、優等生だもん
赫「ありがとうございます。」
赫「カキカキッ….ふぁぁ~、疲れた….」
赫「気分転換にスマホいじるか…」
ぁ、いるま…..ポストしてる…
「茈
今日のテスト赤点だったわ笑、まじでやべぇw」
赫「、……お前らみたいな雑魚の脳には何が詰まってるんだろうね笑」
赫「どうでもいっか、」
赫「おわっ、この漫画面白そ~….✨️」
赫「ん?もうこんな時間か….風呂はいって寝よぉーっと」
あ、X確認しよ~っと…
またポストしてる、今度は何….?
「茈
今日先生に呼ばれてたけど無視して彼女とクレープ食いに行ったぜw」
赫「……….俺の、俺のいるまだったのにッッ…..ポロッ…」
俺の、いるま….?
赫「キュッ….((唇を噛む」
赫「…….漫画見よ、」
赫「……………ぃるま、….((ボソッ….」
なんで、俺….、いるまなんか….早く忘れちゃいたいのにッッ….
赫「気分悪ぃ、….今度こそ寝るか、」
赫「そういえば、明日もテスト返却だっけ、….俺は優等生だから、大丈夫」
次の日
先生「赤萩、頑張ったな」
ん?、…まさか…
きゅうじゅう、ろくてん….?
俺が、100点じゃない….?
でも上位3位には入ってるはずだ。
これなら、大丈夫なはず….!
赫「ふぅ、….安心安心…..!」
ザワザワッ….
赫「?…..チラッ」
モブ「おいおい紫崎~w、お前また赤点か?w」
茈「あ”?、だったらなんだよ笑」
どうせ、いるまは一生到底劣等生。
優等生な俺には叶わないさ、
茈「この後彼女とデートなんだよ~w」
赫「ビクッ、」
モブ「いいなぁw、俺にも彼女分けてくれw
茈「はぁ?、分けるわけねぇだろw」
茈「俺の可愛い可愛い彼女に指1本でも触れたらぶち殺すぞてめぇ」
モブ「怖い怖い笑」
茈「ぁ….なつ…」
赫「…..どうしたん、いr……ぃゃ、紫崎くん!ニコッ…」
茈「……なんでもない」
モブ「おい、紫崎ー!、先生が呼んでるぞー!」
茈「あ、今行くー!」
幸せになるなよ、….劣等生のくせに、
自由に生きる君が俺より、
赫「幸せにならないでねッッ!♡….((ボソッ….」
茈「ゾクゥッ……」
赫「ニコニコッ…」
俺は優等生。
"見えない障害付き"の、優等生。
めっちゃ短くてすいません…..
曲パリ下手なのにこれしか書けないって俺終わってますね笑
さぁて、なんの曲パロでしょうかっ!
ヒントは、優等生という言葉です!
俺よく作品とか、勝手に消しちゃうタイプ(どんなタイプだよ)なので
多分この作品も消しちゃうと思います!((
コメント
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曲パロなん?!何かわからんわボカロ?