TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

「わかれよう」


その五文字で君が嫌いになった。

僕がいいと言ったのは、真っ赤な嘘だったらしい。

僕の全部を愛してくれたのは、きっと演技だったんだ。


そうだ。



そうに違いない____



『……おはよう世界』


目覚ましより早く目が覚める。



ここは3/4が能力者の能力者社会。

そして、能力を持つ殆どの人間が、三つの陣営に別れ活動している。



一つ目はヒーロー陣営

市民を守る全良な能力者。



二つ目はヴィラン陣営。

市民を襲う能力者。



三つ目はアンチヒーロー陣営。

中立的な存在の能力者や、犯罪を犯してしまっけどヒーローとして活動したい能力者。




ボクはヒーロー陣営。


能力は『覚醒』。



自分の手首を銃で撃つと、違う人格になり、その人格が戦ってくれるという能力。



『……』


相変わらずボクに仕事は無い。

ボクはビビりなんだから当たり前だろう。



勝手に期待してポストを開いて、勝手に落ち込む。


それがボクのルーティーンだ。



《昨晩、ヴィランに襲われた住民がヒーローに助けられ……》



ニュースでは勇敢なヒーローが取り上げられている。



『君は……』



『立派なヒーローになったのかな?』




きっとそうだろう。


だって君は素晴らしい逸材だったから。



嫌いになったのに、まだ大好きなんだ。


こんな自分が、嫌になる。





晴宮 空(はれみや そら)

能力:覚醒

陣営:ヒーロー陣営

ヒーロー名:緑猫(りょくびょう)

君に死んで欲しかった

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

103

コメント

1

ユーザー

これかぁぁああああ⤴⤴⤴

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚