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こんにちは
今夜どう?です
早く冬になって欲しい…。暑すぎて亡くなってしまう位やばい、
話しすぎてもあれなので
すたーと
⚠
下手
潔病み?
きゃら設定なんて知らないよ
夜の公園にひとりで座りながらベンチで誰かを待つ。朝よりひどく寒い…。早く来てくれないかな
ザッザッ…と砂の上を誰かが歩いてくる。
【やっと来た】
潔「遅いよ…」
〇〇「ごめん…遅れた」
〇〇「世一の癖に生意気ですね」
潔「勝手に言っとけ…早く行くぞ。かいざー、ネス」
かいざー「嗚呼…」
ネス「そういえば、お昼一緒にいた方は誰です?」
かいざー「確かに…見ない顔だし。気になる」
なんで俺のことを知りたがるんだ。みんなそうだ…関わった人やいる場所…、すぐに知ろうとする
潔「学校の友達だよ」
かいざー「友達なんているんだな。こんなイカれた奴に」
ネス「思いました」
潔「ふざけんな、しね」
ネス「世一💢」
かいざー「まぁまぁ…彼はツンデレなんだよ」
ネス「それもそうですね」
潔「はぁ?誰がツンデレだ」
こいつらと話すとイラつく、でも楽しい。こういうふざけるじゃないけど…互いを低くし合うのは好き…。ふたりといると落ち着く
3人である場所へ向かう。
『サッカーコート』
潔「相変わらず広い…」
かいざー「当たり前だろ。これくらいないとサッカーなんてできない」
ネス「ポンコツ世一には広く感じますよね〜」
潔「ッ💢」
潔「やるなら早くやるぞ💢」
かいざー「嗚呼、遅いから5本でいこう」
ネス「チームはどうしますか?」
潔「俺は何でも」
かいざー「世一対俺たちは?」
ネス「いいですね!!世一をボコボコにしましょう!」
潔「勝てるからいいよ」
ネス「随分強気ですね」
カイザー「負けて恥かくのはお前だ。世一」
潔「誰が負けて恥をかくって?」
かいざー「はぁッ…はぁ…世一、強くなったな」
ネス「はぁ…ッ世一の癖に…ッ💢」
潔「じゃあ俺はもう帰るね」
かいざー「嗚呼、またな」
ネス「次は勝ちます!」
潔「次も勝ちまーす」
時々ふたりがサッカーに誘ってくれる。正味学校のやつらよりもかいざーたちとやる方が楽しい。
カイザー達の方が強いし…あいつらのプレイを見てると勝てる余裕しかない。
くずな考えをしながら家に帰る。夜道は暗くて…らいとで照らされている。
帰る途中で色んな人とすれ違う
すれ違う時みんな俺の方をちらっと見る。気持ちが悪い。
やっと家に着き、靴を脱いでそのままお風呂場に向かう。
「…今日も汚い。」
お父さんはいつも違う女の人を家に連れ込んでいる。今日はお風呂場でやったらしい…、
「きも…」
これを毎日俺がひとりで片付けないといけない。
あの頃に戻りたい…。
今日のやる事リストを全て終わらせ…布団の中に入る。そして…頭の中で夢の中でしんで、もう夢から覚めることがなかったらどんなけ幸せか…。
そう願った日は数え切れないくらいだった。
「おやすみ。」
家の中は暗く、静かにただひとりの寝息が聞こえる…。明日は違う事をしよう。もう少しまともに生きよう…。
なんか変じゃないですか、?大丈夫ですかね、
なんか書いてる側も途中から意味がわからなくなってきました。
まぁ…暖かい目で見守ってくれるとありがたいです。では、また…