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🍌:おらふくんってさ…
🍌:俺ともうすでに会ったことある?
⛄️:…え？
急に言われてもだよな…
🍌:ごめんなんでもなi
⛄️:..る…
⛄️:あるよ…
🍌:え？
（ここからおらふくん視点）
⛄️:あるよ…
君を初めて見た時、僕の真っ暗な人生が変わったんだ。
エメラルドグリーンの瞳、整った顔立ち、
君は僕に声をかけてくれた。でも、その時は君の大切な人が君を引っ張っていってしまった。
だから、次は僕が君の
大切な人になりたい
短くてごめん
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コメント
1件
※おらふくんが言っていた"君の大切な人"は恋人ではなくおんりーちゃんの親です。あの時はまだ一人暮らしではなかったため、野良猫などに餌を与えることができませんでした。一応おんりーちゃんは陰キャなので恋人などいません（設定です、本人様とは全く関係ありません）
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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