テラーノベル
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すごーく、 bl が書きたくなりました。
見てると書きたくなっちゃうんです〜。笑
きっと、下手だと思いますがね、、。
mtp‐‐‐
hrt side
今日は、三人で遊びにいく〜、というかショッピングモールにいく。
その中には、俺の好きなひとがいる。
mtk 「若井〜!涼ちゃん〜!おはよう!!」
mtk「遅れてごめん〜!笑 」
ruk 「おはよ〜う!元貴遅い〜!笑」
hrt 「おお、おはよ!!」
俺は、元貴が好きだ。
mtk 「最近遊んでなかったから楽しみ!」
ruk 「ね〜!!楽しみすぎる!!」
hrt 「楽しみだね〜!」
俺には、元貴の全てが可愛くみえる。
ばちばち飛ばします〜。
ruk 「たくさん買ったね〜、!」
mtk 「ね〜!あ!ていうかさ!!」
mtk 「飲みにいこうよ〜!!」
ruk 「元貴から言うなんてめずらし!!」
hrt 「え〜、俺お酒弱い〜、!!」
ruk 「まあいこいこ〜!!」
ていう感じで無理やり連れてかれた。
まあ〜、元貴と長くいれるからいいか。
mtk 「は〜い!乾杯!!」
rtp 「乾杯〜!!」
まあもちろん、元貴はお酒のまず〜。
ちょっとだけ、、甘えてみたり、?
hrt 「ん〜、」
mtk 「若井どうした〜?笑笑」
ruk 「酔ってるけど、いつもと違う?笑笑」
hrt 「元貴〜、すk..」
あっぶな〜、、っていや、言っちゃっても
よかったのか?
mtk 「なに若井?笑笑」
hrt 「もろきぃ、すき、」
mtk 「え、え?あ、え?」
ruk 「え〜?どうしたの笑笑」
すきぃ〜、と言いながら元貴の膝に寝っ転がった。
変なとこで切りましたよね〜、。
申し訳ないです、、。
次回は、mtk sideでお送りいたいます。
それじゃ〜、ば〜いば〜い👋
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