テラーノベル
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🫧想美🎐🍏
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# 🦅 m
普通の土曜日、大森はCDショップへ行くため外にいた。
o「やっぱりこれだよな」
耳に付けている無線イヤホンからは、最近聴き込んでいる曲が流れていた。
o「特にここが好き」
その部分を鼻で歌った。
誰しもが経験したことのある現実的な歌詞でみんなの心を響かせる。それからどうしたのか、上手く描かれていて良い。
o「…俺にも曲で心を響かせる事が出来るのかな?」
例え曲が作られていても、それを想像した形で伝えることができなかったら話が別になる。俺はどうにかして形にするために、自らギターとベース、ドラムやキーボードなど出来る範囲でやっている。
そのせいか様々なことができる様になったけど1人でこなすのは…正直難しい。せめて3人以上は居ないと続かない。
俺はバンドを組みたい、音楽という道に進みたい。そんな概念があるから
o「人を集めたいんだけどなぁ、」
考えているのに集める事ができていない。
未熟なこの自分が嫌になるんだよ
o「とりあえず行こう」
行こうとした瞬間に、
?「え、元貴!?」
o「うん?」
くるっ
立ち止まって後ろを見たら、
ドンッ!
o「…ぉわっ!、ぃ゛っ」
?「痛たぁ…あ、大丈夫?」
o「っ、ぁ大丈夫です」
休日で当たり前に混んでいる場所て急に立ち止まったから思いっきりぶつかった。
?「元貴!と貴方も、大丈夫?」
o「貴方は若井滉斗さん?だっけ」
w「そう!名前覚えてくれてたんだ」
この人は同じ中学で、俺があまり得意ではないタイプの人間だ。
o「ぅ、うん。そして貴方は?」
?「僕?僕はねぇ」
f「藤澤涼架って言うんだ!君はなんていう名前なの?」
o「大森元貴です、。」
w「涼架…女みたいで綺麗な名前だな、」
涼架か、なんか引き寄せられるな。優しい雰囲気だし仲良くしやすそうだからかな?
こうして、ぶつかってしまったのがきっかけで知り合いました。
f「ごめんね、曲聴くのに夢中になっててさ良く前見てなかった。イヤホン落としちゃった」
o「本当だ」
白いイヤホンが片方ずつお互いに取れていたので俺の近くにあった方を取り上げ耳に付け直した。
f「じゃ、僕お店行くからもう行くね」
o「はいっ」
テクテク
w「行っちゃった。優しい人だったね」
o「うん」
得意じゃない若井だが、今は何故か話しやすくていける。
w「俺これからCDショップ行くんだよね。元貴はどこ行くの?」
o「え、?僕もCDショップ行くんだけど」
w「あえ、同じ所なの!?」
o「偶然すぎる」
w「じゃあ、一緒に行こうよ!」
o「いいよ!」
こんな凄い奇跡があるとは、すげーな。
〜〜〜ブツッ!
o「は?」
急に音楽止まったんだけど、しかもラスサビ近くで。
w「どうしたの?」
o「音楽止まった。しかも流れて止まるの繰り返しされてる」
w「え?もしかしてさっきの涼架さんと間違ったんじゃね?」
o「あぁー、確かにそれかも知んない。僕と全く同じだったし」
だからか。ん?このイヤホンをどうすれば良いの?
w「それ、どうすんの?」
o「えぇ?また会えたら良いんだけどさ無理じゃね?」
w「そっか、とりま行こ。もうすぐだし」
絶対先に確認してから拾えば良かった。
w「着いたよ!結構長かっ、た。え?」
o「へ、涼架さん?」
f「君達ってさっきの!?凄い!奇遇だね」
ちょっと待て待て?奇遇を通り越して運命なんじゃない?
o「あ、忘れてたんですけど、このイヤホン多分逆かもです」
f「なんか片方だけおかしいなって思ったらそういう事ね?」
w「おもろwちゃんと確認してから付けてくださーい」
f「はーいw」
o「…てか今気づいたけど同じ曲聴いてましたね!」
f「確かに、だからもっと分かりにくかったんだ!元貴くんもこの曲好きなの?」
o「最近ハマってて特に〜〜って部分が」
w「それ、曲名〜〜じゃない?俺も好きだよ?」
f「まじで!?じゃあこの曲も好きなんだけどさー…」
懐かしいな。久しぶりに人と音楽を共通した、こういうのが楽しい
w「俺さ、ギター弾けるの憧れて始めたんだけど上手くできないんだよな」
o「ギター出来るんだ?」
若井さんもギター弾けるんだ!もし彼とバンド組んだら諦めずにやってくれそう。
f「かっこいいじゃん!僕はフルートを吹き続けてきたけど、どうすればいいのか迷ってるんだよね」
w「フルートは凄い」
フルート…あまりバンドとしては使わなそう。だけど音感とか用語は知ってるはず。
涼架さんの人柄は優しくて気が抜けているところがあるから、いろんなことを引き受けてくれるな。
w「この流れで元貴は?」
o「僕は作詞作曲、ギターベースとか?できます」
f「え、多彩じゃん」
w「まじで?ちょ、いつか見せて?」
見せるほどじゃないよ。僕にはできるだけとしかないんだ、
o「…僕には、才能がないから。」
f「は?何言ってんの?」
o「どうせ誰も気にしてくれないよ」
w「急に、どうしたの?」
o「……」
申し訳ないなぁ、多彩って言われたら喜ぶはずなのに黙り込んで。
f「今日知り合ったばっかりだけどさ、家に行ってもいい?」
w「なんで?」
f「…あとでわかるよ。」
うん?俺の家来んの?
w「じゃあ家知ってるから案内するね」
f「ありがとう」
俺いいよって言ってないよ?え、勝手に行ってるけど…えー???
書くの下手くそなんで、分かりにくい所ありますよね?許してください?
ミセスで好きな曲ってなんですか?
僕はAttitudeとviking、they areです。
LIVE音源が好きすぎる…
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