TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

こんちは!どぞ!

ニキ→💛 りぃちょ→🩷 しろせんせー→💙

キャメロン→❤️ 18号→💜 まちこりーた→💚

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

💙視点


❤️「みんなでなんかお揃い買う?」

5人「それめっちゃいいじゃん!」

💜「ここのお店めちゃおしゃれだもんね!」

💛「じゃあここの店で良さそうなやつ探そ!」

🩷「おーけー!」

💚「私と💜一緒でもいい〜?」

💙「許しましょう!」

💚「ww」

💚「ありがとう!」

💜「じゃあ行こ!」

🩷「俺1人で選んでくる!」

❤️「俺も!」

💛「俺は💙と選ぼかな〜」

💙「おけ〜」

俺は楽しみながら選んでいた

💛「で、どーすんの?」

💙「え?」

💛「💚の件」

💙「あ〜……」

色々な件がありすぎて忘れていた

でも考えた瞬間、答えは出ていた

💙「言うよ…」

💛「そ、じゃあ💚の分も買って言うのはど?」

💙「それ名案だわ」

💚に似合いそうなアクセサリーを見ていた

💛はみんなとお揃いのものを見ていた

💛「いいの見つかった?」

💙「今んとここれが一番いいかな」

それは緑色が入った四葉のピアスだった

💛「さすがじゃん」

💙「だろ?」

💙「これ付けてる💚想像したら悶え苦しみそう」

💛「ほんとに好きなんだなw」

💙「そーだよ」

💛「まぁ、こんなに真面目になる💙は初めて見たしな」

💙「じゃあこれにしよかな」

💛「おけ、じゃあみんなとお揃いのやつ選ぼ」

💙「分かった」

💛「これよくね?」

💙「どれ?」

💛「この片耳ピアス」

💙「お、これちょうどみんなの色あるじゃん」

💛「な?」

💛「これ持ってこ」

💙「いいと思う」


💚視点

💚「どれがいいかな〜!?」

💜「気分がよろしいこと」

💚「そりゃそうでしょ〜」

💜「ふふっ」

💜「そういえばなんでああなったの?」

💚「あ〜……」

💜「ごめん!思い出したくないよね!」

💚「ううん、大丈夫」

💚「あの時は普通に待ち合わせしようと思ったら、ストーカーに腕掴まれてさ」

あの時は絶望しかなかったな

💚「でも💙が来てくれて安心した」

💜「ふーん、そーなんだ」

💜「で、今日どうするの?」

💚「ん?」

💜「告白だよ!」

聞かれた瞬間パッと答えが出た

💚「もちろん言うよ」

💜「そうなんだ」

💜「じゃあ💙の分も買ってく?」

💚「確かに!」

私はウキウキしながら、💙の分のアクセサリーを見ていた

💜はみんなでお揃いのアクセサリーを見ていた

💚「これも💙は似合うなボソッ」

💜「夢中だね〜」

💚「うわっ!びっくりした!」

💜「すごく夢中になってたからさ」

💜「ほんとに好きなんだね」

💚「う、うん……//」

💜「それでどう?いいのあった?」

💚「今とりあえずこれかな…?」

それは青色と黒色のレザー調のブレスレット

💜「おぉ!めちゃ💙っぽい!」

💚「だよね?!これにしよ!」

💚「お揃いのやついいの見つかった?」

💜「私は〜このネックレス!6色あってメンバーの色あるから!」

💚「それめちゃいいね!後でみんなに見せに行こ!」


❌視点

💚「おーい!みんなー!これよくない?」

💙「それいいな、可愛い」

💚「💜と決めたんだ!」

💛「俺はこれです!」

💛「俺オシャレだろ?」

❤️「確かに!可愛いけど💛の反応うざ」

🩷「ww」

🩷「俺これ、ブレスレット!可愛くない?」

❤️「俺は〜指輪!」

💜「みんなおしゃんだねー!」

💚「これどーやって決める?」

🩷「ん〜、投票かな〜」

💛「おけ、じゃあいいと思ったやつ選んで」

5人「おけ!」

💛「せーの!」


❤️「お!俺の指輪6票!」

💜「なんだかんだ言ってシンプルだけどいいよね!」

💚「そーねー!」

💙「これ、メンバー色あるじゃん!」

🩷「そこまで考えてたとは……」

💛「じゃあこれでいいよね?」

5人「いいよー!」


買った後

💙「いいな……」

💛「ちょっと写真撮ろーよ!」

❤️「いいよー!」

💜「ちょっと待ってて!💚と撮ってるから!」

💚「可愛いすぎる……」

🩷「ほら!撮るよ!」

5人「分かったー!」


カシャ📸

その後、

女子研究大学は近くにある💚の家に集まった


💚「じゃあ久々に集まった記念!カンパーイ!」

5人「カンパーイ!」

❤️「てか💚の家来るの初めてかも!」

🩷「そーなん?俺1回だけ来た気がする」

💚「私は覚えてないけどね〜」

💜「私めちゃ来てるよ」

💜「暇な時とか話したい時とか!」

💛「さすがですね〜」

💙「俺も来たことある」

💙は少し嫉妬するような顔で言った


数十分後

💜「そろそろじゃない?ボソッ」

💚「が、頑張ってくるね!」

💜「応援してる!」


💛「お前もう言った?」

💙「まだだけど」

💛「時間は有限だぞ」

💙「……行ってくる」


💙「あのさ、!」

💚「あの、!」

💚「あ、ごめん!、先いいよ!」

💙「えっと、話、あるんだけど」

💙「これ、💚のために買ったピアス」

💚「え?!可愛い!ありがとう!」

💙「後、俺💚のこと、好き、」

💚「え……?」

💙「メンバー内で恋愛するのはどうかと思うし、前のことがあったから、言うの躊躇してた」

💚「そうだったんだ…」

💚「ありがとう、」

💙「聞いてくれてありがとう」

💚「私も好き」

💙「え、」

💚「私も💙のために買っておいたんだ」

💙「ブレスレット……ありがとう…」

💚「私も同じ気持ちだった」

💚「似たもの同士だねw」

💙「せやなw」

💚「私たち、恋人だよね?」

💙「うん、正式な」

💙「ピアス付けてみて」

💚「大切にするね、嬉しい」

💙「ピアス似合ってる、」

💚「💙もブレスレット付けてみてよ!」

💙「うん、一生大切にする」

💚「ありがと、💙もブレスレット似合ってるよ…!」


💜「楽しみだな〜」

💛「もしかしてだけど、知ってる?」

💜「告白?」

💛「そ、俺相談受けてたし、」

💜「私も!」

2人「やっぱ両思いだったんじゃん」

この後にはみんなに報告した


数ヶ月後

💚「私と💙は付き合い、ました!」

💙「はい!」

これはYouTubeに上げる報告動画を撮った


この2人はずっと幸せに暮らしました

(*˘︶˘*).。.:*♡

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

はい!終わりました!毎日夜に話を考えていたのがもう懐かしく感じます。見てくださった皆さんありがとうございました!

そしてここまで待たせてしまって申し訳ございません。言い訳言ってしまうんですけど色々あったせいです。コメントしてくださった方、ハート押してくださった方、ありがとうございました!

もしかしたら、番外編作るかもです!

(ほんとにもしかしたら、ですよ!)

では!良い夢小説ライフを!

この作品はいかがでしたか?

161

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚