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みなさん2×3、2×1がお好きなんですか!?
奇遇ですね(((
私の推しカプは2攻めの全てと3、5受けです。もちろん何でもいけますけどね。((
5side
5「ふぇ〜…」
壁一面に貼ってある写真
そこには、どれもこちらを向いていない3が写っている。
5「今日も可愛いよ、3にだっ…♡」
3side
僕は尻軽ビ✘チになってしまったのか?
それとも堕ちやすいのか?
絶対にヤられたくないという本能にはむかうように、僕の体はち✘こを求めてしまっている。
3「全部、みんなのせいだしっ…//」
5「2!もちょっとそっち側歩け!」
2「はあ!?5くんがこっち寄りすぎてるっつーの!!!」
3「はいはい、朝からなかよぴですねぇ…」
5「はぁ!?」
2「あれ、3ちゃんそんなこと言ってもいいのかなぁ…?♡」
3「ッ…はいはい、すんまへーん」
5「…。」
5side
君のことならなんでも知ってるよ。
最近の悩みも、お風呂に入る時間も、
…1と2と4たんに襲われて、知らないうちに体開発されちゃって、
淫乱になっちゃったことも。
5「てか放課後3の家行ってもええ?」
2「はぁ!?僕も行くっ!!!」
5「委員会の紙、書き終えなきゃあかんやろ」
3「あっ。」
3「どうぞ、お上がりください。」
2「え〜!3ちゃん僕m」
5「うぇるかむとぅーざ?3にだはーうすぅ!」
3「うるせぇぇぇぇ!!!!」
5・3「wwwwww」
5「ほな、委員会のやつやるよぉ」
3「はぁ、やるかぁ…」
3「水汲んでくるからまろちゃんそこにおってな〜」
5「うい〜。」PCカタカタカタカタカタ
ほんとは全部終わってるけどっ
3にだの家にくる口実だからね〜♡
3「ほいよ〜」
5「さんきゅーな」
3「どこまで終わったん?」
5「いちお〜いま全部」
3「?だからどこまで…」
5「やから、全部やって」
3「…なんで家来たこいつっ!?!?
そーいやまろちゃん天才だったわ!?」
5「www」
3「なにすればいいん僕…」
5「確認したあと、ちょっと遊ぼか?」
3「いぇーい!まりか!!!
まりかならまろちゃんに勝てるしねっ」
5「お?」
3「やった!また勝った!!!!」
5「くっそぉぉ…」
横からみても鬼かわやな。こいつ、食べr
3「え、もうこんな時間や!」※7時
5「ほんまやな、じゃもう帰ろかな、」
3「いや危ない危ない!」
3「僕んち泊まりなよ!?」
5「え、いいんか?服とかないんやけど。」
3「かすかす…危ないやって、まろちゃんイケメンなんやから危機感もたなあかんで…」
5「wありがとな」
3「まろちゃん先お風呂入る?」
5「ええんか?ほな入らせてもらうわ!」
3「沸いてるで〜」
5「ありがとなー」
シャァァァァ
はあ、3にだかわよすぎ、、
襲っても問題なし?
ガラガラッ
5「3、出たで〜っ」
5「ってうおっ!?!?!?」
3「なんで3おるん!?!?!?」
3「ぁぁぁまろちゃん!?ごめぇぇぇんっ//」
3「服、持ってきただけなんやで…///」
5「ああ、そか…ありがとな…//」
3「その、まろちゃん…」
5「ん?」
3「意外と、おっきいんやなっ…//」
ぶちっ。
3「?」
5「3、それ…」
5「誘ってる、ってゆーんやでっ♡♡」
3「ぉぉぉお゛!?♡♡もうはいんなっ…♡♡」
3「抜いて、まろちゃッ♡♡」
5「おっけー、抜けばいいんやな?♡」
しゅこしゅこしゅこしゅこっっっ♡♡♡♡
3「ぁっ゛、ぁぁぁ゛♡♡♡」ビュルルルルルッ
5「…だれがイッていいなんていったん?」
3「ぁっ、ごめんなさっ゛…♡♡」ビクビクッ
5「期待してるしっ…♡」
ごちゅんっ♡♡ばちゅんばちゅんばちゅんっ
3「まろちゃぁぁ゛♡♡♡♡ま✘こ裂けちゃうよぉぉぉ!?♡♡♡」 ビュルルルルルッポロポロ
5「きったねぇ喘ぎ声…♡」
5「ねえ、まろさ…」
3「んぅ…?」
5「全部、しっとんやで?♡♡」
ごちゅんっ♡♡♡
3「ぉほぉぉぉ゛!?ビュルルルルルッ♡なに、をぉ?♡♡」
5「1とっ、2と、4たんと」
5「シたときから、3が淫乱になっちゃったこと…?♡♡♡」
3「あっ…ぁあ゛…♡」キュンキュン♡
5「興奮してもうてるし♡」
3「まろちゃ、淫乱な僕にっ♡」
3「白いの注いでくれましゅかっ…?♡♡」
5「ッ、もちろんっ♡♡」ビュルルルルルッ、ゴポッ
おっしまーい。
どS×メンヘラストーカー
みたいな感じですけど、どうですかね…?笑笑
ちなみに3さんのことは5さんがバラしてしまったので、1さんも2さんも4さんもこのことを知りましたとさ。
全員、3さんに腹を立てるどころか欲情したんだとさっ