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テラーノベル(Teller Novel)
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____


dp「ん゛…」

hp「あ、おきたぁ〜?」

dp「あ゛…ひゅっ…」

hp「え、返事は?だぁくん…」

dp「ぉ゛まぇ゛…こ゛こ…や゛…」

hp「なに?おはようは?」

dp「お゛…お゛はよ゛…」

hp「ん、おはよお〜♪」


相手は機嫌良さそうにそう返事した。


dp「ての゛やつ…゛ほどいて゛、ここ゛…こわいがら゛…かえらせ゛で…」

hp「んはは、喉ガラガラだね〜(笑)あと残念ながら、どっちも叶わないかも、反省した意を見せてくれるまでは。」

dp「ぼぐッ…なにがしだ…??」

hp「…自覚ないんだ、いいよ教えたげる、」

dp「…?」

hp「トぶなって、言ったよね。これ一応お仕置だから。」

dp「あ゛…?」

hp「覚えてないか?。んまいいや、反省しなければここから今すぐにでも突き落とすから。」

dp「ひゅッ゛…」


そう、僕は今、手首を拘束されたまま屋上のフェンスの外側にたたされている。


dp「あ゛…ぁあ゛…ごめ…ごめなさ…゛」

hp「…どうやって俺に奉仕する?。」

dp「ん゛…なんでも…しますッ゛…」

hp「へえ、なんでもね。例えば?」

dp「ぁ゛…トびませ…ん゛…」

hp「んでんで?」

dp「たくさん…シます…゛」

hp「ほーほー。それから?」

dp「ストレス発散゛に…つかっでも゛…大丈夫れす゛…」

hp「…笑、じゃ、今から試すから。ダメだったら…ね?」

dp「っ…はひ…」

hp「”なんでも”聞けよ。」

dp「はえ゛…」


____


hp「よっし、でかけよ〜!」

dp「え゛、や、」

hp「何?。」

dp「あ゛…う゛…なんでも…」

hp「んふ、そ」


そう言いながら俺は、


カチッ


dp「ぁあ゛ッ!?♡♡♡」


相手に仕込んだ沢山の玩具のスイッチを入れた。_____

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コメント

1

ユーザー

お出かけって玩具入れたまま、、? めちゃくちゃセンスいい、!続き楽しみ✨

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