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dp「ん゛…」
hp「あ、おきたぁ〜?」
dp「あ゛…ひゅっ…」
hp「え、返事は?だぁくん…」
dp「ぉ゛まぇ゛…こ゛こ…や゛…」
hp「なに?おはようは?」
dp「お゛…お゛はよ゛…」
hp「ん、おはよお〜♪」
相手は機嫌良さそうにそう返事した。
dp「ての゛やつ…゛ほどいて゛、ここ゛…こわいがら゛…かえらせ゛で…」
hp「んはは、喉ガラガラだね〜(笑)あと残念ながら、どっちも叶わないかも、反省した意を見せてくれるまでは。」
dp「ぼぐッ…なにがしだ…??」
hp「…自覚ないんだ、いいよ教えたげる、」
dp「…?」
hp「トぶなって、言ったよね。これ一応お仕置だから。」
dp「あ゛…?」
hp「覚えてないか?。んまいいや、反省しなければここから今すぐにでも突き落とすから。」
dp「ひゅッ゛…」
そう、僕は今、手首を拘束されたまま屋上のフェンスの外側にたたされている。
dp「あ゛…ぁあ゛…ごめ…ごめなさ…゛」
hp「…どうやって俺に奉仕する?。」
dp「ん゛…なんでも…しますッ゛…」
hp「へえ、なんでもね。例えば?」
dp「ぁ゛…トびませ…ん゛…」
hp「んでんで?」
dp「たくさん…シます…゛」
hp「ほーほー。それから?」
dp「ストレス発散゛に…つかっでも゛…大丈夫れす゛…」
hp「…笑、じゃ、今から試すから。ダメだったら…ね?」
dp「っ…はひ…」
hp「”なんでも”聞けよ。」
dp「はえ゛…」
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hp「よっし、でかけよ〜!」
dp「え゛、や、」
hp「何?。」
dp「あ゛…う゛…なんでも…」
hp「んふ、そ」
そう言いながら俺は、
カチッ
dp「ぁあ゛ッ!?♡♡♡」
相手に仕込んだ沢山の玩具のスイッチを入れた。_____