家に帰る途中に元同級生と会って話が盛り上がり時間を忘れていた
時計を見たらもう門限はとっくに超えていた
どうしよう、怒られてしまう
〇(ただいま…)
須「随分遅かったな、〇〇」
〇(ご、ごめ)
須「俺別に誤りを求めてないねんけど」
須「お前、何してたんや?」
〇(久々に…元同級生と会って…)
須「…それで時間忘れた…ってことやな?」
〇(…うん、)
須「覚悟せぇよ」
〇(はッ、?)
あれから須貝さんは私の服を脱がそうとした抵抗はしたが大の大人に勝てる訳もなく、虚しく服どころか下着まで破られてしまった
濡れてもいない状態で入れてきて
痛いと言っても須貝さんは腰を振るのをやめなかった
いつもの優しく接してくれた須貝さんはそこにはいなかった、
こんなはずじゃなかったのに
須貝視点
帰りが遅い、何をしているか気になる
残業も無いし早く帰れる言うとったのに
ガチャッ
帰ってきた音がした
〇(ただいま…)
〇〇からいつもと違う匂いがする
少し酒臭くて
男物の香水の匂いがした
絶対に許さへん。
あれから俺は〇〇を無我夢中で抱きまくった
濡れてもいない状態で入れた
あいつは痛いと言ってたが、腰を振るのはやめなかった
お仕置なんやから、嫌がっててもやめへんに決まっとるやんか
あいつは泣いていた
それを見た俺は…
ぐちゃぐちゃにしたくなった
〇〇視点
朝起きて鏡を見ると身体中にキスマや噛み跡があった
嘘でしょ
これじゃ、仕事に行けない
とりあえず同級生に相談しようとして
携帯を取りだした
その瞬間、後ろからいつもより低い声が聞こえた
須「何しとるんや?」
須貝視点
腹が立ったから、イラついたからあいつの
身体中にキスマや噛み跡を付けてやった
これで俺のものだと証明ができる
朝起きて隣に〇〇がいないことに気づいた
きっと鏡を見て絶望してるだろう
いい薬になったかと思った
様子を見てみると携帯を開いていた
画面には
【△△くん】
という表記があった
言ってた同級生か?
電話をかけようとしてんのか
わからへん奴やな
〇〇視点
仕事があるのに
また激しく抱かれた
昨日と違い、もっと痛くなった
須「お前、もう仕事行かんでええよ」
〇(ぁ゙ッ…ど、ぅ゙、いゔ、?)
須「ってか、もう外出んなよ」
〇(ッ…ぇ゙、?)
須「これ以上うろちょろされたら迷惑やし」
須「これなら」
須「他の男見やんで済むな?」
コメント
3件
須貝さんなら喜んで束縛でも監禁でも受け入れます!てかQuizKnockのメンバー全員受け入れる!(*^^*)