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「君に堕ちた日_❤︎(赫水/水赫🔞)」
ぱちぱち、と鳴り響く音
そんな音に興奮してしまっている僕はきっと情けない姿だろう。
それは、キミにしかわからない。
水「ふぁ”❤︎あ”ぅぅ”ッッ❤︎❤︎」
赫「ねぇ”ッ、❤︎きもちいーでしょっ、❤︎❤︎」
ごりゅっ、ごりゅッ❤︎
水「んぐッ、❤︎❤︎あ”ッッ、?!❤︎チカチカッ」
__|部屋には二人きり。お互いの身体を重ねて僕は腰を振る。僕がどれだけ抵抗しても、彼には通じない。ぴちゃぴちゃ、と僕の体から何かが出てくる。興奮してしまっている自分が情けない。|__
水「んぅ”ッッ❤︎❤︎や゛ら”あ”ッッ!❤︎」
赫「やだじゃないでしょッッ、❤︎❤︎」
ごりゅッッ❤︎❤︎
水「ぅ”あッ、❤︎ぁは”❤︎ッへ❤︎❤︎」
__|このままだと壊れる。分かっているのに、体が言うことを聞かない。辞めてくれそうにない彼。僕の体は彼の嘔吐物と自分の精液でびしょびしょだ。|__
水「ッねぇッッ❤︎❤︎りうちゃ”ッ、¿❤︎」
赫「っ”❤︎…なぁに”ッッ❤︎❤︎」
ごりゅッ、❤︎ごりゅっ❤︎❤︎
水「おくす”りの時間ッ、だよ”❤︎」
赫「んふ、❤︎❤︎ほとけがいるから”まだ大丈夫ッ❤︎❤︎」
__|そういって行為を続ける彼は、もうボロボロだ。僕だって、ボロボロ。なのに辞める気配はない。ずっと、ぴちゃぴちゃと水音がする。|__
ごちゅんッ❤︎❤︎ごりゅッッ❤︎❤︎
水「あ”❤︎ぅ”あ”ッ?❤︎ぁひ”ッ、?…!❤︎ビクビクッ❤︎」
__|いったのにィってない感覚。これは…?|__
赫「お、❤︎メスイキしちゃった”¿❤︎❤︎ゴクゴクッ…❤︎」
水「メスイキ”…?❤︎」
赫「……うん❤︎❤︎」
__🐤_
__|_俺が薬を飲んでるときにほとけがメスイキをした。…見たかった…。けれど、それでも辞めたくない❤︎……可愛いから、、❤︎❤︎|__
__💎_
赫「んッ、❤︎グラ…」
水「へ”ッ❤︎❤︎りうちゃ”ッ、、¿❤︎」
__|りうちゃんが急にぐら、とこちらに倒れてきた。僕は、それを受け止めた。急にどうしたのだろうか、?|__
水「どうしたのッ、、?❤︎」
赫「んッ❤︎はぁ❤︎ぅ”っ、❤︎❤︎(口抑)」
赫「いむ”ッ❤︎いむぅ”❤︎❤︎(涙目)」
__|『いむ』と泣きながらこっちを見るりうちゃん。嗚呼。なんて愛おしいのだろう。先程まで僕をぐちゃぐちゃにしてきた彼がこんなに弱っている。…虐めたくなるじゃないか、、❤︎❤︎|__
水「りうちゃん、?❤︎(ぐい)」
赫「ん”❤︎、ひ”ぃ、❤︎(ぽろぽろ)」
ちゅ
赫「んぅ”ッ❤︎❤︎ぁ”、❤︎」
くちゅ…っちゅるッ、❤︎
赫「んふ”ッ❤︎ぉ”う”ッ、❤︎?、!」
ぴしゃッ❤︎
__|彼の嘔吐物が僕の口に入ってくる。ぼくは思わずそれを飲んだ。|__
赫「ん”ッ、❤︎ぅあッ、、❤︎は❤︎」
赫「んぁ”はッ、❤︎❤︎ご、め”ぇ、¿❤︎」
水「んふ、❤︎大丈夫だよ~ッ❤︎❤︎」
赫「でもッ、でもぉ”ッ❤︎(泣)」
__|そう言ってぽろぽろと涙をながす彼。何故こんなに可愛らしいのだろうか。|__
水「ちゅッ❤︎」
赫「んむッ、…❤︎❤︎」
水「えへ、❤︎❤︎だぁいすきだよッ❤︎」
赫「…俺も❤︎❤︎」
__|嗚呼、
やっと堕ちてくれたね❤︎❤︎|__
end