ワンク
BL表現が出てきます
もりさこです
媚薬注意
主出てきます
下手です
僕の名前は佐古大和京極組で働く極道です
(すいません佐古君の一人称分かりませんでしたわたくしと言ってるシーンがあるけど今回は僕で行かせてください)
今守若の兄貴とカチコミに言った際に謎の部屋に閉じ込められてしまいました正直焦ってる
守若「佐古〜このドアあかないぞ〜伝説の男佐古〜ドア壊して」
佐古「そんな守若の兄貴が無理なら無理に決まってますよ」
そんな会話を交わした時
ズズッ
?「や〜こんにちは佐古君守若君」
守若「誰だ〜お前」
?「よくぞ聞いてくれた私の名前はコードネームになるがハートだ」(すごい痛いキャラです笑)
守若「早く帰りたいんだけど」
ハート「そうだよねじゃああそこに瓶が100本あるでしょ佐古くん70本守若君30本飲んだら出してあげる 」
佐古「ちなみに瓶の中身はなんでしょう」
ハート「それは飲んでからの秘密ですじゃあ頑張って」
ザザッ
佐古「どうします守若の兄貴」
守若「毒かもしれないから佐古くん先に飲んで」
佐古「わ、分かりました」
ごくごく
佐古「甘い美味しくはないけど」
守若「毒は入って無さそうだからのーもお」
10本目
佐古「なんか熱くないですか」
守若「え〜そお?」
20本目
佐古「フーこれなんなんですか?」
守若「これ多分媚薬だわなんか熱いし」
佐古「えっ」
30本目
佐古「はー守若の兄貴もう嫌です」
守若「よし終わったあと40本早く飲めよ」
40本目
佐古「あ〜まず」
50本目
佐古「フー興奮してきたフー」
60本目
佐古「守若の兄貴もう入りません」
守若「あと10本だろ早く飲め」
70本目
佐古「フーやっと飲めた」
ガチャ
どうやらドアが開いたようだでも兄貴を見ると興奮してしまう
守若「佐古〜行くぞー」
佐古「も、守若の兄貴そのー」
やりたいです///(小声)
そういった瞬間部屋の中ベッドが設置された
守若「言ったな?佐古君」
ボフ
そういうと兄貴は僕をベッドへ投げた
佐古「兄貴優しくして欲しいです。」
守若「ん〜?じゃあ可愛いくオネダリ出来たらね」
佐古「守若の兄貴///優しくしてください///」
ゾクゾク
守若「もう文句言っても知らないから」
続き150♡
はいお疲れ様です久しぶりですね言い訳かもしれませんが主熱が出てましたコロナは陰性でしたけど結構酷かったです。みなさんも寒いので気おつけてくださいね(この後守若君に殺されないか心配してます(;¬_¬))