こんにちは!どうもはじめまして!りくです!
今回はとある少女のお話…
こんにちは!私はすずね!とてもとてもオタクだ☆
オタクの上に腐女子である…特急呪物だな…
最近小説を見るのにはまっている
s「はぁ…尊!!んー…なんか語りたくなってきた!」
そして私はお気に入りのアプリ、
「テラーノベル」をひらいた
s「んー…名前、名前は~…」
s「私の名前のすずねのねを変えてすずかにしよう!」
そして私はネットのなかでは
すずか
となった
キャラのみためはすずかの性癖を詰め込んだ
なかなか好きな見た目になった。
一ヶ月もたつとみてくれる人も多くなったし、お友達も出来た。
それがえーたん!
すずかのことを世界一愛してくれている子!
たまに愛が重たくてこまっちゃうこともあるけどねw
そこもえーたんのいいところだね!
s「はぁ…もう中学生だなぁ…勉強やべぇ」
s「んー…でもテラーはやりたい」
s「でもすずか夜型…んー…」
s「引退するしかないか…?」
s「でもやめたくない。それにやめられない。」
そこですずかはずぅっと迷った。
どうせやめてもまた復活するだけだろうと、
そしたらえーたんもあきれちゃうかな…など
たくさん考えていくたびにモヤモヤは募っていった。
s「やっぱりこのままモヤモヤを抱えてちゃ前に進めない。」
s「決めたやっぱり引退しよう。」
そこできっぱりと考えることをやめた。
そして私は引退するまでえーたんにいろんな方法で感謝を伝えた。
s「伝わったかな…」
私は瞳から溢れそうになった涙をグッとこらえた。
s「引退させていただきます。」
この一言だけなのに何度も何度も躊躇した。
s「決めたことはやりとげなきゃ!」
そして私は投稿をした。
本当に辛い。なんで決めたんだろう。何度もそんなことをおもいながら一時になるのを待った。
カチッ
と時計の短い針が1を指した。
私はエピソード数の少ない順から消していった。
一番多かった雑談は20話以上続いた。
これだけでも残したかった。
でもその作品を私は消した。
なにもなくなった自分の作品。
すっからかんになった気分だった。
これですずかは終了なんだ…
私はこらえきれなかった涙を一粒ながした…
終了!すずかちゃんになりきれてたかな?
えらーちゃんへ
えーたんよびしてすいません。
dyりく
コメント
4件
まじで泣きそう、、