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、、こんにちは、
この部屋はこの曲いいなって思っときに描く部屋です。ただ普通のとはちょっと違うかもです、曲と物語を掛け合わせた〜てきな
ですね。それでも良い方はどうぞ、
まぁ、分かりずらい人は見ていってください
シャルル
さよならはあなたから言った
日帝「いってきます。」
パラオ「、、、」
それなのに、頬を濡らしてしまうの
パラオ「嘘つきっ、」
そうやって昨日のことも消してしまうなら
パラオ「もういいよ、」
日帝「笑って」
花束を抱えて歩いた、
パラオ「意味もなく」
ただ街を見下ろした
こうやって理想の縁に心を置き去っていく
パラオ「もういいか」
パラオ「空っぽでいよう」
それでいつか
？「深い愛情で満たしたのなら」
パラオ「どうだろう、」
日帝「こんなふうに悩めるのかな」
パラオ「！！」
パラオ「ナイチ！」
愛を
パラオ「どこ！？」
パラオ「出て来てよ。！」
語って
語って
パラオ「っ、っ、」
雲の上
パラオ「濁り切っては見えないや」
嫌
嫌
パラオ「ナイチと花の冠、また作りたいな、」
遠く描いていた日々を
日帝「あぁ、、」
パラオ「ナイチっ、、」
日帝「ーーーーなーーーーにいるよ、」
語って
語って
パラオ「、、、わかった、」
夜の群れ
パラオ「っ、、アメリカさん、！」
アメリカ「？」
パラオ「ナイチを、、返して！！！！」
いがみ合ってキリがないな
アメリカ「、、何を言ってるんだ」
否
否
パラオ「ぁ、、」
笑い合ってさようなら
日帝「ふふっ、」
アメリカ「は、？」
朝焼けと
あなたのため息
日本「はぁ、」
この街は僕等の夢を見ている
日本「今日だって」
日帝「お互いのこと忘れていくんだね」
日本「！？」
日帝「ねぇ、そうでしょ？」
日本「ここは、？」
日帝「はぁ、」
日本「あっ！召集令状、、」
日帝「日本、、、いや、、」
日帝「だまっていよう」
日帝「それでいつか苛まれたとしても」
日本「っ、それじゃ誤解されたままでっ、」
日帝「別にいいんだよ」
日帝「こんな憂いも意味があるなら」
日本「どうしてっ、」
日帝「、、、恋と飾って」
飾って
日帝「静かな方へ」
汚れ切った言葉を 今 今
日帝「、、必ず帰って来ます」
日帝「ここには誰もいない、」
空「えぇ、、そう、ね、」
日帝「だってここは。」
日帝「人でさえ」
混ざって
2人の果て
譲り合っても何もないな
海「否」
否
空「痛みだって教えて」
ソ連「きっと、きっと、わかってた」
コレが
ソ連「それでも騙し合うなんて馬鹿らしいよな」
ソ連「ずっと、ずっと迷ってた」
でも
ソ連「ほらね、」
ソ連「僕達は変われない」
日帝「お互い消えてなくなるの」
ソ連「そうだろう、」
ソ連「お互いのせいで」
日帝「今があるのに」
日帝「愛を語って語って雲の上」
日帝「濁り切っては見えないや、」
日帝「嫌」
日帝「日に日に増えてた」
日帝「後悔を」
パラオ「ナイチー！」
日本「お父さん！」
日帝「語って語って夜の群れ」
日帝「、許しあっても意味が無いな」
日帝「否」
否
日帝「、、、違うか、」
パラオ「愛を語って語って雲の上」
日帝「語って語って夜の群れ」
日本「哂い合って」
パラオ「っ、」
日本「さようなら」
日帝「、、さようなら」
簡単な解説
日帝は「いってきます」と言って
帰ってこなかった
それに対しての「裏切り」を「さようなら」
に変えていますね
さようならは別れの意味をする時もあれば
新しいことに立ち向かう心の構えを指します
だから最初の「さようなら」は別れ
最後の「さようなら」は立ち向かう心の構えを
と、言う意味を込めて日本に最後の「さようなら」と言わせました
今回のパラオくんはちょっと不憫でしたね
あれは
ナイチ”が消えたことに焦りを覚え
最後”ナイチ’が行ったことを誤認して覚えてしまい
アメリカの方へ行き怒っていた
間違えに気づいたのはその後
笑い合ってさようなら」この時に来た
日帝の「ふふ」はイタズラ感がありますよね
実際、人の死の後どんだけ覚えていようとしても
忘れてしまいますから
途中あった
ソ連、海空、についての解説
ソ連 同盟を結んだけどそれを騙しだとお互いわかっていた、
けど最後まで騙し合い結局はお互い消えてしまう
と言う感じですね
海空解説
「ここには誰もいない」これは
日帝が言った言葉
そして絶望した空が「えぇ、そうね、」
と言いました
そして
人でさえ混ざって
空「痛みを教えて」
これは
原爆を落とされた場を表しています
結局それ以降空海は出て来ませんでしたね
彼らは日帝にその痛みを教えてと最後いい
もう出会えることはなかった
まぁでも、、雲の上できっと会えているといいんですが、
曲のリクエスト受付中
投稿するのはめっちゃ遅いです
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