【 俺を舐めんなよォ…… 】??¿¿?¿
なんか、ほぼ1時間くらいで完成しちゃうんですけど。これってどうなんだろう?あと、まさかの3000いいねありがとうございます👍凄く嬉しいです🥹🫶
ます✖️しき ⚠️地雷⚠️
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今週はたまたま、羅刹学園に仕事が入った。俺と付き合ってるアイツもいるだろうなァ。そう、四季だ。バカでアホなヤツだが、その動き一つ一つが可愛い。
だが、今日は何故か四季を見かけてない。
真澄 「おい、無蛇野。」
無蛇野 「なんだ?」
真澄 「アイツはどこだァ?」
無蛇野 「『アイツ』とは誰のことだ。」
真澄 「四季に決まってんだろうがァ。」
無蛇野 「あぁ、体調不良だ。しばらく休むだろう。」
真澄 「アイツ、よりによって体調不良かよォ。」
(四季のところに向かう)
無蛇野 「……」
ガラガラッ
京也 「あれっ! まっすーじゃん!」
真澄 「……四季はどこにいる?」
京也 「そこにいるよ。四季く〜ん、まっすーが来たよ。」
四季 「そう”か。」
その四季は、声は枯れており、とてもつらそうだった。息も荒く、何だかダルそうな感じだ。
真澄 「せっかく俺が来てやったのによォ。体調崩しやがって。」
(デコピン)
四季 「う”るせ”ぇ。 ゲホゴホッ。」
京也 「コラコラまっすー、四季くんは病人なんだから。」
真澄 「ケッ。」
チュッ♡
四季 「んんッ!?♡♡///」
京也 「ちょっ、ま、ま、ま、まっすー!!?」
(大慌て)
プハァッ
真澄 「治ったら、すぐにぶち犯すからなァ。」
京也 「……」
京也 「空気を読もうね。まっすー。」
四季 「そ”うかよ。俺より体は小さ”いくせに出来んのか”よ……ゲホッゴホッゴホッ」
真澄 「……」
(カッチーン)
真澄 「おい、今からヤるぞォ。」
四季 「は”ぁ?、治って”からだろ。ゲホッゲホ」
ドサッ
真澄 「なんのことか知らねェ。」
京也 「……」
(俺って空気かな?)
四季 「ふざけ”んな”っ!」
(暴れる)
四季 「チ”ャラ先が見て”るだろ!ゴホッゲホッゴホッ」
真澄 「見られてる方が興奮すんだろーがァ。」
真澄 「これは、お仕置だなァ。」
京也 「……」
(もう帰りたい)
ブブブブブブブブブブブブ♡♡
四季 「ん”ぐぅぅッ♡♡// に”ゃに”これッ♡//」
ビュルルルル♡
四季は手足が縛られている状態。ローターは何個入っているかは知らない。
真澄 「ローターだァ。」
真澄 「いい眺めだろォ。花魁坂。」
京也 「うん、そうだね……」
(なんでこんなのに付き合わされてるんだっけ)
ブブブブブブグググググ♡♡(強)
四季 「ひ”あぁッ♡♡// ん”んんう”ぅッ♡///」
四季 「ち”ゃらぜんッどめてぇ♡♡////」
ビュルルルルビュルルルルプシッ♡♡
京也 「まっすー、もう止めた方がいいんじゃない?」
真澄 「アイツの言うことなんか聞かなくていい。」
京也 「……」
(後で布団洗わないと)
?時間後…
四季 「あ”うぅッ…ん”んッ♡」
コテッ
真澄 「チッ、もう気絶かよォ。」
カチッ(止)
京也 「まっすー。もう日が暮れてきたよ。」
真澄 「俺はコイツと一緒に寝る。お前は先に上がれ。」
京也 「へーい。」
この1週間、真澄隊長も熱出してしまったのでした。
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コメント
15件
京夜さん🥹もうそれはご褒美だよ👍🏻💕
最高~~(>ω<)
もうますしき最高でした。特に風邪気味の四季クンが身長の事を,真澄隊長が1番気にしてそうな事を言い,それを『カッチーン』となるってしまってチャラ先の事を空気にするようなお仕置き?プレイ的なものをしたところが可愛い🩷💖👍✨…何かチャラ先…ドンマイ(´・Д・)」