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主:暇なので書いて行きます〜
主:主の気まぐれ治してくれる人いませんか,?w
主:すみません、冗談です,
青:早く初めて
主:ぁ はい、
主:では、続きのお話に
行ってらっしゃい!
╭━━━━━━━━━━━━━━━╮ ∣アンチ❌ 打ち間違い🐜 青赤、 ∣
∣桃青にご注意!⚠️ 地雷さんは避 ∣ ∣難をおすすめします,….? 話噛み合ってなかったらすみません、 本人様方にはなんも関係ないです
╰━━━━━━━v━━━━━━━
青:え、って何….
青:僕、言ったじゃん!(戸惑い中)
赤:え、あ、ソウイワレルト….
赤:そうだったかなぁ….〜?
青:ムッ(ほっぺた膨らす)
赤:ごめんごめん、
青:まぁ,帰ろ?
赤:早いね、いいけど、
青:今日”も”僕んち泊まるの,?
赤:ぉぉ、青ちゃん分かってんじゃんー
青:(今日”も”っと言うことは僕んちに泊まるのは今日が最初じゃない、言いたくないが、昨日は赤くんに強制的に、連れて来たのだ、)
~昨日~
電話にて
青:赤くん,
赤:え!?w 青ちゃん?
赤:どうしたの?
青:その、….配信(桜桃くんの)見てたら、寝れなくなった,
赤:え?どう言うこと?w
青:ぅぅ、今日の配信、ホラゲーだった、
赤:あらら、
青:お願い、家来てw
赤:えぇ?w
青:一生のお願いぃー!
赤:こんなお願いで一生のお願い使っていいの?w
青:いいの!
赤:www
赤:まぁ俺も1人じゃ心細いしー,青ちゃんがどうしてもって言うならー行ってあげても,?w
青:そう言うのどうでもいいから、早く来いいいいいいいいい(大声の少し小さめ(?))
赤:俺も夜道歩くの怖いんだけど、
青:僕も1人で寝るの怖いよ、(冷静 )
赤:www
青:赤くんは一瞬だからいいでしょ、
赤:良くないw良くないww
赤:てか、一瞬じゃないからね?w
青:あーはいはいそう言う屁理屈は家に来てから聞くから、
赤:、お前後で覚えてろよぉ(泣 )
青:w
~赤くんが来て~
赤:ガッチャン”
青:ビクッ
~赤くんを家に招待し、~
赤:ほんと来い来い行って、来たら、
青:www
赤:てか、青ちゃん毛布に包まれてるじゃん、
青:へへッ
赤:、w
赤:まぁいいや、おいでー早く寝よー
青:自分の家見たいに言うじゃん、
赤:ほらー早くー
赤:早く寝ないと俺、先に寝ちゃうよ?
青:え、待って待って、先に寝たらただの来ただけの人じゃん、w
赤:wwww
赤:ほら、電気消すよー
青:ん
赤:カチッ(電気消す)
赤:おやすみ、
青:,
~今に戻り~
青:今思うとなんで赤くん読んだんだろ、
赤:え、その言い方酷くない!?
青:だって、黄くん呼んだ方がなんか心ず良かった、
赤:じゃー次、来てって言われても絶対行かないから、お願いごとも行かないからね?
青:それは違ううううううう( ; ; )
続きは多分、近いうちに出すと思うよ、
主:雑談していいですか?w
『 主の雑談会(飛ばしたい人はどうぞ、物語の内容に全然関係ありません、(多分))』
あの暇すぎて、フォロワーさんの物語を読んでたんですよ、あのめっちゃおもろかったw好きになったわ、
BLの激しい(?)やつ書ける人尊敬するwいつか、書きたいとは思ってるけど、なかなか書けないんだよね、
まぁいつか書けるように練習したいと思います、
もう1個新しく、物語思いついたんで、聞いてください、(?)
最近、妖魔の物語描きたいって思って、でも、ヤンデレ系(束縛系)も描きたいなと思いつつ、妖魔が勝ってしまい、妖魔系を書かせていただきます、お楽しみに、(結構お風呂中の時に考えてはいます、けど、遅くなるかもですすみません、)