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君が、好き!

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君が、好き!

2 - 第2話 続き

♥

23

2024年08月03日

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主:暇なので書いて行きます〜

主:主の気まぐれ治してくれる人いませんか,?w

主:すみません、冗談です,

青:早く初めて

主:ぁ はい、

主:では、続きのお話に  

                     行ってらっしゃい!

╭━━━━━━━━━━━━━━━╮ ∣アンチ❌ 打ち間違い🐜 青赤、 ∣

∣桃青にご注意!⚠️ 地雷さんは避 ∣ ∣難をおすすめします,….?  話噛み合ってなかったらすみません、 本人様方にはなんも関係ないです

╰━━━━━━━v━━━━━━━

青:え、って何….

青:僕、言ったじゃん!(戸惑い中)

赤:え、あ、ソウイワレルト….

赤:そうだったかなぁ….〜?

青:ムッ(ほっぺた膨らす)

赤:ごめんごめん、

青:まぁ,帰ろ?

赤:早いね、いいけど、

青:今日”も”僕んち泊まるの,?

赤:ぉぉ、青ちゃん分かってんじゃんー

青:(今日”も”っと言うことは僕んちに泊まるのは今日が最初じゃない、言いたくないが、昨日は赤くんに強制的に、連れて来たのだ、)

                ~昨日~

電話にて

青:赤くん,

赤:え!?w 青ちゃん?

赤:どうしたの?

青:その、….配信(桜桃くんの)見てたら、寝れなくなった,

赤:え?どう言うこと?w

青:ぅぅ、今日の配信、ホラゲーだった、

赤:あらら、

青:お願い、家来てw

赤:えぇ?w

青:一生のお願いぃー!

赤:こんなお願いで一生のお願い使っていいの?w

青:いいの!

赤:www

赤:まぁ俺も1人じゃ心細いしー,青ちゃんがどうしてもって言うならー行ってあげても,?w

青:そう言うのどうでもいいから、早く来いいいいいいいいい(大声の少し小さめ(?))

赤:俺も夜道歩くの怖いんだけど、

青:僕も1人で寝るの怖いよ、(冷静 )

赤:www

青:赤くんは一瞬だからいいでしょ、

赤:良くないw良くないww

赤:てか、一瞬じゃないからね?w

青:あーはいはいそう言う屁理屈は家に来てから聞くから、

赤:、お前後で覚えてろよぉ(泣 )

青:w

~赤くんが来て~

赤:ガッチャン”

青:ビクッ

~赤くんを家に招待し、~

赤:ほんと来い来い行って、来たら、

青:www

赤:てか、青ちゃん毛布に包まれてるじゃん、

青:へへッ

赤:、w

赤:まぁいいや、おいでー早く寝よー

青:自分の家見たいに言うじゃん、

赤:ほらー早くー

赤:早く寝ないと俺、先に寝ちゃうよ?

青:え、待って待って、先に寝たらただの来ただけの人じゃん、w

赤:wwww

赤:ほら、電気消すよー

青:ん

赤:カチッ(電気消す)

赤:おやすみ、

青:,

           ~今に戻り~

青:今思うとなんで赤くん読んだんだろ、

赤:え、その言い方酷くない!?

青:だって、黄くん呼んだ方がなんか心ず良かった、

赤:じゃー次、来てって言われても絶対行かないから、お願いごとも行かないからね?

青:それは違ううううううう( ; ; )

続きは多分、近いうちに出すと思うよ、 

主:雑談していいですか?w

『 主の雑談会(飛ばしたい人はどうぞ、物語の内容に全然関係ありません、(多分))』

あの暇すぎて、フォロワーさんの物語を読んでたんですよ、あのめっちゃおもろかったw好きになったわ、

BLの激しい(?)やつ書ける人尊敬するwいつか、書きたいとは思ってるけど、なかなか書けないんだよね、

まぁいつか書けるように練習したいと思います、

もう1個新しく、物語思いついたんで、聞いてください、(?)

最近、妖魔の物語描きたいって思って、でも、ヤンデレ系(束縛系)も描きたいなと思いつつ、妖魔が勝ってしまい、妖魔系を書かせていただきます、お楽しみに、(結構お風呂中の時に考えてはいます、けど、遅くなるかもですすみません、)

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