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どうもールイカです
レッド「あ、交代であらすじ紹介していくんだね」
ルイカ「まぁそうです。じゃああらすじ行きます」
ゴールド「（あれ…なんか..まとも..！？）」
氷空「作者がまともじゃないだけだよ」
ルイカ「ごほん、前回のあらすじ。えー幻くんがマボロシに変身して
結愛の薬が絶対に必要となるが、結愛は最悪の連中、
闇AUに出会ってしまう。
さぁどうなるんでしょうかー」
ステさん「（作者よりはマシだが…棒読みだな..）」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
結愛「ゲッ..闇AU..」
？？？「ゲッとはなんだゲッとは！」
？？？「そーだよ！早く薬よこせー！」
結愛「は？今そんなことしてる時間じゃねぇんだわ！！
友達が緊急で私を呼んでんの！！急がないと駄目なんだっつーの！！」
？？？「（..本当だな。目が本当にそれだ。）はぁ..なら..」
結愛「（見逃してくれるパターンか！？）」
？？？「んなわけねーよｗ心読めること忘れてたのか？ｗ」
結愛「あ..チっ、ナイトメア心読めるんだった」
ナイトメア「ははｗんじゃま、二人共そいつを強制につれてこい。」
キラー「了解っ！」
クロス「はぁ..本当先輩は自分のことしか考えてない..」
ナイトメア「ん？なんか言ったか？」
クロス「ﾅﾝﾃﾞﾓｱﾘﾏｾﾝ」
結愛「しっっっかたないなぁ..５分しか付き合わないよ！」
キラー「あははっ！（🔪×1000）」
結愛「..攻撃が単純すぎ。」
ﾊﾞｯ!!
クロス「…これは..」
結愛「あれ？知らないの？【アセチレン】。爆発しやすい化学薬品なんだよ〜」
キラー「（しかも範囲が広い..これじゃふっ飛ばされるなぁ..）」
クロス「（在庫を見てまぁ使えるのは後5回程度でしょ。）なら..」
ﾌﾞｫ!!!
クロス「剣で刻まれとけ！！」
ﾌﾞｫﾝﾌﾞｫﾝ!!!!
結愛「うっぉ..あっぶないよクロス君！もう少しで
君も溶けそうなっちゃったよ！？」
クロス「..溶ける..まさか..！！」
ｼﾞｭｰ..
結愛「せいかーい！答えは硫酸でしたー！」
キラー「（硫酸も持ってんの！？じゃあ骨もガスブラも全て
溶かされるじゃん！！）」
結愛「さーって、後３分..どうする？降参してもいいよ？」
キラー「降参するわけ..ねぇだろ！！（ガスブラ×1000）」
クロス「（そうだ..ガスブラは溶けるが、打ってしまえば
溶けても溶けなくてもただの使用済みのゴミと一緒！！）
作者「え、なんかガスブラ可哀想じゃない？」
結愛「うるせぇ作者は出てくんなこの馬鹿阿呆腐ったミカンと同じような生き物」
作者「えぇ..」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
結愛「（ガスブラ打ってきちゃったかー…まぁ溶けないから
もう硫酸は駄目…ってところか。）」
キラー「（よし..押してきた..！！これならいける!!)」
結愛「まーそこら中にアセトンでもまいとこ☆」
キラー「（！？なにこれ…！？）」
クロス「（！！これは前の授業でやった…！！）」
クロス「キラー！！その匂い吸うな！！気絶すんぞ！！」
キラー「え」
結愛「バレちゃったか..（まぁ..トラップには引っかかってくれたね）」
クロス「（っまずい..！！）」
結愛「ひっさーつ！硫酸バラまきー☆」
ﾊﾞｯｼｬｰﾝ!!
キラー「っち..-1000ダメージ」
結愛「流石に骨でも硫酸は弱いでしょー」
キラー「..だね。でも..君は周囲を見てない..後ろにアイツがいることもね。」
結愛「（しまった油断しｔ（（（（」
ｶﾞｷｨｨﾝ!!!!
クロス「（..っ！？）」
ヒカリ「はぁ..先生がバトルやっちゃったら意味無いじゃないですか..」
結愛「ヒカリ！？」
キラー＆クロス「誰！？」
結愛「ヒカリ！よかった！とにかくコイツ止めてー！！」
キラー「（いや..こんなか弱そうな子だったらすぐに..！！」
ヒカリ「んもーーーしっっかた無いなぁ！！！」
クロス「（先にこのコを…）」
ヒカリ「hellbell！！！！」
ヘルベル「…ｷﾞｨｨｨｨｨｨ!!!!!!!!!!」
結愛「（うっぉーあれが元ヒカリの元凶..hellbell..地獄の鐘！！）」
キラー「なんかよく分からないけど..眠い〜..」
クロス「（チっ..催眠..術..かよ…）」
ﾊﾞﾀﾝ
結愛「ヒカリ！ナイス！ありがとう！ガチで助かった！」
ヒカリ「でもこの事は校長先生に話しますからね…」
結愛「うぎゃー！！それはごめんって！！」
ヒカリ「まぁ..前助けてくれたんでそれはなしにしますけど..
次はないですからね！」
結愛「（前助けといてよかったぁ..）うん！ありがと！
あ、そういえば今氷空が＿＿」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ｷﾞｭﾙﾙﾙﾙ!!!!
ヒカリ「っきゃ！？」
結愛「（きゃって..可愛いかよ..っじゃないくて！）ヒカリ！？」
ナイトメア「はーーー..まじでなーにやってんだお前ら..」
結愛「..ネガティブ黒いタコ！！」
ナイトメア「何いってんだてめぇコイツ絞め殺すぞ！！」
ヒカリ「（触手に拘束されてるよ☆）」
結愛「だっっっっる…お前がいるの忘れてたわ..」
ナイトメア「もう薬品ねぇんじゃないの？
コイツの命..惜しければさっさと戦闘用の薬作れや！！！」
結愛「面倒だから断る！！後私は人の命を救う薬しか作らんからな！！」
ナイトメア「お前さっきキラーとクロスに硫酸ぶちまけてたじゃねぇか！！」
結愛「それはお前らが攻撃してきたからだろーが！！！」
結愛「だーーーもうめんどくせぇ！！ニトログリセリンでも飲んどけ！！」
ナイトメア「は！？ニトロ..」
ばっしゃぁん
ナイトメア「（ヒカリを盾にする）」
ヒカリ「はぁ…何言ってるんですか黒いタコさん」
ナイトメア「タコじゃねぇ！！」
ヒカリ「これの何がニトログリセリンなんですか..」
ナイトメア「は？」
ヒカリ「これニトログリセリンじゃなくてガソリンでしょ..
匂いでわかんないんですか？」
結愛「ヒカリちゃん大正解！これはニトログリセリンじゃなくて
ガソリンでした～！」
ナイトメア「は？（二回目）」
ヒカリ「そもそも色がまず違います..ニトログリセリンはもっと濃い色ですし..
ニトログリセリンは匂いが甘くて、頭が少し痛くなるんですよ？」
結愛「..まさか..最悪な連中の闇AUの？リーダーさんが？
ニトログリセリンと見せかけたガソリンにびびって？ねぇ？」
ナイトメア「うるせぇーー！！コイツ絞め殺すわ！！」
ヒカリ「はぁ…連中さんは怖いだけしか取り柄がないんですね。」
hellbell！！！
ヘルベル「ｷﾞｨｨｨｨｨｨｨ!!!!!!」
ナイトメア「くっそ..が.ｧ..！！」
ｼｭﾙ…
ヒカリ「結愛先生！ナイスでした！」
結愛「いや、ヒカリこそね！」
結愛「..じゃない氷空のところ行かなきゃなんだった！！」
ヒカリ「えぇ！！そうなんですか！？」
結愛「ちょっと行ってくるーーー！！」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
結愛「..ってことがあったわけです。」
「えぇ..そんな事あるの..？」
ゴールド「そりゃあ大変だったね..。お茶飲む？」
結愛「飲みます()」
レッド「闇AUか..文字通り闇抱えてたりして笑」
ステさん「！」
幻「！」
「..レッド！それだよ！それ！」
レッド「へ？」
「そうだよ！闇AUも救っちゃえばいいんだよ！！」
レッド「へぇ？？？？？」
結愛「ナイス提案！だとすると＿＿＿」
数十分後..
結愛「んな感じでいいかな.？」
ゴールド「めちゃ良いじゃないですか！明日決行しましょう！」
ステさん「…こんな空気の中言うのはなんだが..」
ステさん「明日って..いじめっ子が来る日じゃなかったか..？」
全員「….あ」
幻「（よく理解できていないが）お..おぉ..？」
レッド「アイツらの存在忘れてた..終わった..」
「いや終わってはない！多分！」
結愛「だだだ大丈夫！いざとなればニトログリセリン飲ませれば..」
幻「先生それは駄目です！！ｱｾｱｾ」
ゴールド「とととりあえずどうする！？」
「まままって！！一旦落ち着いて！！」
ｼｰﾝ
結愛「（全員が一瞬で黙った..氷空は恐るべし）」
「誰かがドアをノックしてる」
幻「あ、じゃぁ僕出ます..」
ｶﾞﾁｬ
幻「は..い。」
Chara「あ、氷空っていう人いる？」
FRISK「髪の毛が水色の..可愛い人」
「..キャラとフリスク！？」
Chara「あ！氷空いた！」
FRISK「一緒にお風呂はいろー！」
「え..ってことは今..何時..」
ステさん「午後の5時30分だな」
「（すっごく時間の経過が早い気がする）」
「ま..まぁとりあえず行ってくる！男子組もお風呂行ってきたら？」
ゴールド「そうだね！僕達も行こうかな！」
レッド「幻はどうする？」
幻「あ..良ければ行きたいです」
レッド「了解！じゃ、またこの部屋集合で！」
全員「了解〜」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
結愛「え、まって私は？」
ルイカ「君は授業という名の仕事が残ってるでしょ..」
結愛「作者…じゃなくて代理のルイカだったか。
授業行ってくるぅ..」
ルイカ「はは、頑張って^^」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
4000文字行きました！
久しぶりだね！
ゴールド「というか..作者..」
作者「ん？なんだい？」
レッド「Scratch投稿どうなってんの？」
作者「え！？投稿しましたけど！？マジカルドクターっていう名の..」
氷空「うん、まぁそれはそうなんだけどさ…」
結愛「12月31日にスタートする..【青い風が吹くあの丘で】って…
完全に【この世界はツクリモノ】に囚われてるから作れないんだよね？」
ルイカ「うん、そうだよ」
作者「えちょ！？ルイカ！？」
ルイカ「だってこの人最初から【青い風が吹くあの丘で】とか作る気力
なさそうだったよ？【この世界はツクリモノ】にしか興味なさそうだったし」
作者「ルイカぁぁぁぁぁ！！！」
ルイカ「殴るなら殴ればいいじゃん..どうせスティーブンが暴走して
作者◯すだけだろうし」
ステさん「..ルイカって頭良いよな..」
ルイカ「そう？案外そうでもないかもよ？まぁでもありがと^^」
作者「いやああ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”！！！」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
？？？「ターゲット、確認しました..」
コメント
3件
クロスサンズ出てきてくれてうれしいー！
考察・感想等は全然しちゃって構いません！！
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