つづき
ごー
蘭 視点
アジト 着
蘭 「 はぁッ はぁッ 」
俺は 三途を ソファー の 上に 置いた 。
蘭 「 三途 〜 、.. ( ゆさゆさ 」
春 「 ん 、.. 」
蘭 「 あ 、 起きた 、 」
春 「 あれ 、 竜胆 は 、 ? 」
蘭 「 竜胆 、 用事 が あるって いって .. 」
春 「 は ? 竜胆 、 今日 任務 終わったら 帰って 寝よ 〜 って 」
春 「 言ってたぜ 。 」
蘭 「 は 、 なら 竜胆 は 今 なにして ッ .. 」
竜胆 視点
敵 「 おい !! 灰谷 竜胆 は どこ 行った !! 」
敵 「 探せ !! 」
竜 「 流石に 1人は きつかったか 、.. 」
竜 「 死ぬまで 遊んでやるよ .. ( 笑 」
三途 視点
春 「 俺 部屋 戻るわ 」
蘭 「 りょーかい 」
俺は 部屋に 戻った 。
春 「 りんどぉ 〜〜 ッ ( 泣 」
俺は 竜胆 が 好きだった 。
竜胆 が もしかしたら ..
いやいや .. 竜胆 が 死ぬわけ ない ..
春 「 おれ .. 竜胆 いないと 生きてけない よ ぉ 〜〜 ッ ( 泣 」
俺は もう 寝ること に した 。
それから 半年後
ずっと 竜胆 は 帰って 来なかった 。
春 「 なんで 竜胆 、 言った じゃん 、.. 」
春 「 御前 の 元から 居なくなることは ね ー よ って さぁ ( 泣 」
蘭 視点
蘭 「 竜胆 なんで 帰ってこないの ッ .. !! 」
あ 、 連絡 しよう ..
メール
蘭 「 りんどー 」
蘭 「 既読 つけろ ー ? 」
さすがに 返って こねぇか 、..
蘭 「 まさか 死んでないよな .. 」
そんな事 考えんな 俺 、…
もう 帰ってくるのを
待つしか ないか 、..
それから 1年後 、 10月 20日 の事 だった 。
ねくすと 250
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