初めに!
・歌い手様の名前をお借りして小説を書かせてもらっています
・拡散などはやめてください
・水桃のR18作品になります
・相変わらず下手だし突然始まる
遅くなって申し訳ないです
一応書き終わってたんですが投稿するの忘れてました☆(((殴
桃「いむぅッ///」
水「んふふ、ないちゃんどうしたのー?」
桃「あぁッ”!ごりごりやぁッ!///」
パチュンパチュンと肌と肌がぶつかり合う音を聞いているだけで気が狂いそうだった
永遠に続く気持ちよさを逃がす方法が分からず必死に体をよじるがすぐにいむによってそれを阻止されてしまう
どうしてこんなことになっているんだろ…
考えても答えが見つからない
俺が疲れているといむに愚痴ったのが悪かったのだろうか?
いむがニヤリと笑みを浮かべて「なら疲れ取ってあげるよ」と言った時に俺がもっと疑っておけばよかった
今更後悔しても遅いんだろうけど
強制的に浣腸までさせられた後、ベットに連れていかれた
この時にもっと抵抗しておけばよかったのだが何をされるか頭が追いつかず完全にいむに流されてしまった
今は後ろを優しくねっとりとした指使いでグチャグチャにされている
指がバラバラと乱れたように動く度腰が浮いてしまう
桃「はぁはぁッ”…///」
水「気持ちいいでしょ?」
水「もっと気持ちよくなるから楽しみにしててね♡」
いむはそう言うとさらに激しく指を動かした
もう嫌だ
早く終わってくれ…
気持ち悪い喘ぎ声を出す俺をいむはニヤリと笑みを浮かべて見つめていた
水「そろそろ挿れても大丈夫かな?」
桃「ま、まってえ”!やだッやだッ///」
水「ないちゃんが嫌がってもやるのは変わらないんだから諦めなよ」
桃「もうやめへぇッ」
水「挿れたら気持ちいいよ?」
水「嫌なの?」
桃「うぅ…グスッ」
これ以上ヤったら俺が壊れる
早く逃げたい、逃げないと
後退していむから離れようとするが腰を掴まれて逃げるのを阻止されてしまった
水「逃げないでよもう…」
水「ゆっくりやるから安心して」
桃「グスッエッグ…」
水「泣いてるないちゃん可愛い♡」
桃「ごわいぃッ///」
水「怖くないよ、大丈夫大丈夫♡」
そう言うといむのモノが俺のアナにズブズブと音を立てて入ってくる
お腹の圧迫感で気持ち悪い
さっきの気持ちよさはなくなり吐き気が込み上げてくる
桃「うっ…オェ」
水「ないちゃん僕見て」
水「僕に合わせて深呼吸、できる?」
コクコクと頷くといむに合わせて呼吸を合わせる
だんだんと圧迫感が消えていき最終的には完全になくなっていた
むしろまた気持ちよさが戻ってきている
桃「はぅ…///」
水「気持ちいいでしょ?」
桃「きもちッ…///」
水「じゃあ動くから」
水「無理だったらすぐ言ってね」
いむのモノが動く度に気持ちいいところにゴリゴリと当たる
圧迫感は少し感じるが気持ちよさが勝っていて苦しさはほとんどなかった
動くのに合わせて俺の喘ぎ声が小さく漏れ出る
桃「んっんっ…///」
恥ずかしくて手で顔を隠す
正常位のせいで俺の気持ち悪い顔がいむに見られてしまう
そんなの死んでも嫌だ
水「なんで顔隠すのさ…」
桃「んぅ”///み、みちゃやあ”ッ」
水「見せてよ、ね?」
桃「やめへッ///」
水「そう言われても見ちゃうから」
いむに腕を強引に剥がされるといむと目が合った
ギラリと獲物を狙う用に目を光らせているいむにドキッとしてしまう
普段は可愛いくせにこんな時だけかっこよくなるとか…惚れてしまいそうだ
桃「い、いむッ…///」
水「可愛い♡」
水「すごくすごく可愛いよ…♡」
いむの手が俺の唇を優しく撫でる
荒い俺の息がいむの指にかかる
もういむのことしか考えることが出来ない
気持ちよくて気持ちよくて…つらい
桃「あぁ”ッ!///」
桃「イく”ぅ」
水「あはは気持ちいいね」
水「イきなよ♡」
桃「はぁんッ///」
俺のモノから白濁が飛び散る
それは俺の腹に落ちた
イった余韻で体がビクビクしている
いむはそれを愛おしそうに眺めると腹に落ちた俺の白濁を指で取るとペロリと舐めた
桃「きたないよッ///」
桃「はずかッしいからぁ///」
水「美味し♡」
いむはニヤリと笑うとグリっと気持ちいい所を再度抉られた
イったばかりで敏感になっているせいでさっきよりも気持ちいい
桃「ひぐっ///」
水「僕がイくまで付き合ってね♡」
桃「あぁんッ///はぁはぁ…///」
桃「イ”くうッ…」
ベットのシーツを握り気持ちよさに耐えるしか方法がなかった
いむとの甘い甘い時間は朝になるまでずっと続いた
どうもこんにちはこんばんは
作者のアルリアです!
普段はpixivで活動してるのでもし気になったらpixivの作品も読んでくれると嬉しいです()
他のリクエストも頑張って書きますね
それではまた次回
感想などコメントでくれると嬉しいです…!
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