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楽屋で
ほく→←←←5
短編駄目作通りまーーーーーす!🚄✨️
息抜きな作品なので許してください😹😹
北斗side.
ジェシーに後ろからハグをされてて、いわゆるバックハグ?状態、なんだけど…なんで、おれ以外の5人は囲むようなフォーメーションなわけ?
「んん、ほくちゃんいい匂い」
「北斗なんの香水付けてんの?」
「今日の髪ふわっふわでかわいいなお前」
「唇もつやつやじゃん北斗!」
「服も似合ってるな」
『…や、あの、え?』
何でこんな状況なのかが、理解出来なくてお得意のおどおどしてしまう。
「ふふ、ほくちゃんカントボーイなんでしょ?見せてよ」
「なんもしねえから、お願い、な?北斗」
『いやだよぉ、…だって恥ずいじゃんか』
「えー。北斗ちょっとでいいから、」
『なんで、京本まで…、、』
さっき、カントボーイの事を話したら”見たい“という話になってしまった、流石に実物を見たら引かれるに決まってる。こんなしょうもない事で最悪な事態になりたくないため、何がなんでも断りを入れる。
『いやだ、、だって絶対お前ら見たら引くよ?だからやめとこ、ね?』
「いやいや、何言ってんの。大事なメンバーの事引くわけねぇよ?」
「そうだそうだ、北斗の事大好きだからね」
樹が言い出したら皆も次々にフォロー?する言葉を投げてくれて、嬉しいけど、もしって考えると怖くなる。
でも、こんな楽屋だけど信用してるメンバーだから特別。
大好きだからね。
『ぁー、もう分かった、分かったけど無言はダメだからな!』
「へへやった、はーやく。」
『あぁ、もうほんと少しだけだから…』
いざ見せるとなると照れるもんだ。ズボンのチャック下ろすの勇気いるぞこれ。
急かされたのでジー、とチャックを下ろして、足元にズボンを落とす。そして、後はパンツだけになる、ってやばい。いつも沢山アナニーをしているからか、身体はこの状況に興奮していて若干パンツが湿っている事に気がついた。
本当に最悪だ。終わった
まぁ、どうにかなれと思いパンツを脱いだ。
『ん、…、、はい。』
「やっべぇ、すご、」
「…ちょっと濡れてる?」
「ほくちゃんのソコピンク色じゃん」
「…ねえ、触ってもいい?」
『は!?しん、たろ、さわ、、ぇ?』
「ごめんね、ほくちゃん触るね」
『ぁ、ちょ、っ♡む、り…!広げんな、ぁ…!!♡♡』
ジェシーにピンク色のまんこくぱぁってナカがよく見えるように開かれて、5人にまじまじと見られ続けるのは、無理なものだ。
でも身体は言うことを聞いてくれず蜜が溢れ出てきて全然止まってくれない。
『もぉ、やだぁ…』
こんなの、初めてだし恥ずかしいし、キャパオーバー。耐えられなくて涙が出てきそうになる。
「あ、ほくとごめん、泣かせるつもりなくて、ごめん」
髙地から順に謝られるが正直、気持ち良かったかと聞かれるとYesだった
と、ここでやはり鋭い田中が話しかけてくる。
「なぁ、でも正直気持ち良かったでしょ?」
“5人に見られながら触られるの”と続けて言われれば途端に顔が熱くなる感じがした。変な涙は収まってるけど、自分でも顔が真っ赤なのがよく理解出来ている。
「ふふ、やっぱりね」
「抵抗してっけど、顔とろとろだったよ」
「んは、北斗ってやっぱかわいいな」
「めっちゃ赤いじゃん、笑笑かわいい」
『…うるせぇ』
って言いながらジェシーの胸に顔を押し付けて見られないようにした。
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