ちょっと待って下さい。ろうるべ?るべろうじゃん!!!!!!
もぅ、本当にごめんなさい。地雷ふみぬきましたね。しかも何回も間違えました。
本当にスミマセンでした。
間違えてたら本当に言って!!!!気づいてないの!!!!
スミマセン……カゲライ後日エッチスタートです……
※口調注意
伊波視点
カゲツの家に着いた。
ガチャ
『ん、入ってええよ。』
「お邪魔しまーす!!」
内心、少しワクワクしている。カゲツの匂いは良い匂いがするのだ。
安心する、温かいけど、どこか寂しそうな匂い。その寂しさを俺でいっぱいにしてあげたい。
ロウやショウとは違う、俺の好きな匂い。
『元気どちゃくそええやん。笑笑 ガキか笑』
「何ッッ///お、俺は成人してるしっ///」
隙あらばからかってくる。配信ではキレたりする時以外静かなのに……
カゲツがリビングに通じるドアを開けると、俺の好きな匂いが胸いっぱいに広がる。
ここまでいくと匂いフェチなのかな…とまで思う事もある。
『…?ジャケット脱いでええよ?』
「!!ごめんごめん。ボーッとしてた💦」
叢雲視点
バサッ(ジャケット脱ぐ音)
おいおい。待ってくれよ。ジャケット脱ぐ時でさえエロいってどういう事やねん。
襲うぞ。喰っちまうぞ。
そうだ。良いこと思いついた。
『ライ、』
「ん?何?」
チュッ
『どう?これで子供出来ちゃうね♡』
「……………はっ///出来るわけな………あっ……」
ちぅ
『ねぇ…ライ、キスで子供が出来るならキスマって何が出来るん?』
「……知らない……」
さっきからこんな感じ。キスとキスマだけで遊んでるからか?でも、たってるんだよな…
チュッ
チュッ
チュッ
カチャカチャ
「ちょっ、何してッッ!?」
『んー見ての通り』
ライのパンツに手をかける。
ブルン
『ぅお』
ライ…ガッチガッチやん!!
「///殺して……」
『まぁまぁ、俺が気持ちよくしてあげるよ♡』
END
すみません……あんまり書けなかった……
叢雲君攻め地雷多そうではある。こんなこと言ったら推している方に殺されますね✨
読んで頂きありがとうございます( T∀T)( T∀T)
sino
コメント
2件
カゲツ攻めでも全然好きでs…😇