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6 - 第6話カゲライ後日エッチ

♥

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2024年01月10日

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ちょっと待って下さい。ろうるべ?るべろうじゃん!!!!!!

もぅ、本当にごめんなさい。地雷ふみぬきましたね。しかも何回も間違えました。

本当にスミマセンでした。

間違えてたら本当に言って!!!!気づいてないの!!!!

スミマセン……カゲライ後日エッチスタートです……

※口調注意





伊波視点

カゲツの家に着いた。

ガチャ

『ん、入ってええよ。』

「お邪魔しまーす!!」

内心、少しワクワクしている。カゲツの匂いは良い匂いがするのだ。

安心する、温かいけど、どこか寂しそうな匂い。その寂しさを俺でいっぱいにしてあげたい。

ロウやショウとは違う、俺の好きな匂い。

『元気どちゃくそええやん。笑笑 ガキか笑』

「何ッッ///お、俺は成人してるしっ///」

隙あらばからかってくる。配信ではキレたりする時以外静かなのに……


カゲツがリビングに通じるドアを開けると、俺の好きな匂いが胸いっぱいに広がる。

ここまでいくと匂いフェチなのかな…とまで思う事もある。

『…?ジャケット脱いでええよ?』

「!!ごめんごめん。ボーッとしてた💦」


叢雲視点

バサッ(ジャケット脱ぐ音)

おいおい。待ってくれよ。ジャケット脱ぐ時でさえエロいってどういう事やねん。

襲うぞ。喰っちまうぞ。

そうだ。良いこと思いついた。


『ライ、』

「ん?何?」

チュッ

『どう?これで子供出来ちゃうね♡』

「……………はっ///出来るわけな………あっ……」


ちぅ

『ねぇ…ライ、キスで子供が出来るならキスマって何が出来るん?』

「……知らない……」

さっきからこんな感じ。キスとキスマだけで遊んでるからか?でも、たってるんだよな…

チュッ

チュッ

チュッ

カチャカチャ

「ちょっ、何してッッ!?」

『んー見ての通り』

ライのパンツに手をかける。

ブルン

『ぅお』

ライ…ガッチガッチやん!!

「///殺して……」

『まぁまぁ、俺が気持ちよくしてあげるよ♡』


END


すみません……あんまり書けなかった……

叢雲君攻め地雷多そうではある。こんなこと言ったら推している方に殺されますね✨

読んで頂きありがとうございます( T∀T)( T∀T)

sino

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