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非常にえっTぃです😭😭😭💕💕💕💕めっちゃめちゃ好きですこれだからAzuretimeはやめられない🤤🤤🤤
ヴッ(死)
まって本当に!!!!!!!本当に!!!!!!!!!最高です(語彙力)
Azuretime!!!!!!!!!!✨🎁
⚠️触手プレイがあります。
Azureの話し方が分からない🤷
(思ってたのと違うと思うかも)
過去一長いです。(前戯が)
イラストの方もちょくちょく載せていきます!
今回のラウンドはスペシャルラウンドであり、キラーが誰か分からない。
マチェーテを振るう音が聞こえればジェイソンであり、
高らかな笑い声と働き者のピザ屋の仲間が来ればクールキッド
棘や草が腐敗していればジョン
集団感染が飛んでくれば1x
偽物のジェネライターがあればNOLI
なのに、今回は5人の内誰もキラーではないようだ。
そのキラーは触手を使用しておりその場にいたサバイバーが少しの間目を離しただけで居なくなり、誰も気づかずに死んでいるのだ。
いつまで経ってもキラーは姿を現さないため、サポーター組だけでなくセンチネル組も動けないのであった。
−−−−その中にtwo timeの姿があった。
(…くそっ、このままいけばもっと仲間がやられちゃうのに….どこからタコの手みたいなのが来るのか分からないから動けない…..!!)
(..あっ、あのタコの手みたいなやつを刺せばいいんじゃないか?)
two timeはふと思い付いて触手を探そうとする。
そのとき
−−−− にゅるっ
とchanceの足元に触手が顔を出した。
chanceはElliotと話しながらコインを投げていて触手にはちっとも気付いていない。
−−−−今だ
とtwo timeは思いながら触手にゆっくりと近づきタガーで思いっきり触手を刺そうとした。
その瞬間
「…..わっ!?!?!」
触手がtwo timeの両手首をガシッと掴み闇の中に消えてしまった。
「おい!two time!?」
と大きな声でchanceが銃を手に取りtwo timeを連れて行った触手めがけて撃つが、触手はびくともしなかった。
two timeは触手で引きずられながら大きめの岩に腰をぶつけたらしく顔を顰めて腰を手で押さえていた。
「…..い“っだあ“い“!!….う“ぅ“っ」
−−もしかして、僕もう死んじゃうのかな
−−殺される前に、一目だけキラーを見たい
と思いながら顔を上にあげ、キラーを見ようとする。
触手でうまく顔が見えないが、あの懐かしい黒髪、あのハットがくっきり見えた。
その瞬間暖かい触感がtwo timeの体を優しく包み込む。
「…..んっ…なんか、あったかい….」
「大丈夫か?two time」
低めの声だが、聞き取りやすく心地よかった。
ようやく顔を見れると思い見上げると、two timeは一気に顔が真っ青になった。
「…っ!…あ、Azure…..?」
「そうだ。急に引っ張ったりしてごめんね」
two timeは酷く混乱しており、なぜなら以前に儀式のために我が友人のAzureをこの手で殺したためAzureはもう死んだと思っていた。
しかし、Azureは生きている。
そのことがだんだん実感してきて謝らずにはいられないほどだった
「….っあずーる….」
「どうしたんだ?」
「ごめんなさい」
「…….」
「Azureはいつでも僕のことを気にかけてくれてたのに…..僕はAzureを裏切って儀式の犠牲にしちゃった…..」
「ごめん。……ほんとにごめんなさい」
two timeはその場で土下座して体を震わせながら謝り続けた。
「許されることじゃないと思うけど、僕は自分がした過ちを後悔してるし…..謝りたい」
「….two time」
「僕の事を死ぬほど憎んでいるならAzureが気が済むまで僕の事痛めつけて」
「two timeが憎いならもうすでに殺してるよ」
Azureはそう言いながらtwo timeを抱きしめる。あの頃みたいに。
「…..でも、そんなに罪悪感を感じてるなら、俺らが“良い“気持ちになれることしようか」
「…..?いい気持ちって−−−−んぐっ?!?」
その瞬間Azureの触手がtwo timeの口めがけて入っていく。
なんだか、暖かくて、気持ちよくて……
教会でAzureと共に過ごした日みたいな暖かさであった。
−−−−にゅるっ…..ぐぷっ….ぶちゅっ
触手が口の中でぐねぐね動くたびに小さく体を震わせ口から甘い声が漏れる
「ん“っ♡….んふっ♡は….ぁっ♡んちゅっ♡」
「気持ちい?two time」
Azureはそう言いながら気持ちよさそうに目を閉じて触手を味わっているtwo timeの頭を撫でる。
そして、もう一つの触手がtwo timeのズボンの中に入りズボンを下ろす。
触手で少しずつ慣らしていくが、two timeはアズールに頭を撫でられて気持ちいのか、下が何されているか気付かない。
(Azureのしょくしゅ… きもちっ♡♡頭も撫で撫でされてて♡♡♡♡)
「….もう、いいかな?」
「…んふっ?」
下を慣らしていた触手がどんどんtwo timeの中に入っていく。
「…!?ん“っ♡♡♡♡んぶっふ♡♡?う“〜〜♡♡♡♡〜〜〜〜〜!?!???♡♡♡♡」
「はははっいい反応するね?」
Azureは止まることなく触手を動かしtwo timeの口と下をぐちぐち犯していく。
「..っん“〜〜〜〜♡♡♡♡♡ぉ“はっあ“♡♡♡んごっ♡♡ぶっぅ“♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
止まらない快楽がどんどん流され、口の方は解放されるが、下はまだ奥をトントンしている。
「ねえ、two time」
「はっあ♡….んっ?♡な…..に?」
「俺のも入れるね」
そう言いながら、ズボンを下ろしtwo timeを余った触手で両手足を痛くない程度に掴み、Azureのが入れやすい角度に芝生の中に寝かせる。
「….っあ“まって、♡♡入んない….まって♡」
「俺の気が済むまで痛み付けていいんだろ?」
「…..っそっそれは….♡」
「まっ−−まって、♡心の準備だけ−−」
−−−−ぐぷぷぷぷ♡
触手が入っているtwo timeの中を広げるようにしてAzureのも入れていく。
「…..っあ“♡♡♡♡♡♡ぼ、ぼくのあなっ♡♡ひろげられてる…….♡♡♡♡♡♡♡♡まっまっれ“っ♡♡♡♡♡♡….これ以上奥とんとんされちゃ…っ♡♡♡♡♡♡」
−−−−ぐちゅう♡
Azureは奥にキスするようにちゅっと音を立てながら、two timeの腰をガッチリ掴む。
「お“っほ“ぉ“ぉ“ぉ“?!??!?!♡♡♡♡♡ん“っお“っ♡♡♡♡♡♡♡おくっ♡♡♡♡♡♡ちゅって…..♡♡♡♡♡あ“あっ〜〜♡♡♡..っ♡おとっやらしっ♡♡♡ら、っらめ♡♡♡♡♡まだっ♡♡うごかさないれっ♡♡ぼくつ♡♡♡すぐっイっちゃう♡♡♡♡♡♡ぉ“お“お“♡」
「声、やばいね。そんなに大きな声出すと他のサバイバー達にバレるんじゃない?」
Azureはそう言うけど、腰を振るのはやめずにバチュンっ♡バチュン♡ と音を立て奥を叩く。
「お“っぉ“ぉ“ぉ“♡♡♡♡♡♡♡♡♡いっイぐっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡イぐイぐかっらぁぁぁ♡♡♡♡♡♡♡♡♡ぁあ“んんんんん“♡♡」
「俺もっ….やばっ….♡♡」
Azureはtwo timeの結腸まで奥にあっついキスをしどぷどぷ♡ と流し込む。
two timeも同時にびゅるるるる♡ と白濁を吐き出した。
「ん“っあっ“♡♡♡♡♡あずーるのせーし♡♡あったかい♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡はあっ♡…..はあっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
「その顔….俺にしか見せないでね」
「….あっ♡うん♡♡♡あずーる〜〜♡♡好きだよ♡♡あいしてるっ♡」
two timeの声は非常に余ったるく異様にAzureを求める。
その様子はまるで催眠にかけられた程だ。
「….もう、刺さないでくれよ。あれ結構痛いんだ」
「ん〜〜??刺さないよぉ♡♡♡んふ♡」
「その声で言われると説得力ないんだけどな」