さて、記念すべき一作目は、大変長らくお待たせいたしました。
私の親愛なるねねかちゃんからのリクエストです。
忘れられてるかな….
遅くなって本当にごめんなさい…🙏🏻
リクエストの内容は「嫉妬」で、受けは若井さんです😏
3人です👀
では、どうぞ、、 🫴🏻
Side Hiloto
最近ね、俺2人にハブられてる気がするんだ。
正直言って嫉妬してる。
あぅ゙、、
もう!いいもん!
「なっち~」
「ひろぱ。」
「あのさ、構って?」
「…?何を言ってらっしゃる?」
「だってあの2人、話してくれないんだもん」
ムスッてした口調で言ったからか、なっちは察してくれて、俺こ〇されたくないんだけど….と言ってくる。
「わかい~」
「なに?今なっちと話してるんだけど」
「え、、ああ、ごめん」
元貴が少ししょんぼりしたもんだけから、罪悪感に駆られる。
でも、元貴だってりょうちゃんとずっといちゃいちゃしてるじゃん!
「なっち、」
「ん?」
ギュウウウッ
「うぉ゙、」
「うわあ、あったけ~」
りょうちゃんは同じくらいで、元貴は少し俺よりも小柄だから、俺より背の高いなっちは謎の安心感と抱擁感がある。
「ひ、ひろぱ…そろそろ離れて、、あのもりょきに凄い目線送られてるから….」
凄い目線?
そんなのこっちが送りたいくらいだわ!
「気にしなくていいよ、ほっとけばいい」
すね気味な俺に困るなっちには、後々申し訳ないと思った。
「あ。」
元貴とりょうちゃんがハグしだした。
やり返しだな。きっと。
ふん。いいもんね、なっちに癒やしてもらうもんね
「なっち、」
「今度は何….泣」
「頭ポンポンして、、」
「え、国民的バンドのきらきらギタリストがこんなに甘えて大丈夫なの?泣」
「何で半泣きなのよ….」
「俺だって甘えたい時あるし、ほらっ!なっち、はやくぅ….. 」
はいはいと言い、渋々、遠慮がちにポンポンしてくれる。
「ぁ゙う、、眠たい….」
あれぇ、何か眠くなってきちゃった….
あれぇ、、、
ちょいと短いですかね…..
何方か、ねねかちゃんに届くようにお願い~🙏🏻🙏🏻
コメント
14件
ごめんんんんんんんん最近全然コメント出来てなくてほんっっっっっとにごめんねぇぇぇ……今、読めてなかった作品全部読んでコメントしてきたよぉぉぉぉぉぉごめんよありえないくらいコメントしちゃって…… 忘れてない忘れてない私がななちゃんの存在を忘れるわけがないよぉぉぉぉぉ!!!ずっとななちゃんのこと考えてた!!!ななちゃんの作品ちゃんと時間ある時に読みたくてって思ってたらいつの間に時間経ち過ぎていた……
オホホホホホ(?
ひゃぁぁぁっ可愛い!!! なちさん…大丈夫かなぁ…笑 藤澤さんと大森さんがちゃっかりハグしててもりょき要素もくれるのありがたい…