テラーノベル
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※💙生徒受け❤️先生攻め
さっきのやばかったなぁ…
あの背徳感…
もう一回やりたいなぁ…
さっきの若井可愛かったなぁ…
あの反応…
もっとぐちゃぐちゃにしたくなっちゃうじゃん…
数日どころか、数週間経ってもあのトイレでの背徳感と快感を忘れられずにいた。
授業中、大森先生の声を聞くたびにアソコがキュンキュンして全然集中できない。
1人で試しても、前のような満足感が得られない。奥まで届かない感覚に余計に焦れてしまう。
俺はもう限界だった。
放課後先生の元へ早歩きで向かう。
顔が熱い。心臓が周りの雑音を消すほど響いている。
でも、勇気を振り絞って声を出す。
「あの、先生。ちょっと来てください。」
緊張のあまり淡々と話す。全身が燃えるような熱さだ。
先生はきょとんとしている。汗がじんわりと滲んでいく。
先生も俺から誘われるなんて思ってもないだろう。
「…?いいよ。」
俺はぱっと顔を上げる。先生はよくわかってなさそうだけど着いてきてくれるらしい。
廊下を抜け、体育倉庫の前で立ち止まる。
「ここって…?」
先生を中に入れガチャリと重い扉を閉める音が心臓の高鳴りを更に加速させる。
やっとなんだ…
俺は先生のネクタイを引っ張り迷うことなくキスをした。
顔はまだ熱く火照っていて、淡々していても心臓は暴れ、手は震えている。
「っ…!?」
先生の驚き混じりの声が2人の静かな空間に
響く。
俺は何度も唇を重ねた。
先生は抵抗もせず、何も言わずにされるがままだった。
その行動が俺の期待を高まらせた。
「はぁっ♡」
キスをやめると先生は信じられないとでも言いたげな表情をしていた。
「どうしたの若井…」
「…の…ですよ」
「え?」
上手く声が出ない。口から心臓が出そうな気分だ。
「っ、!先生のせいですよ!!あの時の気持ちよさが忘れられないんです!責任…取ってくださいっ!」
心臓の音と恥ずかしさを隠すように俺は声を荒げて言った。
先生はしばらく驚いた顔をしていたがふっ、と笑いすこし強めに抱きしめてきた。
そしてそのまま俺に深いキスをした。
「っ、///」
先生の首に腕を回す。
鼻先にふわりと香りが触れる 。
いつも先生の横に立つ時に感じるシャツの柔軟剤の爽やかな香り。
でもそれだけじゃない。近くでしかわからない甘い、でも優しい体温のような大森先生自身の匂い。
先生の首に回した腕に力が入る。
匂いに意識が支配され、身も心も先生の方に寄っていく。
「…若井、じっとして」
低く落ち着いた声と同時に俺の身体は押され、マットの上に倒れる。
「若井ってこんなにイケナイこと求めちゃう悪い子だったんだぁ…♡」
先生は俺の顎を掴み目線を合わせてくる。
前のようないたずらっ子みたいな顔だ。
声の甘さに耳が熱くなる。
ふと下半身に違和感を感じた。
「あっ…//せんせい、当たってます…」
ぐりぐりと、先生は自身のモノを押し付けてくる。
「んー?若井はこれが欲しいのかなぁ?♡欲しいなら自分でお願いしてね♡」
先生はゆさゆさと動き煽ってくる。
「はっ…あっ…♡」
思わず声が溢れそうになるのを堪える。
頭から細胞まで、全身で先生を求めているのがわかる。
「あっ…//♡先生の、っ挿入れてほしいです…♡」
はやく、早く挿入れてほしい…♡
奥まで突いてぐちゃぐちゃにしてほしい…♡
「あはっ♡よくできました…♡」
先生は頭を撫でてからズボンとパンツを脱がす。 どんどん気持ちが昂っていく。
「慣らすよ?」
「…あ、俺…」
言いかけたところで先生の指が入ってきた。
「う”ぁッ///♡」
「…あれ?なんかもうほぐれてるね…?」
不思議そうにしてる先生をよそに今朝のことを思い出す。
今朝
ピピピピ ピピピピ
「ん…もう朝か…あ、勃ってる…」
ここ最近朝勃ち多いなぁ…
やっぱり先生のこと考えてるからなのかな…
「抜いてから学校行こ…」
「んっ…♡」
俺は後ろに指を入れる。
今はもう前よりも後ろの方がイキやすいのだ。
「あ…っ//せんせ、♡」
一本、二本と先生を想いながら指の数を増やしていく。
ぐちゅ、♡という音と共に物足りなさを感じてしまう。
先生の指なら、もっといいところに届いて気持ちいいのに…///
先生のアレならもっと奥に届くのに…っ♡
「せんせぇ…っ////♡♡」
この想いが募り今この状況になっているのだ。
「あ、の…////」
先生のことを考えながら朝から自分でシてたなんて…恥ずかしいけど誤魔化しようがない。
「じ、自分でほぐしてきたので、その…//もう挿入れても大丈夫です…////」
恥ずかしくて目を伏せてしまう。
きっと先生は全部わかってるんだ。
「…先生のこと考えながらシてたの?♡」
わかっていながらも意地悪を言ってくる。
「〜っ、はい…///」
「はぁ…かわいいなぁ♡」
そう言いながら先生は俺にもたれかかってきた。
先生の息と髪が首元をくすぐる。
「あの、せんせい”ッ?!♡」
がぶっ、と先生は俺に噛み付いてそのまま吸い始めた。
「ちょ、せんせっ!///」
先生は顔を上げると愛おしそうな満足したような顔をしていた。
「ごめんね、急に。かわいすぎて我慢できなくなっちゃった…♡」
首と肩の境目にできたであろうキスマを指でなぞる。
これは俺のものだから。とでも言うように。
その行動一つ一つに心の奥がじわじわと熱くなっていく。
「先生、俺もう我慢の限界です…早く…挿入れて…?♡」
「うん…ぐちゃぐちゃにしてあげるよ…♡」
新たに始まりました体育倉庫編!
この求めちゃう感じ最高ですよね
これからが本番なのでぜひ!見届けてください!
コメント
2件
ハァッ~~~~~~~~スキスキスキ…