テラーノベル
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作者の西条景哉です。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
今回は、このシリーズのヴィランであるストロン博士が、どのようにヴィランになって行ったのかにフォーカスしてみました。
彼がどこで後戻り出来なくなってしまったのか。何が彼をあそこまで壊したのか。
その答えは、一つではないと思います。
幾つもの小さな要因が積み重なり、絡み合って行くことで、人は壊れていく。
大切なものを失う前に、誰かからの優しさを受け取れなくなってしまう前に、 この物語が、皆様に一度気付きを与えるきっかけになれたら幸いです。
コメント
1件
あとがきまで含めて、じっくり読ませてもらいました。ストロン博士の“壊れていく過程”に焦点を当てた第8話、とても重くて考えさせられる内容でした。確かに、人は一つの出来事だけで壊れるわけじゃない。小さな積み重ねが、気づかないうちに戻れなくしてしまう——その描写が丁寧で、胸に刺さりました。読者として「自分は大丈夫」と簡単に言えない気持ちにさせられる、良い意味で突きつける作品だったと思います。完結、お疲れ様でした。
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