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襲え‼️襲え‼️全員襲え‼️見られたからなんだ‼️そのまま襲っちまえぇぇぇぇ‼️(深夜テンション)
isg愛され【潔のお風呂興奮しないわけないよね】
私は思った。潔のお風呂シーン興奮していないのか?といや普通に好きな子のお風呂シーンだぞ?興奮するに決まっている。だからこう思ってんのかなぁとか想像しながら書きました。
⚠︎︎誤字脱字多いです。みんな潔のことが好きという前提で話を進めます。
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ある日のお風呂
蜂楽「いーさぎ!お風呂行こ?」
と潔に倒れそうな勢いで飛びつく。
潔「うぉ、急に抱きつくなって、嫌だって言っても一緒に行くだろ?笑」
と少し嬉しそうに微笑む。
蜂楽「まーね♪」
潔「んじゃ、行くか」
そう言いお風呂へ向かおうとすると、高身長ですこし気だるげな白髪と、高身長で白髪の男をおぶっている紫髪の男が寄ってきた。
凪「潔たち今から風呂?」
潔「おう。」
凪「俺達も、いい?」
潔「もちろん!!」
蜂楽「チッ、」
と小さく舌打ちするとバチバチと火花が出来そうなほど凪と睨む。
潔「ばちら、、重い、、、」
蜂楽「おおーっと!ごめんごめん」
潔「いいけど、そろそろ行こうぜ」
蜂楽「うん!」
これ以上増えられたら困る。と少し目が鋭くなる。すると女性顔負けの超絶美人な赤髪のシャンクスではなく千切が歩いてきた。
千切「お前ら今から風呂?」
潔「おう。」
千切「ちょうど俺も行こうとしてたし一緒行こうぜ」
潔「いーぜ」
3人「チッ、」
潔「どうした???」
蜂楽「ん?なんか聞こえた?ラップ音かもね早く行こう」
潔「お、おう???」
蜂楽(これはちぎりんでも許し難い、、、)
潔「早く行かないと人いっぱいになっちゃうかもだし急ごうぜ」
4人「おう/うん」
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服を脱ぎ腰にタオルを巻く。
凪(やっば、えろ。」
蜂楽(潔はほんとに、もっと警戒心持って欲しい。)
玲王(はぁ、ほんと我慢すんのきつい)
千切(襲いてぇ。)
潔「みんな?どうしたんだよ笑早く入ろうぜ」
4人「あぁ、悪い/ぼーとしてた」
ガラガラとドアを開けると、そこには5人ほど先客がいた。
烏「よぉ、凡。ええ体しとんな」
潔「おう!ありがとうな。最近鍛えてんだよ。」
烏「あ、いやそういう事じゃなくてえr
氷織「ほんといいからだしとるな。潔くん」
と烏の言葉に被せるように大きな声で言い、右手で烏を、捻る
烏「いっ!」
潔「どうした?」
烏「あはは、な、んでもないで!入るより先に頭あらってき」
潔「おう??」
氷織「それ以上言ったら殺すで。」
と烏にしか聞こえない声で囁く。
烏(なんで風呂でそんなに小声出せんねん、、、)
乙夜「うわぁ、潔がえろい事に。」
2人「なんやて。」
とがっつくように潔の方を見つめる2人。
そこには泡で体を洗って、泡がヌメヌメ体から落ちていく、というなんともえっちな潔がいた。もちろんみんなガン見である。
潔「いや、なんだよみんなしてこっち見て」
全員「いや?なにも」
潔「ならいいけど、」
潔が髪まで洗い終わり、よし湯に浸かろうとこっちに来る時に気づく。いや俺勃起しとるがなー!!!!俺の俺めちゃくちゃ元気なことになってる、、とこれはバレては行けない。絶対に隠し通す。と謎の決意が生まれた。
潔「ふぅー、あったかぁ」
氷織「のぼせんようにな。」
潔「とか言っときながら氷織が1番顔赤いぞ笑のぼせた?出るなら肩かすぜ」
氷織「いや、止まらなくなりそうだからやめとくわ。」
潔「え、何が?」
鳥「それ以上は聞かんとこ、」
潔「うん?」
せてここで一番の問題どうやってこの元気な状態で出るか、誰から出るか、である潔にバレることだけはしたくない。そう全員の意思が揃い。アイコンタクトをし始める
蜂楽(凛ちゃん行ってよ!)
凛(んで俺なんだよ。お前がいけよおカッパ)
氷織(おい行けや。男なら)
烏(お前も男ちゃうんけ)
玲王(千切!!頼む!!)
千切(嫌だよ。そこの風呂で遊んでる巨体のバブちゃん連れてけよ)
凪(俺もうちょい遊んでるわ~)
黒名(今行けないやつ無能無能)
烏(限りなくお前が一番無能やろ)
潔「んー!のぼせそうだから上がるわ」
蜂楽「あーい!俺たちはまだ入ってるね~」
潔「りょーかい」
数分後ガラガラと音を立て外に出ていくのが分かる。
全員「あー!せーふ、、、」
一気に気が抜けたもの達
千切「俺ものぼせそうだから上がるわ」
皆俺もーと言い風呂を上がる。そして、みんなが着替えてる最中ガラガラと扉が開く。誰かと目線を向けると、そこには忘れ物をして取りに来た潔が立っていた。
潔「あはは、みんな疲れてるんだよね、ゆっくり休んでね、、はは、、、」
詰んだ。完全に詰んだ。見られた。あー、もう俺の人生終了。と全員脱力したような顔になる。明日の試合は試合になんなかったとかなんとか
END