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コメント
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赫｢…あー、青春したーい！！！！！｣
茈｢びっくりしたｯ…急にうっさいな、｣
赫｢…んーダメ元で誰かに告白しよっかな~｣
桃｢！私！私は！？いいよ！おいで！！｣
赫｢…あんたは無理〜｣
茈｢てか桃振られたんでしょ？｣
桃｢いやー？付き合ってますー！！！！｣
赫｢虚言癖やめろだから振られるの｣
桃｢えー？でもー！！ほんと赫ちゃん好きなのー！！ ｣
赫｢…翠先輩ってかっこいいよねー、女の人なのに、かっこいい、え、どストライクなんだけどどーすればいいかな、？？｣
茈｢ふはwあんたほんとあー言う人好きな？w｣
桃｢無視ー！？｣
赫｢あんた愛重そう無理却下｣
桃｢でもでも！赫っちゃんも、愛重い方がいいでしょ！？｣
赫｢…、茈も結構ギャップあるよね？？｣
茈｢いや、あったとしても好きになんないで？？桃に×される(((｣
桃｢…茈の事真似しようかな ((｣
赫「はぁ…ガチ彼女ほしぃー、」
茈｢男はだめなん？｣
赫｢男はヤリ〇ンばっかってばぁば言ってた。｣
茈｢やばw｣
桃｢……どーしたん話聞こか？えー、それは彼女が悪いわぁっ、あたしやったらそんな思いさせないよ？｣
赫｢……んでさ。｣
桃｢赫ちゃんｯ゛т т｣
赫｢典型的なクズだったじゃん、w｣
茈｢んね｣
桃｢シないよ！？｣
赫｢はぁ、こー言うギャップないの無理🥺｣
桃｢えっ (((｣
赫｢…はぁ…瑞にでも告白しよっかな、｣
桃｢え瑞？？？やめときな｣
赫｢なんでよ｣
茈｢あいつ男遊び激しいらしいよ｣
赫｢へー、｣
瑞｢勝手な印象やめてくれる?ﾆｺｯ｣
(机ドンッ
赫｢……好き｣
桃｢赫ちゃんｯ！？！？゛｣
赫｢いや、今のなんか…ギャップが… ｣
瑞｢てか、男遊び激しいの桃ね｣
桃｢はー？？パパが多いだけね？｣
赫｢……ぁ、体育館に水筒忘れたわ、取ってくる、｣
茈｢ん、行ってら｣
赫｢はぁ…ほんと…あそこ仲悪いわw｣
ﾀｯﾀｯﾀｯ ﾄﾞｰﾝｯ
赫｢いった゛ｯ…｣
？｢わぁぁっ、ごめんなさいぃっ！！えと、えと、うぅ、⸝｣(資料拾
赫｢…ん…あんた大丈夫？｣(資料拾うの手伝
？｢んわぁっ！ありがとう！大丈夫！！えと、えとぉ…、あれ、一番の資料ないっ！？｣
赫｢ん、これ？wあんた名前は？｣
？｢！それ！！うぇっ、
私？えと黈、です！！⸝｣
赫「へぇ、…黈、…あ、あ、？？？え、あの
お姫様扱いされてる黈？？？」
黈「んわ！？！？何その知られ方！？！？」
赫「いやだから…お金持ちの、」
黈「いや！？じぃやが、お金持ち、？らしい？」
赫「……✨️((目ｷﾗｯｷﾗｯ」
黈「えと…、？？」
赫「…ぁ…んーんっ！…あ、違うあーし水筒取りいくんだった、またね黈~！！」
ﾀｯﾀｯﾀｯ
黈「えと…あ、うん！またね！……ぁｯ！？名前聞くの忘れたｯ…」
