注意&説明
・誤字、誤変換、キャラ崩壊、口調間違いあるかも
・最初だけセンシティブ
・100%捏造、ご本人様は関係なし
・地雷だったらすみません
・rikg要素🈶
小柳👻🔪「」
星導🐙🌟『』
【🐙🌟視点】
ピンポーン
🥷🔫〈….たこ~?狼~?〉
💡〈報告書、書くの手伝いに来たよ~!〉
🥷🔫〈朝っぱらから来てやってんだぞ!感謝しろよぉ!〉
突然、聞き慣れている同期の声がした。そこで窓から日差し差し込み朝になろうとしている事に気がついた。一晩中小柳君を犯していたようだ。
『ら゙ぃッ!かげつッ!たすけッ』
ギュッ
俺は無意識に小柳君の首を絞めていた。
『カヒュ、あ゙ッ♡ゔッっッ♡~~~ッッ♡』
ビュクッビュルルッ
首を絞められて苦しんでいながらも快感も感じてるようだ。
🥷🔫〈今、…..ロウの声せんかった?〉
💡〈そう?俺は聞こえなかったよ?
しかもなんで星導の家でロウの声が聞こえるんだよ〉
🥷🔫〈それもそうやな…..僕の聞き間違いか…..?〉
💡〈….まぁ、いいや!入るぞ~?!〉
ガチャ
『?!っあ゛ッほしっる゙べっ♡や゙め゙っ♡』
ドピュビュルルルッ
「あはっ、ライとカゲツに見られて興奮してんの?♡」
小柳くんは二人に見られている状態が恥ずかしいらしく、俺が首を締めている手を弱々しく押し返した。
勿論離すがわけなく、腰を動かしながら…ただひたすらに首を絞めるのに力を込める。
『もッや゛っ、♡っら゛め゙ッ♡』
💡〈……へ?〉
🥷🔫〈…………..は?〉
『…….あっ…..と、まぁ二人とも…..おはようございます……….?』
💡〈….どっ、どうゆう状況?ッてか、星導!手ぇ離してっ!ロウがっ!〉
『ぅえ?…ッあっ!ごめんなさい!小柳くん!….大丈夫ですか?』
「ゲホッゴホッ、だい゙じょ゙ーぶっ…..」
💡〈大丈夫なら良かった…..いや、良くはないんだけどさ……;〉
挿れたまま話をするのは何だからと思い、一旦抜くと小柳くんのアナ■から■液がどぷっと流れ出てきた。
「っん゙あッ♡///」
🥷🔫〈……..ぇと…….?///〉
ぽたっと一滴の紅い血がカゲツの鼻から垂れた。
💡〈え?カゲツ鼻血出てんじゃん?!絶対、上向いちゃ駄目だよ?鼻抑えといて!ティッシュ持ってくるから!
…るべとロウは早く風呂入ってこい!!〉
「『…..はー…い゙」』
二人で仲良く?お風呂に入った後、俺達は土下座にされライからの質問が沢山飛んできた。「…..何があったのか教えてくれる(圧)」とか「二人はお互いが好き合って付き合ってるって事で良いんだよね?」とか、ライが笑顔で怒ってるのがすんごい怖い。
ヤってるところを見られ、完全にバレてしまったからには隠す必要がないので経緯を一から十まで全てを話した。
「かくかく、しかじかで….」
💡〈….大体の話は分かった。小柳はまだ星導を助けようとしただけだから良いけどさ。….だけど星導ぇ!!お前薬盛られたならちゃんと報告しろよ!!〉
「はーい、ごめんなさーい(棒)」
💡〈くそっ星導が報告してれば、俺のカゲツにっ変なもの見せないで済んだのにっ…..〉
『ごめんなさ……..ん?”俺の”?』
💡〈あ、言ってなかったっけ?俺とカゲツ付き合ってんの〉
前から何か仲いいな~、って思ってたけどまさか付き合っていたとは…..
「へー、初耳ー」
そんなことを話してたときカゲツがドタドタと大きな音を立てながら家の洗面台の方からこっちに走ってきた。
🥷🔫〈ちょっと!?何勝手にバラしとるの!?///〉
💡〈あれカゲツもう鼻血止まったの?〉
🥷🔫〈ん~?多分止まったと思うけど…….っじゃなくて!///〉
カゲツが追及しようとしてもライがのらりくらりと話を反らしていく。
『すげぇコントみたいだな(小声)』
「小柳くん、しー(小声)」
💡〈カゲツ、いつか二人に言おうって話したよね?言うタイミングが早くなっただけだよ〉
🥷🔫〈う゛~///…まぁそっか。
……ごほんっ、ということでライは僕の自慢の彼氏やから///!!取らんとってな///!!〉
💡〈カゲツも俺の自慢の可愛い彼女だよ〉
と言いながらライはカゲツに抱き着いた。
人の家でイチャつきやがって、俺達にはイチャつくなって怒ったのに
「人の家でイチャつくなら帰ってくださーい」
『そうだそうだ~』
🥷🔫〈そうやね。ずっと居座る訳にもいけんし….ライそろそろ帰ろか?
それで…..帰ったらイチャイチャしよ?///〉
💡〈!今すぐ帰ろ!!//ということで俺達帰るから!!
星導、報告書!ちゃんと書いとけよ!!じゃあね~!!〉
ライはカゲツの手を引き、早々と帰っていった。
俺達はライ達が帰っていくのを見届け、リビングのソファーでゆっくりとしていた。
俺達、二人ともは夜寝てないでヤってたので瞼が重たくなってきた。
「……竜巻みたいでしたね」
『笑そうだな』
「そいやあ、小柳くんお腹痛くなってないですか?」
『ん、だいじょーぶ。お風呂入ったとき掻き出したから…..』
「…..お腹痛くなってきたら言ってくださいね。責任とって看病するので、」
『んふふっ、…..ありがとな』
「それと、首の痕…残っちゃいましたね」
青紫のような色の手形がくっきりと残っている。いつかは消えるだろうが痛々しくて見るだけで謝りたくなる。
『…..そうだな。
でも、…..気持ち良かった…..から….またしてほしい…..かも?///』
「…んふっ。小柳くんドMですね笑」
『…うっせ///ドSが!』
終わり
お久しぶりです
ミルクセーキです
世間話を一つほど、だいぶん前にお母様に買ってもらったるべパペ…..汚すのが怖すぎてまだ袋から出せてない。どれだけ、ビビりなんだよ俺…..
以上、小心者のミルクセーキでした。
コメント
2件
あ"ーーーーー😭✨✨ リクエストのもの書いて頂き有難う御座います😭 他の2人に見られてることわかっていながら続ける🐙が想像通りというか、理想通りで好きです😭 特大感謝でしかないです😭😭✨️