前回の続きです!
エレンさんがドSになっちゃいました笑
エレン「…まず一本ずつ飲みますか…」
リヴァイ「…あぁ、」
エ、リ「ゴクゴク」
エレン「あっま!」
リヴァイ「…」
数分後…
エレン「…っ//(嘘だろ?!やばっ…//、へ、兵長は…?//)」
リヴァイ「…ぅっ//ふーっ//ふーっ///♡」
エレン「…ドキッ//(え?嘘だろ…兵長可愛すぎない?)
ギュッ
リヴァイ「お…いエレン///お…おれの体…おかしくな…っ…ちまったのか…?//♡」
エレン「…ムラ(反則でしょ…♡)」
部屋にベッドある設定でお願いします!
ドサッ
リヴァイ「…っエレン//おれ…は、今まで誰ともそういうことをしたことがない…///」
「だから…優しく…//してくれ//」
エレン「…イラ…努力はします」
※準備が終わって
リヴァイ「はぁっ//はぁっ//♡」
エレン「…じゃあ、挿れますよ?」
リヴァイ「っ//あぁ早くしてくれっ//」
エレン「…わかりました♡(まじ可愛いって)」
グッ
リヴァイ「っく゛、ぅ//〜ぁっ♡」
エレン「っく//兵長もうちょっと力抜いてください///」
リヴァイ「むっむりだ//♡こんなでかいの//腹いっぱいでっ//」
エレン「っ!ああもう!可愛すぎるでしょ!」
リヴァイ「おれはかわいくねぇっ、
っあ?♡」
ググッぱんぱん
リヴァイ「ぅあ゛っ//♡ち、ちょっと待ってくれ♡」
エレン「…ごめんなさいリヴァイさん、ちょっと無理みたいです♡」
リヴァイ「はっ?//♡ちょっ、まっ///」
パンパンッゴリ゛ュ♡
リヴァイ「ぁ゛〜〜〜っ/////♡ビュルルッ」
エレン「っえ?…初めてで後ろでイったんですか?リヴァイさん才能ありますよ♡笑」
リヴァイ「ぁっ、ふぅふぅ♡チカチカ」
エレン「人類最強なのにもうダメなんですか?笑」
リヴァイ「っち、っクソが//ぜ、全然余裕だっ///」
エレン「っ笑じゃあもっと奥いっちゃいますね♡(煽りに弱いの可愛い♡) 」
リヴァイ「っ!//や、やっぱりまっ//」
ググ グッポン♡
リヴァイ「ビリビリッ♡ぁ゛〜〜、カハっ///
プシュッ」
エレン「っ♡♡♡女の子になっちゃいました?笑♡」
グポッグポッ
リヴァイ「あ゛ぇ゛♡え、え゛れ゛っ///♡ビュルルッ」
「も、もぅ゛っ♡お゛わり゛っ///♡」
エレン「ほんと可愛い♡…でもおれまだいってないのでもうちょっとお願いします♡」
リヴァイ「ぇ、も、もういやだっ///泣」
エレン「あー…俺泣かれると興奮するんですよね」
リヴァイ「っへ?//泣」
30分後…
リヴァイ「え゛れっ///♡もぅ゛い゛ぎたくない゛っ♡ビュルップシャプシャッ キュゥッ♡」
エレン「っく///リヴァイさん出しますっ///♡ビュルル 」
リヴァイ「ぅ゛っ♡はぁっ//♡」
ガチャッ*お疲れ様でした〜!!*
エレン、リヴァイ「…」
エレン「っは!(ことの重大さに気づいた)えええっと〜…へ、兵長…?」
リヴァイ「…💢…削ぎ落とす」
その後…エレンを見たものはいなかった…
最後の方雑ですみません🙇♀️
コメント
10件
めちゃ好き💗
最高すぎます! 勉強中に見てみたらついこれに集中しちゃってました・・ 良かったら私の作品も見ください!
なんか、心臓ぎゅってなった🫀死んでもいいんですよねこれって