テラーノベル
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怪我!!
🐤💎の場合(いじめ)
🐤→❤️→💎のまだ付き合ってない関係
LINEで会いたいって連絡したら、ほとけっちのお家の合鍵貰えちゃった~♪
ガチャ…
りうら「ほとけっち!!おかぇ…」
-hotoke-「グスッ、」
ただいまの一言もなく帰って来た💎くん。
不審に思って玄関まで迎えに行ったら顔に大きなアザを付けた💎くんが居た。
りうら「…ほとけっち、どしたの、それ。」
余りに酷い仕打ちに足がすくんで一瞬動けなかった🐤くん。
🐤くんは💎くんの一つ下の後輩で軽音部のギターボーカルの花形。
嫉妬に駆られた後輩や🐤くんの活躍を良く思わない先輩に少し前からいじめられてたみたい。
🐤くんの部活が休みの今日は絶好の機会だったみたいだ。
りうら「ねぇ、なんで目合わせてくれないの??ッ、なにがあったの!?」
アザになった右頬を撫でながら💎くんに問いかけても、バツが悪そうに俯くだけ。
嗚呼、俺、頼られてない。いむの事、全然守れてない。
そう分かった🐤くんは取り敢えず💎くんの怪我の手当てをする事にした。
-hotoke-「ぃたっ、!」
りうら「っごめん!染みるよね…」
制服を脱がせれば身体の至るところに怪我があって、痛々しくてとても見れた物じゃなかった。
慣れない手当てをしながら自分の中でどす黒い感情が渦巻くのを感じる。
ほとけっちの綺麗な肌に、誰が…誰が…!!!
-hotoke-「りぅちゃん…?」
ッ!!
-hotoke-「かお、こわいよ、、?」
…いけない。呑まれちゃいけない。
ぎゅ、
🐤くんが💎くんを抱き締める。
りうら「いむ…大丈夫だよ、何も心配要らないよ。これからは、俺が絶対守るから。」
絶対。
次の日🐤くんは当たり前みたいな顔して部活辞めてくるし登下校は勿論休み時間ギリギリまで二年生フロアに居座る。
💎「軽音部…ホントに辞めても良かったの、?ギターも歌も、あんなに上手だったのに…」
🐤「いーの!笑、代わりにさ、ほとけっちが俺の歌聴いてよ!!ギターの練習にも付き合って?、あんな人達に褒められるようが、不特定多数に好かれようが、本当に好きな人に聞いて貰える方が嬉しい!」
💎「すきなひと…//」
🐤「うん!!好きな人!!」
献身的な年下にほだされエンド!!!
🐤「いじめっ子達?…さぁ、ないくん(実の兄で生徒会長)に言っただけだから、わかんなーい。」
…本当??
🐇💎の場合(植物状態)
恋人関係!
初兎「はっ、はっ、んぐっはぁ、!!」
さっき病院から連絡があった。いむくんが子供を庇って事故に遭ったって。意識不明の重態だって。
バンッ!!
初兎「い゛むくんッ゛!!!」
ー『なぁに初兎ちゃん?そんなに慌てて…僕は元気だよ?笑』ー
初兎「、…」
そう、言って欲しかった。
ピッ…ピッ…ピッ…ピッ…
聞こえてきたのは望んだあの声じゃなくて、無機質な機械の音と、弱々しい呼吸音だけ。
恐る恐る側によって、青白い君の頬に触れた。
…冷たい。
医者「仏さんの容態は、とてもじゃないが良い状態とは言えません。…意識が戻るかどうか…」
医者「もしかすると、命が持たない可能性も…」
うそやろ、、??
医者にそう言われてとぼとぼと病院の廊下を歩いていた時、小さな男の子とぶつかった。
どんっ
初兎「、…」
普段の僕なら、笑顔で「ごめんなぁ、怪我なかった?」とでも言っただろうが、今はとてもじゃないが謝る気が起きず、黙って子供を見下ろす事しか出来なかった。
子供「ごっ、ごめんなさい、」
…礼儀、正しい子やな。
その子の手には小さな紙切れが持たれていて、誰かの病室を探しているようだった。
初兎「…迷子?」
人との会話も億劫なのに、口は勝手に動いていた。
子供「あ、の、…稲荷さんの部屋って、…」
驚いた。僕と同じ行き先だ。
初兎「…僕も行き先同じやねん。着いて来るなら勝手にすれば、」
嗚呼、なんて無愛想で不親切。もっとにこやかに、手でも繋いで一緒に行けば良いのに。
こんなカッコ悪いとこ、いむくんには絶対見せれんな
子供「っ!ありがとうございます!!」
初兎「…別に。」
二年後
💎「しょ、ちゃ゛…」
🐇「ッ!?…いむ、くん…?」
💎「ごめ、んね…笑」
🐇「…ありがとうやろ。ばか。ナースコール押すで…」
良かったな゛ぁ!!
Q、子供を庇って事故に遭ったのに子供に怒らないんですか?
🐇「いむくんが守りたいって思ったんや、僕も守るよ。」
💎「(初兎ちゃんかっこいい…)」
🍣💎の場合(レイプ)
恋人関係!
ないこ「…おそいなぁ…」
今日は俺んちでいむと遊ぶ予定だったんだけど…
LINE
🍣『いむ、大丈夫?約束の時間過ぎてるけど…』13時10分
🍣『…寝てるの?笑』13時20分
🍣『迎えに行くね。暖かくしとくんだよ』13時23分
スマホの操作を終えて、出掛ける準備をする。既読も付かないので迎えに行くことにした。
ないこ「…もお笑、」
恐らく寝ているのだろう。いむの事だし、…あっ、美味しいチョコレートがあるんだった。もし起きなかったらこれでおびき寄せよう。
ないこ「~♪」
俺といむの家はまあまあ近い。徒歩で15分くらい。
?「ひっ、ぐすっ、」
途中の路地裏から、何かすすり泣く様な音がした。
ないこ「、?大丈夫です…k」
-hotoke-「ぁ゛ぅッ、ひっく、(泣)」
大きめのパーカー。下には何も履いていない。パーカーが引っ張られて見えた肩口には大きな噛みあと。太ももに伝うのは、俺じゃない白濁。
路地裏で泣いている正体は、俺の恋人だった。
ドサッ
荷物が手から落ちる音がする。
ないこ「は、…?、っいむッッッッ!!」
俺は慌てていむに駆け寄った。
-hotoke-「なぃ、ぢゃ、?…ッやだっ!!こないでっ!!!」
いむは俺を認識した瞬間、身体を覆うように隠して、俺に出ていけと言った。
-hotoke-「きたなぃから…っ、みないで…、、(泣)」
消え入る様な声でそう言った。
許せない。
ないこ「…誰?」
-hotoke-「ぃッ、」
怒りのままに顔を隠す腕を強く掴んで、問う。
ないこ「誰が、こんな事したの?」
俺の恋人に、こんな無体を働いたのは、何処の誰だ。
-hotoke-「なぃちゃッ、いたぃ…」
ハッとして手を離す。いけない。いむは何も悪くないのに。
ないこ「…ごめんね。取り敢えず此処から離れよう。」
風邪を引くといけない。寒さで震えるいむに俺のコートを掛けて、前も閉めさせた。
まだまだ目に毒だが、マシになっただろう。
ないこ「…ごめんね、最初から迎えに行けば良かった。」
いむの胸に頭を埋めて、そう呟いた。罪悪感で死にそうだ。
俺の家の目の前の通路で、とある連中とすれ違った。
モブ「いやぁ~、さっきの奴、まさか男とは思わなかったな!笑」
モブ「でも、めっちゃ具合い良かったよなぁ笑笑」
良く聞こえないが、下卑た話題と言う事は解る。
-hotoke-「ないちゃん、一緒にお風呂はいろ、?」
ないこ「んふ笑、甘えたさんだね、いいよ!」
あんな事があったんだ。今日は目一杯甘やかしてやらないと。
玄関前。俺が鍵を開けて、いむを先に入れた。
俺も入ろうとした時、
モブ「‘‘あ、さっきの子じゃぁーん’’」
通路側から確かに、そう聞こえたと同時に、ピキと、青筋が立った音がした。
つまり、つまりこいつらが
クルリと振り返り、奴らの顔を見る。
ないこ「…覚えた。」
-hotoke-「ないちゃん、?どうしたの?」
ないこ「…なんでもないよ!お風呂入ろっか!」
この後同棲する事になりました♥️
『ニュースの時間です。今朝、○○時○○分に、東京都~~にお住まいの』
💎「ここらで失踪事件だって…最近物騒だね。」
🍣「大丈夫だよ!いむには俺がついてるし、それに…」
💎「、?」
🍣「…いや、なんでもない!」
😜💎の場合(ナンパ)
両片想い!
今日はほとけが初兎の誕プレ選びたいって言うからしゃーなし着いてきた。別に好きとかない。しゃーなし。
-hotoke-「…いふくん何か機嫌悪い?」
if「んなことないけど!?」
-hotoke-「わ、声でかっ。」
「週末空いてる、?お買い物付き合って欲しいかも。」なんてLINEが来たからって別にデート期待した訳じゃないし!?
セットした髪の毛だってたまたま買った新しいワックス試したかっただけだしおにゅーの服だって別に今日の為やないから!!
-hotoke-「あ、わかったぁ笑、嫉妬してんでしょ、しょーちゃんに」
こんのクソ生意気な…っ!!
-hotoke-「あ!うさぎのぬいぐるみだ!初兎ちゃん好きそう!!」
💎くんが😜くんの袖を引っ張り走る。
if「ちょっ!?服伸びッ!…まじでお前と居ると飽きへんな。」
昼食を採って少しした頃、ほとけがトイレに行きたいと言い出した。
if「んじゃ、俺はここで待っとるから、迷子になんなよ。」
-hotoke-「この距離でどうやったら迷子になるのさ!」
「もうホントにいふくんは僕の事いつまでも子供扱いでブツブツ」と苦言を呈しながらも素直にトイレの方へ向かっていった。
ー15分後ー
…流石に遅ない?
不審に思った俺がトイレ付近に赴くと、そこには予想通りの光景があった。
モブ「ねぇ、イイじゃん。一緒にあそぼーよ!笑」
-hotoke-「ぃや、そのっ」
コイツの容姿は女性と言われても差し支え無い程かわ、…中性的なので、メンバーと出掛ける時など、目を離した隙にナンパされる事が度々あるのだ。
モブ「俺チョー優しいし、絶対楽しいって!」
-hotoke-「ぇと、ぼくっ!」
あーあーテンパっちゃって可哀想に。
しゃーなし、助けたるか。
そう思い、ナンパ男の背後から肩にポンと手を置き、声を掛けた。
if「‘’オニーサン‘’。」
モブ「ッ!?」
思った通り、こういう輩はタッパのでかい俺みたいな奴に絡まれると必ず小さくなる。
if「ごめんなさい。コイツ、俺の連れやねん。嫌がっとるみたいやし、辞めてやってくれへんかなぁ?」
面倒事は避けたいので、なるべく下手に出る。
モブ「んなっ、!」
if「それに…」
俺は冷ややかな視線を相手に送り、綺麗な笑みを浮かべた。
if「きっと俺のが、幸せに出来ると思いますんで!」
モブ「ッ!このガキッ!!」
(モブが😜に殴り掛かる)
ガキ、?年上なんかコイツ、良い年して随分なご挨拶やな。
まあそれで気ぃ済むなら、一発くらい食らってもええか。
if「…?、何処狙ってんね…ッ!?ほ゛とけッ゛!?!」
ゴッ゛
-hotoke-「痛ッ…!(涙)」
俺が目を閉じて衝撃に備えている間、あろう事かコイツはほとけに手を挙げた。
モブ「ざまぁみろこのブス!!!俺が誘ってやってんのに断るなんt」
if「ふざけんなよ」
ドゴォッ゛ッッッ
モブ「ブェッッ!?」
😜がモブを殴り飛ばす。
身長180越えの大男が繰り出す全力だ。男はショッピングモールのガレージに派手に吹き飛んだ。
モブ「てめぇ゛…なにすッ゛」
スッ…
😜は黙って踞る男に近付き、胸ぐらを掴んで引っ張り立たせ、また殴った。
-hotoke-「い、ふくん…?(怯)」
ドカッ!バゴッバキッ!
そのまま数発か浴びせて、😜はようやく声を挙げた。
が、腕は止まない。
if「…なァ、顔やぞ。顔。」
俺の愛した奴の。
モブ「ゴハッ、むり゛、じぬ…」
if「人間こんなんで死なへんわ。…嗚呼、それとも死にたいん?」
モブ「ちがっ、ごめ、なさ゛」
場所はショッピングモールの通路のど真ん中、騒ぎを聞き付けてかギャラリーは続々と集まって来るが、😜の覇気に押されて誰も止めようとはしない。
ただ一人を覗いて。
バキッ!!
-hotoke-「ね、ぃふくん…」
ドガッ!
-hotoke-「ねぇってば…」
グシャッ!!
-hotoke-「もう辞めてよッ!!いふくんッッ゛ッッ!!(涙)」
ピタッ、
😜の手が止まった。
if「…なんや、ほとけ。」
嗚呼、可哀想になぁ…綺麗な顔が腫れてもうて。
…それもどれも、この屑のせいだ。
-hotoke-「もぉいいから…かえろぉ、?」
何も良くない。お前が殴られたのに。
-hotoke-「それ、ぃたいでしょ…」
どうして泣きそうな顔するんだ。
ふと視線を落とすと、血だらけで醜い顔と、これまた汚い血まみれで所々皮の剥けた俺の手。
あろう事かそんな手をほとけは握って、ハンカチで拭い始めた。
if「…ぃかん。…んな事したら、よごれてまう」
-hotoke-「良いから…!…帰ろ。ね、?」
あの後警備員が来てなんとか場は収まった。絶対やり過ぎだけど、状況を説明すると俺は正当防衛で通ったらしい。流石は人たらしのほとけだ。
初めて全力で人を殴った。躊躇いは無かった。男に悪いとは一ミリも思えなかった。
…でも、お前がそんな顔するなんて知らなかった。
帰り道。少し気まずい空気の中、呟いた。
if「…お前、俺を人殺しにしたくなかったら、自分大事にしろよ。」
-hotoke-「なにそれ、…わかってるよ」
この後お家でお互いの手当てした!!!
😜「こんなに腫れて…」
💎「心配した?w」
😜「…うっせぇ。」
💎「ぇ、マジ?」
😜「悪いかよ」
💎「べつに///」
🦁💎の場合(転ぶ)
高校生!
ダッダッダッダ
-hotoke-「アニキー!!!」
悠佑「、ん?ほとけ…?ってあ゛あ゛!?」
ずしゃあー
悠佑「…だいじょぶか、?💦💦」
数ヶ月前
それはいつも通り授業をサボって公園にポメを触りに行っていた時だった。
-hotoke-「ゆっ、ゆうすけせんぱぃ…ですよね、?(怯)」
悠佑「あ?」
今日はポメどころか犬すら何処にも居なくて、虫の居所が悪かった。
イラつきながらも振り返ると、同じ制服の綺麗な顔の男が立っていた。
-hotoke-「その、がっこうには、ちゃんといった方が、いぃ…です、よ…」
尻すぼみに小さくなっていく言葉から俺に怯えているのは見え見えだった。
そりゃそうか。
俺はここらではまあまあ有名な不良で、喧嘩もそこそこしてきた。って言っても、相手が勝手に喧嘩吹っ掛けてきただけなんやけどな。
え?学校サボっとる理由?…おれべんきょうきらい。
悠佑「、お前誰?」
-hotoke-「え、っと、ぼくは…」
聞くと、コイツの名前は稲荷仏と言うらしい。
今年転入して来た二年生で、生徒会の書記をやっている。
今日は会長に俺を連れ戻す様言われたらしい。
悠佑「げっ、生徒会長が…?」
俺と生徒会長は同じ学年で、生徒の髪染めやメイクを許す校則を作ったピンク髪のピアス星人だ。
会長と言えば…
「あにきぃ~生徒会入りなよ~」「生徒会入って!お願いっ!」
「今ならなんとアニキが生徒会に~?」←入らねぇよ!!!
噂によると一年に赤髪の弟が居て溺愛してたり、他校の青髪生徒会長と仲が良かったり、不登校の白髪を生徒会に引き入れたりしてるらしい。
派手髪多すぎだろ。
-hotoke-「と、とにかく!学校帰りますよ!先輩!!」
悠佑「あー…ええよ。俺も今行こうとしてたとこやし。」
-hotoke-「ほっ、よかった…」
そう言うと仏は歩きだした。
少しの間黙って着いていっていたんだが…
悠佑「…なぁ」
-hotoke-「なんですか」
悠佑「お前、脚怪我しとるやろ。」
あきらかに右足を引きずって歩いているのだ。
悠佑「ちょっと見せてみぃ」
腕を掴んでこちらがわに引き寄せた。
グイッ
-hotoke-「やッ、」
!?かる!?
悠佑「っわるい、力加減間違えた。…触るで?」
-hotoke-「…」
地面に膝ついて仏のズボンの裾を捲ると、腫れて青紫に変色した足首が見えた。
悠佑「あー、これはアカン…」
なんとかしてやりたいけど…ここじゃ冷やせるもんもないし…
悠佑「ちょ、っと失礼?」
-hotoke-「ぅわっ、!?」
俺は仏をおぶって学校まで行くことにした。
-hotoke-「…ぁりがとうございます…」
そして今。
ずしゃあ!
-hotoke-「…うぇえええええん!いたいよあにきーーーー!!(泣)」
悠佑「はいはい!わかったから!…まぁたないこに連れ戻せ言われたん?」
よっこいせ、とほとけを抱き上げながらそう聞くと、
-hotoke-「んーん!ぼくがあにきに会いたかったの!」
そう言うもんだから可愛くて仕方がない。
悠佑「ほら、早く学校行って手当てすんでー」
あの日の様に背中におぶると、
-hotoke-「あにき?ぼくこれじゃなくて///…あっちがいい…//」
なんて可愛い事を言うので、ふはっと笑ってお望みの運び方に変えた。
悠佑「そうやんな笑、ほとけは俺のお姫様やもんな!」
-hotoke-「ちょっと!声が大きいよばかっ!///」
二人で仲良く登校しました!
💎「消毒染みるー!!」
🦁「我慢せぇ、…笑笑」
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