⚠︎注意⚠︎
🔞、淫語あり、あほえろ、過激表現あり、濁点♡喘ぎ、キャラ崩壊、口調変かも…
BEAST中太の15歳軸です!前回の話と繋がってます!
地雷とかあったら自衛をお願いします🙏
「はぁ〜………」
薄暗い執務室の中、艶のある少年の声が響いた。少年は身体中に包帯を巻き、体格に似合わない大きな漆黒の外套を羽織っている。
「森さんめ…僕にだけめんどくさい書類を大量に押し付けるだなんて…森さんの大事なエリス嬢の写真とかドレス燃やしてやろうかな…」
少年の口から吐き出される言葉は少年と言う歳の子供が言うにはあまりにも残酷で恐ろしさを含んでいた。
「中也もいないから遊べないし書類はやりたくないし……よし、自殺しよう。」
少年は机の引き出しから縄をだし、慣れた動きで首に縄をかける。
そのときだった。
バァン!!!
扉がある方から激しい音が聞こえた。びくりと背中が跳ね上がる。扉の方に目線を向けると見慣れた小柄の男が立っていた。少し間を空けて太宰の口から言葉が放たれた。
「やぁおチビちゃん。僕の部屋の扉を蹴飛ばすなんていい度胸じゃないか。今週の負け惜しみ中也を楽しみにしておきたまえよ」
スラスラと嫌味を言いながら中也を見下している。しかし、中也が何も言い返してこない事に違和感を持ち、太宰は首を傾げた。
「中也?君のいつも喧しい口はどこに行ってしまったんだi……は?」
嫌味を込めた中也への言葉が途切れ、困惑の声が漏れ出した。執務机の上に押し倒され目の前には顔を真っ赤にさせた中也がいたからだ。
「中也…? 」
「今日の任務で女に媚薬盛られたんだよ。相手しろ」
「はぁ…?..ッ!ちょっ、?!?」
外套を脱がさられ床に乱雑に投げ捨てられる。筋力で太宰が中也に敵う筈もなくネクタイは取られ、シャツは着たままボタンを全て外された。
「ほんとにやめて!この馬鹿!駄犬!チビ!脳みその9割が筋肉の脳筋!」
「へぇ…そんな事言うんだな。嫌って言っても絶対止めてやらねぇからな」
「ひッ!?..あっ、やめっ..!」
乱雑に腹と胸の包帯を剥がしていた中也の手が止まった。
「…っ?(止まった…?)」
「…….手前の乳首って桃色なんだな…」
「…はぁ?!///」
「えっろ…女みてぇ」
「ふざけた事言ってないでどいて…ッ?!」
胸の摘みに生暖かい何かが触れた事により、太宰は身体が一瞬の間痙攣した。
胸の摘みが中也の口に喰われ舌が当たったからだ。コロコロと舌先で転がされる。
「ひッ…♡♡..あっ、やぁ…♡♡♡」
「感度良すぎだろ…」
「ぁ♡…あんッ♡♡すっちゃ..だめぇ”♡♡」
摘みを吸われ腰が揺れている。初めてにも関わらず感度の良いその身体で目一杯に感じているようだ。
「ひぐぅ…ッ♡♡もうや”ぁ..♡♡」
丸い大きな愛らしい目からボロボロと涙が滝のように流れている。嗚咽の混ざった声と胸の摘みを嬲る水音が静かな執務室に響き渡っていた。
「うッ..ひぃ…♡♡♡」
「泣きながら感じるとか淫乱すぎだろ…♡」
「かんじてなんか..っ….!♡♡」
「へ〜…?ならこっちはどうかな」
「ひッ..?!♡♡」
ズボン越しに太宰の小振りな尻を鷲掴みにしながら揉みしだき始める。柔らかいそれは弾力があり、ぷにぷにと言う効果音がつきそうな程のものだった。
「あぅ…♡♡♡ひんッ…♡♡♡♡♡」
「えっろいケツしてんな〜。ほら、犬はここ叩かれると感じるらしいぞ」
「ひぃっ?!♡♡たたい”ちゃ、♡らめぇ..♡♡」
「はっ、感じてんじゃねぇか。そろそろ直接触らせろよ」
「やぁッ!♡♡」
ズボンと下着を勢いよく脱がされ白い陶器のような身体があらわになった。中也はまた太宰の尻を揉もうと手を伸ばす。掴み上げ揉むとズボン越しでは感じられないなんとも言えない心地いい柔らかさだった。
「ぅ゛っ♡…ゃあ..♡♡」
か細い喘ぎ声を漏らしながらも必死に口を抑えて声を出すのを我慢している。腰は緩く震えており、足は痙攣を起こしていた。
ひと通り尻の感触を楽しんだあと、指を後孔に当てるとびくりと太宰の全身が跳ね上がる。顔を見てみると恐怖と少しの好奇心を表したような顔だった。額には脂汗がじっとりと浮かんでおり目は恐怖で潤んでいる。
第一関節までを入れると太宰の喉から引き攣った音がなる。声と認識するには難しい音だった。
「ぁ…や…」
また黒曜石のような目から涙が流れ始める。秘部に指が入っていくのを怯えた目で見ていた。そんな太宰を気にする様子もなく秘部に容赦なく指を埋め込んでいく。
「ぅっ…?♡ 」
指がしこりを掠めると太宰の口から嗚咽ではない甘い声が漏れ出る。そのまましこりを指の腹で擦ってやると気持ち良さそうに腰をびくつかせていた。
「んぉっ..?♡♡ 」
しこりに指を沈ませるとまた甘い声が口から漏れ出す。ぐりぐりとしこりを左右に揺らしてやると面白い程に太宰の腰が揺れる。
「はっ、♡♡ゃあ゛♡♡」
へこへこと忙しく腰を揺らしながら口から甘い声を出している。指を3本入れ、ぐちゃぐちゃと水音が鳴るようにナカを弄んでやると締め付けが強まったのが分かった。
充分に解かされたので指を引き抜くと、太宰は全身の力が抜けたのかへたりと身体を倒していた。足を目一杯開いており後孔からは腸液がトロトロと流れ出ていた。
すっかり勃ち上がった肉棒をズボン腰に後孔へ擦り付けると太宰はびくりと反応を表した。腰を振ってやると太宰の身体も比例するように上下に揺れる。
「ぁっ、?♡やめっ、!♡♡♡」
抵抗しようと身をよじる。しかし中也に腰をガッチリと掴まれてしまい抵抗はおろかまともに動くこともできなくなってしまう。
「はなして…!♡」
「気持ち良さそうだしいいだろ?」
「やだぁ…♡」
嫌々と言いながらも太宰の下半身は緩く腰を振っている。自分から後孔に肉棒が当たるように腰を振る姿は発情している雌のようだ
「あっ、♡ひぃ゛♡♡」
太宰がか細く喘いでいるのを横目にズボンから肉棒を取り出す。太宰の尻にあてがうと太宰は食い入るようにその様子を見ていた。
「あ、っ♡♡でか…?♡」
「これが今から手前の腹に入るんだよ。しっかり見とけよ?」
「ぁ、や゛…♡♡」
嫌だと言いながらも目を逸らさずに結合部を見つめていた。亀頭を押し入れると太宰は腰を跳ねさせながら瞬きを繰り返す。
「お゛っ♡♡は、ぁ゛?♡♡」
「おいおいまだ先っぽだけだぞ?」
「ぁ、え゛?♡♡」
亀頭が出し入りするように緩く腰を振りながら太宰の様子を眺める。瞬きを忙しく繰り返しながら頬を赤く染めている。
暫くしてから慣れてきたのか、太宰の反応も薄くなってきたところで腰を掴み直し、一気に腹を突き上げた。
「っ、゛?!♡ぉえっ゛、♡ぐるじ..?!♡」
腹を突き上げた瞬間一瞬で涙目になり、えずき始めた。口の端からは唾液が垂れており、目からは大粒の宝石のような涙が溢れていた。
太宰が落ち着くまで緩く腰を振るだけにしたが、余計に腹を叩かれて苦しいのか泣き止むことはなかった。
「ぅう゛、♡もぅやだ…ぬいてよぉ゛…♡」
「そんなに泣くなよ。男の子だろ? 」
頭を撫でながら慰めてやると此方を恨めしそうに睨んできた。
「んな顔すんなよ。興奮しちまうだろ?」
「は、ぁ?」
緩かった腰振りを徐々に激しくしてやると太宰は海老のように腰を大きく反りあげていた。
腰を撫でながら腹をなぞるように触るとぴくぴくと小さく痙攣しているのが分かった。
「ぁ゛、おっ゛♡♡♡おなか…やぶれぢゃ..?♡♡」
「破れねぇよ。ほら、ここに俺の届いてんだぜ?」
「ぅ゛っ、ゃあ゛♡♡おす゛..なぁ…♡♡」
亀頭部分があるところを腹越しに押してやれば太宰は此方を睨みながら蹴って来た。力が入っていないのか全く痛くも痒くもない蹴りだった。
「蹴んなよ」
「けられたく..ないなら…はやくぬけぇ…」
「無理に決まってんだろ。おらしっかり締めろよクソビッチちゃん」
「んぉ゛っ、♡♡びっちじゃ..ない…!♡♡」
「こんなに感じといて処女は無理あるだろ」
普段のような会話をしながらも腰振りの速度を緩めることは一切なかった。静かだった部屋には激しく肌がぶつかり合う音と太宰の口から漏れ出る淫らな喘ぎ声だけが響いていた。
「あ゛っ?!♡かはッッ…!?♡♡♡」
結腸弁の少し前を亀頭で押し上げてやれば五月蝿かった口から発せられるのは抗議ではなく喘ぎ声になった。
初めてにしては締まりも良く、腹の奥の膣壁でぎゅうぎゅうと締め付けて来ている。
そろそろ自身も達そうなので腰振りのペースを一気に早める。それに驚いたのか、はたまた快楽の洪水に溺れたのか分からないが、太宰は後孔を締め付けながら盛大に達した。
「あっ、あ゛ぁぁ?!♡♡♡」
「初めてで潮吹きとはなぁ…手前ソッチ系の才能あるんじゃねえの? 」
「そ、…そんな訳…??♡♡♡」
必死に否定するための言葉を頭をフル回転させながら探しているようだが見つからず呆然としている。
その隙に腰を引いて一気に腹を突き上げた。
「ひゅッ…??!♡♡♡」
ぐぽんと言う人間の腹から鳴ってはいけない音と共に結腸弁を突き抜け最奥を押し上げる。太宰の目はぐるんと上を向き、口の端から粘度の高い唾液を垂れ流していた。腹の奥の膣壁でぎゅうぎゅうと締め付けながらこれ以上ない程の下品な顔を晒し、痙攣を続けている。
「ぁ゛〜?!!♡♡も、やだ…!♡♡」
「ぅおっ、あ、おい!!」
太宰は最後とも言える力を振り絞って中也を振り解き、真っ直ぐに扉の方へと走って行く。鍵は掛けられていない様で扉を押せばすぐに出られる状態の様だった。
「(もう少し…!)」
扉と扉へと伸ばした手の距離はあと数センチ程だ。もう少しで扉へ手が届きそうで太宰は勝利を確信した。
しかし、扉へあと数センチと言うところで腰を勢いよく掴まれた。
「ぅあっ..?!」
「ったく、逃げてんじゃねぇよ太宰。それともなんだ?ここで犯されてぇのか?」
「は、ぁ…??」
何を言っているのか分からないと言う様な顔で戸惑っている。そんな太宰を他所に中也は太宰の身体を持ち上げる。
「ぇ、あっ、…?!」
「まだまだ付き合ってもらうからな?」
「だから嫌だって、言って…ひぅッ…?!♡」
「感じてんじゃねぇか♡」
所謂駅弁と言う体位の状態で下腹部にぐりぐりと亀頭を押し付けられる。丁度先程までぐちゃぐちゃにされていた結腸辺りを腹の上から押し上げられているので太宰は快楽を簡単に拾い上げていく。腰をヘコヘコと媚びる様に振りながら無意識のうちに快楽を享受していた。
「ん゛っ♡は、ぁっ♡♡」
「はは、良さそうだな。ほら挿れるぞ」
「ぁ、お゛っ♡♡♡」
どちゅんっと奥を突けばナカの肉壁がきゅうっといじらしく締め付けて射精を促してくる。ぷしゃっと言う音と共に太宰の腹の上を潮が濡らしていた。
「ぁ、ひぅ゛っ?!♡♡やら゛、♡♡」
「嫌だぁ?こんないやらしくチンコ咥えといて何言ってんだよ。てかお前、マフィアやめて公衆便所の肉便器に転職でもした方がいいんじゃねぇか?」
「ぅ゛うぅ゛…♡♡」
「あーあー、天下のマフィア様がこの程度で泣くなよ。みっともねぇな」
「ひぐっ、ぅ、うぁ゛、♡♡♡」
処女を奪われ、更には尊厳を破壊する様な言葉を浴びせられ、太宰の精神は既に限界を迎えようとしていた。しかし、認めたくはないがこの男と行う獣の交尾の様な行為が自身を悦ばせているという事実が確かにそこにあった。
「う゛っ、♡♡は、んぁ…!♡♡」
「は〜、ん、♡いい締め付けじゃねぇか♡このまま良い子にしてたらご褒美にこの腹に俺のザーメンぶち撒けてやるよ♡」
「ぉ゛っ♡♡ぁ、ざーめん…♡♡」
「そうだ。ほら想像してみろよ。腹の一番奥に俺のザーメンブチ撒けられて♡」
「ぃ、は…ぁッ♡」
「なんにも考えられなくなるまで脳味噌めちゃくちゃにされて、何回も中出しされてクセになっちまってよ? 」
「ぁ、おっ、♡♡」
「その内俺にザーメンくださいって媚びる様になるかもなぁっ!♡」
「あ゛っ?!ぃ゛ッッ♡♡♡」
緩く浅いところを突いていたが、一気に結腸弁前まで届く様に腰を打ちつけ、前立腺を潰す様に腰を動かす。太宰の腹は比較的薄いからなのか亀頭部分が浮き上がっていた。
「ぅえ゛っ…♡♡ほ、ぉ??♡♡お゛なが、さけぢゃ…??♡♡♡」
「んー?裂けちまえよ。仮に腹裂けようが脳味噌ぶっ壊れようが俺専用の肉便器として可愛がってやるからよ?」
「ぅ゛あ、はっ♡♡」
肉便器扱いを宣言されようが今の太宰には何も理解できなかった。ただ一つ、自身を捨てないという事だけは理解し、無意識の内に腹の奥深くがきゅぅ…♡と切なく収縮したのが中也に伝わる。
「はっ…♡クソドMかよ手前は。肉便器にされるとこ想像して気持ちよくなっちまったか? 」
「ぇ、あ゛…♡♡ちがっ…??♡♡」
「違う?肉便器宣言でチンコ締めやがって、立派なドMだろ?ん?♡」
「ぁ゛う…゛♡」
「おー、またみっともなく泣きやがって。ほら優しい俺が慰めてやろうなぁ?」
「ぃ゛ぎっ?!!♡♡♡」
最奥に亀頭が届いた瞬間、太宰の身体がびくりと跳ね上がり盛大に達した。
訳も分からず涙が頬を伝っただけだと言うのに、目の前の雄は結腸を抜き、最奥に亀頭をぐりぐりと押し当ててくる。ただでさえ大きくて太く、長いモノで腹を圧迫されていたと言うのに無理矢理秘所を広げられ先程の衝撃で止まり掛けていた涙がまた頬を伝った。
咳き込むと咳と同時にびちゃびちゃと水のような粘度の唾液が口から吐き出される。唾液は口から首へ、首から腹へと流れまるでローションの代わりを果たすようだった。
「ぁ゛、ひぁ゛ッ…??♡♡♡」
「下品な顔面してんなぁ?もう脳味噌回らねえだろ。気持ち良すぎて天国にダイブしちまったんじゃねぇか?」
「ッッ♡…??♡♡♡♡」
「って、聞こえてる訳もねぇか。まだ俺はイッてねえから付き合えよっ!」
ごぽんっ!と言う音と共にまた腹のナカを殴られる。太宰の脚や腰はぴくぴくと微弱に痙攣しているが、中也はそんな事知ったこっちゃないと言わんばかりに自分の良いように乱雑に腰を振っている。穴からはぴちゃぴちゃと太宰の腸液や愛液、そして中也のモノから出たカウパーが混ざり合ったなんとも言えない液体が垂れている。何処までも淫楽であり何処までもグロテスクな光景と匂いが部屋中に広がっていた。
「…っ♡♡…んぁ゛ッ♡♡ぉ゛…♡」
「あー、♡マジで締まりいいな…♡丁度よくザーメン上がって来たから、ここまで気持ちよくしてくれたドMの手前にご褒美の中出しプレゼントしてやるよ♡」
「ぁ゛、え゛…??♡♡♡」
「おら、無様にイッちまえ♡ッッ…!♡♡」
「ぉ゛っーー…ッッ??♡♡」
太宰を思い切り抱き締め穴とモノの隙間が無くなる程に密着し、最奥を押し上げながらびゅるるるっっ♡♡と勢いよくザーメンが腹のナカへブチ撒けられる。太宰の腹はこきゅこきゅと可愛らしく痙攣し、まるで一滴も残さず呑み干してやると言わんばかりに収縮を繰り返していた。一時間程ヤっており、その間に溜まったザーメンの量は初めての中出しの量にしてはあまりにも凶悪だった。中出しをされている張本人の太宰は目が何処を向いているのか分からず、ただ痙攣を繰り返しながら中也に全体重を任せて力なく中出しを受け入れている。
「ッ♡っっ…♡♡♡」
「はっ、あー…♡はは、もう声すら出ねえのかよ…♡随分と可愛い顔になったじゃねえか♡ほーら太宰、キスしような〜?♡」
「ぁ、…んむっ♡♡は、ぁっ♡♡」
「ん、ふぅ、♡♡」
ぐちゃぐちゃと音がたつような接吻をしながらナカに出したザーメンを最奥の肉壁に擦り付けるように腰を動かす。偶にトントンと扉をノックするように突いてやればきゅぅっ…♡と穴が締まり、微弱な快楽を送って来たりしており、中也を大変満足させるようだった。
「ん、ぷはっ…はは、くっそ下品な顔面じゃねぇか…♡♡可愛いなぁ太宰♡腹も口もぜーんぶ俺に弄ばれてよぉ??♡」
「ん、…っ、??♡♡♡」
「可愛いなぁ♡ほーら肉便器宣言してしっかり壊れちまえよ。中途半端な壊れ方は俺好みじゃねえからな。ん?♡」
「ぁ゛、…ぼくは…♡♡」
「僕は?」
「ちゅ゛ーや…ん、♡せんよ゛うのぉ…っ゛♡♡」
「俺専用の?何だ?」
「……っ♡にくべんきれす…♡♡♡」
「…はは、あー、よくできたなぁ♡そうだよ、今日から手前は俺専用の肉便器。もう俺以外の奴のチンコじゃ満足できねえ正真正銘の性奴隷だな…♡♡」
「はぃ…♡♡♡」
「記念にもう一発かましとくか♡」
「ん゛っ、♡いっぱい、なかに゛っ♡くらさい…♡♡」
「良い子だ…♡♡」
また深い口付けを交わし、互いの身体を貪っていく。この日から数年かけてお互いがお互いを狂わせ、共依存という名の愛で縛り付け合う事になるのをまだ二人は知る由もない。
はい!終わりです!!!くっっっそ遅れました!すいません!!マジ土下座案件ですよね土下座します🙇♀️
もう何ヶ月お待たせしてしまったんでしょう…今更出しても誰も見ないと思いますが出さないというのは如何にも納得できないので出しときます…本当にごめんなさい🙏
入院したりスマホ壊れたりとハプニングが多々あったんですけど言い訳ですね…😮💨
くっっそ下手くそになってるしまた🔞しかない…ストーリー性のあるものを考えようと決心して書いたものがこれはもう終わりですね
私リクエスト貰ったら必ず遅れるしハプニング起こるしで…もはや呪いですかね???
もう破滅ですよ破滅…
あと上の中太小説にもし誤字、脱字とかあったらごめんなさい🙇♀️
まあこんな愚痴(?)はさておき、少し雑談?と言うかちょっと語らせてください…見る人を選ぶ内容になってるのでもしもの時は自衛をお願いします🙏(ある漫画のネタバレが多く入る可能性があります)
私、入院中に桃源暗鬼って言う漫画にハマったんですがこの漫画知っている方いますかね??私、推しが三人居まして。桃際右京さん、桃宮唾切さん、桃次歪さんが推しなんですが…この三人を推している人がいなさすぎる…いや主人公の敵だし全員もれなくクズだから仕方ないんですけどね…??それにしても居なさすぎる。クズなんですけどクズになった理由があると言うか?まあその理由とか見た目とかでベタ惚れ中なんですが(?)
一番理由が好きなの右京さんなんですよ。ネタバレ入りますけど娘さんの病気の治療費が馬鹿にならない程高くて、それを稼ぐ為に主人公達に掛けられた懸賞金を狙ってきたんですが…娘の為に自分の人生とか仲間とかを捨てられるの凄いなって思ってまして…そこに惚れ込んで更に情報を調べたらなんと34歳だと。
…..性癖にブッ刺さりましたよマジで。私闇深いけど笑顔のキャラ好きなんですよ。目は死んでるけど常に笑顔って感じが特に好きなんですが…右京さんマジ私の性癖にドストライクな方でして…アラサー、妻子持ち、目が死んでる常に笑顔な闇深キャラ……好きすぎます…😣好きにならない訳がない…結局亡くなってしまうんですが私の中では永遠に生きてるよって言うか…何が言いたいか自分でも分からないんですが取り敢えず好きです。
唾切さんも生まれたばかりの娘がいる妻子持ちアラサーだったんですが此方も亡くなって…歪くんは妻子もいないし何ならまだ未成年?だった気が…(情報曖昧)
でも過去激重で可哀想は可愛いを体現していて大好きなキャラです…👍😌
まあこの三人は結局亡くなってしまって、私それを友達に話したら死神ってあだ名つけられましたよ。言い当ててるなぁと勝手に思いました。
で、まあご存じの通り私腐女子なんですよ。だから当然この三人で妄想したんですが…なんか妄想してびっくりしたんですよ。
驚く程にこの三人の攻めが思いつかない…と。推しは受けにしたいので攻め探しするんですが如何にも思いつかない…って言うか右京さんに至ってはリバで考えてしまう…なぜ????右京さん×唾切さんと言うなんの接点もないCPを考えましたよ…
もう吹っ切れてこの三人がイチャイチャしている所を周りの人が見守るって言う妄想したら無事に天に召されました(?)
ほんと初めてなんですよこんな事。でもまあ別に相手がいないからこういう妄想をするのも悪くはないと思いました。それで私が攻めを思いつけないなら他の方の妄想を見ようと思い探しに探しました。そして理解しました。
…あっ、この三人推してるのめっちゃ特殊なんだ…と。悟りですよ悟り(?)
せめてなんかないかと探しましたがね…ただでさえ供給すくないのに全部見漁って全てが尽きるという…終わりですねまじで。
誰かこの三人推してる方と喋りたいです…趣味が合う方でこの三人推してる人いないかな…私逆行とか好きなのでこの三人が死んだ後逆行してなんやかんやチート能力持って色んな人救って行って愛されまくる…みたいなのを語れる方はいませんか???いないですよね死にます(????)
誰か…誰か私に救いをください…😭
この作品知らなくてもこの三人知らなくても良いので誰か私の話を聞いて…😭
もしこの三人推してる方がいればマジで色々語りたいですはい…いないだろうけどね…
話聞いてくれるだけでも良いのでどうか慈悲と情けをください…(土下座)
はい、終わりです!色々めっちゃ長くなってすいません!!ばいばい👋
コメント
12件
あ"り"がどう"ござい"ま"ずぅ"ぅ"!! ほんっっと…もう語彙力なくなるぐらい好きです… それと入院お疲れ様でした 桃源暗鬼私もすごいハマりました!いやぁ…もう本当にいいですよね…私も唾切さんとか右京さん、歪さんほんっっっといいですよね…!!私もめっちゃ好きです…
待ってました…………………………………‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️あのbeastの続き書いてくださるなんて……神です……😭😭😭😭😭😭😭😭通知に更新情報が載ってた瞬間10分くらい叫んでました本当に嬉しいです……‼️‼️‼️‼️‼️‼️そして今回も最高すぎる内容でとってもえちで………………刺さりまくりました‼️‼️ 入院大丈夫ですか…!?お大事にしてくださいね😭ずっと応援してます‼️
うわーーーーーッ ‼️ 最高です、ありがとうございます 🫣💞 あほえろ中太正義すぎます 😢🫶🏻💕 唾切さんお好きなんですか … !? 桃源暗鬼好きな方少なすぎるのでめちゃ嬉しいです 🙇🏻♀️🙇🏻♀️🙇🏻♀️ 可哀想は可愛いがいっぱい存在しててほんと好きです !! わ、入院 … !? お体大切にしてください、本当に … 😣 執筆お疲れ様でした ! 無理しない範囲で連載していただければと … !