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最後の13歳〜思い出話と感謝〜

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最後の13歳〜思い出話と感謝〜

1 - 最後の13歳〜感謝を込めて〜

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2025年02月14日

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最後の13歳

2025/02/14 22:50

もうあと1時間後に14歳になります。最後の13歳の今、思い出話をしようと思います。

まず、今年1年の中で、一番の出会いは皆さんでした。初めてテラーノベルを見て、最初は好きな作品を嗜んでいましたが、見るにつれ、私もこんな方々のようになりたいと思い、雑談という形で投稿しました。最初は誰にも見てもらえず、まぁ最初はこんなもんだよね…と軽く考えていましたが、どんどんたくさんの方々に見てもらい、コメントをもらい、とても嬉しい気持ちになりました。こんな私がこんな喜びを感じていいのだろうか…と。そして、何より親友との出会い。これが一番嬉しいです。プロフィールに書いてある親友たち。この方々はとてもやさしく、可愛くて、私の人生に花を咲かせてくれました。学校の人は心から信用ができない、自分の気持ちを完全には打ち明けられない、そんなただのクラスメイト。私は心から信用ができる、親友が欲しかった。そんな時に、テラノベで出会いました。その時はあまりにも嬉しくて、良かった…って思いました。今でも親友ちゃんたちが大好きです。私の親友へ、私と親友でいてくれてありがとう。

14歳になったら、私には一つの目標があります。とても些細なことですが、同担拒否を治したいです。同担拒否と言っても、🎼グループ全体のことはささず、最推しである🎼📢さんの大量のグッズを持っている人に、モヤッとしてしまう程度です。なのですが、そんなふうに思ってしまっている自分が許せません。だって、ファンがいるおかげで推し様たちはこんなにも有名になっている。ファン一人一人が推しを支えている。そんな重要な人たちになのに、推しの大切なファンなのに、モヤッとした気持ちを持ってしまっている自分が許せないんです。その他にも、この世界中で自分と同じ人が好きっていう人と出会えるのはなかなかいないです。ですが、推しのところには同じ好きになった人たちが何十万人といる。これって奇跡だなって思うんですよね。必ずしも同じ人が好きっていう人はいないのに、こんなにも大勢の人が6人を好きになっているって。だからそんな人達と共感し合いたいんです。なので私は微妙な同担拒否でも、完全に治して、みなさんと心からたっくさん語りたいです!!

長くなりましたが、最後まで見てくれてありがとうござました!

                        茶々 

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