微炭酸サイダー
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ストーリー
微炭酸サイダー.。o○
炭酸飲めないから、微炭酸が好き。 「炭酸嫌だ…そうだ微炭酸にしよう。」
高校1年生
学校嫌いの豆腐メンタル
不定期更新・低クオリティ・初心者
の三点セット
リクエストいつでも募集中
知らないアニメはごめんなさい。
最近は歌い手に激ハマリ中
ちなみに💛🦁くんが好き♡
いれいすのことが大大大すしです!
よろしくお願いします
関係者様
相方 ユノちゃん
6月5日
1年後にないこが死んだ日。
寿命が1年しかないとないこは宣告された。それが6月のこと。そして俺が知ったのはその6ヶ月後ないこが倒れたあの12月。ないこの残りの寿命はわずか6ヶ月。もっと早くないこを知っていれば、自分の辛い気持ちを受け止め続けてくれた、死のうともした、嫌がらせやきつい罰を耐えて、支えてくれた6ヶ月間、君に返せるものなんてあるかな。
死にたかった僕と余命1年の生きたかった君
「もっとないことたくさん行きたい所あるんだよッッ?」
「またまろと花火見たかったな…ッまだ死にたくないよッッ」
ある少年は毎日誰も来ない小さなお寺にお供え物を持っていき夜までずっと1人で過ごしていました。春も夏も秋も冬もどんな日も少年はお供えものを持ってお寺を訪れました。学校で孤立し家族は喧嘩でばらばらになった日少年はまたお寺に訪れました。不思議なことに今日は先客がいるようでした。帰ろうとしたその時先客は「お供え物置いてってくれんの?笑」と笑顔でこちらを見ています。その日から少年はその子に会いに行くそんな話
赤組 いむしょー まろにきは付き合ってますまろとあにきは同じクラス ないしょーとりういむに分かれている。
ある日いふのことが好きな夢羅に目をつけられる悠佑、あの出来事が起こりあるメンバーから酷く冷たい目を向けられる。
付き合ってるないふ。ズレた愛のまろちゃんそれを受け入れてしまうないちゃん
絶望するメンバー物語の行方は…?