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ちっす!僕です!
えーと…遅れてごめんなさい!!!!!
前回いつだ…??マジ許して!!
悪気はないんです!ほんとです!ただちょっと書けなくてそれで遅れちゃっただけで!!!
ごめんなさい!!!!(許して!!!
そ、それじゃあ今回のお話についていきますね、!
今回は2回目のリク(ありがとうございます!)をしてくださった【milahekaru】様より、zmemの野外&路地裏で…だそうです!
一応設定(?)説明⬇
・zm▶攻め、(あんまり関係ないけど)社会人
・em▶受け、上に同じく。
・おもちゃ使います!
・外でシてます!
・奥まで入ってます!
・なんか酔っ払いが出てきます!(意味はない)
・口調が若干変かも?
➡︎emさんがまぁまぁタメ口です!
以上!
まぁまぁ長いものになりましたが、是非最後まで読んでください!!
それではどうぞ!!(視点ないです!!)
z「なぁemさん、今日はいい夜やしちょっとお散歩デート的なの行かへん?」
そう言ってニヤつくzmにemは何か企んでいるんだろうなと思いつつ、デート出来るのが嬉しくてその提案に乗った。
e「良いですね!行きましょうか!」
z「夜飯はもう食い終わっとるし、食後の運動(♡)みたいな!」
e「最近仕事以外で外出てませんし丁度良いですね!」
z「せやろ?やからデートの準備しよか♡」
さっきよりも悪ーい顔になったzmに対し、流石に何かを思ったのかemは聞いた。
e「…何か企んでますよね?」
z「あ、バレた?w」
e「そんな悪い顔してたら分かりますよ。…私は何されるんですか?」
z「ふーんそれはなぁ…!!これだゼ!」
そう言ってzmが取り出したのは遠隔ロー〇ー。
e「!?!?!?それ、何に使う気ですか、!!」
z「もちろん挿れるんやで♡」
e「いや、いやいやいやなら行きませんよ!そんなの挿れて出歩くなんてッ!!」
z「え〜ほんまにええの?普通のえっちより絶対興奮するで?恥ずかしいの好きやんなぁ?夜道やから人おるかは分からんけど…emさんがエロいことしとるところ見られてるかもしれんってだけでもすっごい興奮するやろ?笑」
100点の煽り顔でemの顔を覗き込みながらzmは囁く。
e「…な、なんて言われようともそんなのはッ」
z「…ロー〇ーをemさんの弱ーい女の子スイッチに当たるように挿れて、ランダムで振動させて体反応させて、気持ちよすぎて足動かんくなるまでやるけど絶対辞めへんくてemさんが我慢できひんくなったら外で…ってしようと思ってたんやけどほんまにええの?」
上目遣いを使いながらまたもemの顔を覗き込みながら囁く。
e「…やッ!」
z「るよなぁ???」
e「ア、え、あ、はい…」
さっきまで言葉でやらせようと頑張っていたのに最終的には圧でやらせるzm。まぁ楽しそうだから良いんだろう。
emさんがやると言ったので(言わせたので)、さっそくロー〇ーを入れようとemを脱がせる。
z「ほな挿入れようと思ったんやけど…ちょっと解さなあかんか。」
e「えっなんかやるんですか、?!」
驚くemを気にすることなくzmは指を挿入れる。
e「あっ…ぅ…」
ゆっくりとemのナカを進んでいくzmの指。
e「…ッふ…んぁ…ッ」
恥ずかしいのか声を抑えるemの少しだけ漏れ出る声を楽しみながらzmは指を動かし、emの弱い所を刺激した。
e「うぁッ!!♡♡♡ん゛ッ、♡♡♡」
emのモノがだんだん大きくなり始め、emはもっと強い刺激を求めたがzmはスっと指を抜いた。
e「えっ…なんで、?」
z「だってまだ準備段階やで?これはロー〇ーを入れるための準備。もうそろいい感じになったから終わりやで♡」
物足りなさそうな顔のemを見てzmは興奮しつつ自分を抑えてロー〇ーをemに挿れた。
z「はーい挿れるで〜♡」
指とはまた違ったモノがemのナカを進む。そしてemの弱いところで止まった。
e「…やっぱりここに挿れておくんですか?」
z「そりゃ動かした時に1番気持ちいい場所がええやろ?♡」
e「それは…///」
z「ほなデート行こか♡」
そう言って準備が終わって2人はあま〜い雰囲気を纏いながら外へ出た。
emはいつロー〇ーを動かされるのかと少し怯えながら、でも確かに興奮しながら歩いていた。
z「夜風が気持ちええな〜」
e「そ、そうですね〜」
何も変なことはしてないと装うemを見て、zmはポケットに入れていた遠隔スイッチに手を伸ばした。
カチッ
という音と共にemの体が一瞬、ビクッと跳ねる。
emは足を止め、体を小刻みにビクつかせながらzmを見た。
e「zmさッ…こんな急にやりますか、ッ?」
z「急にやらなびっくりするemさんが見れへんやろ?♡ほら、早よ行くで〜」
そう言ってzmはemの腕を引き歩き始める。
zmはemを引っ張るが、emは小股でちょこちょことしか歩かない。
z「もーemさん、もうちょっと頑張ってや?全然運動にならへんやん」
e「むッりですよォ…!これッ、だめなところに当たッってるから、凄い気持ちい、!」
z「えぇ〜じゃあしゃーなしな?ちょっと許してやるわ♡でもまたやるから周りの人にバレへんようにな♡」
そういうとzmとemは普通に会話をしながらまた歩き始めた。
emは散歩ルートを教えられていない。とりあえずzmについて歩いている。すると、zmはだんだん人通りのある道へと歩き始めていた。
e「ね、ねぇzmさん?なんかだんだん人が多くなってる気がするんですけど気のせいですよね、?」
z「気のせいちゃうよ♡多い方行っとるで♡」
e「…こんなところでは動かしませんよね?」
z「え〜?さっき言うたやん?“周りの人にバレへんようにな”って♡動かすに決まっとるやろ♡」
そういうとまた“カチッ”音がなった。
e「ん゛ッ、!♡〜〜〜ッッ、♡♡♡♡」
周りに人がいるため声を必死で抑え、顔も下に向けるem。
さっきよりも振動が強いようだ。
z「emさ〜ん急どしたん?なんかあった?♡」
しらこい演技で下からemの顔を覗き込むzm。真っ赤になりながら少々汗をかき、手で口を思いっきり抑えているemをみたzmの体は、もう既にゾワッと興奮に支配されていた。
パッとzmは覗き込むのを辞めると
z「e〜mさん!人の邪魔なるで、こっちより?♡」
そう言いぐいっとemの体を寄せ腰に手を置くとゆっくりと優しく撫でた。
z「emさん気持ちよさそーやねぇ?♡♡そんな顔真っ赤にして…emさんがえろいことしとるんバレたいん?♡♡」
そう小声でzmが煽るとemは首を振る。が、zmは
z「ん〜?何?聞こえへんよ?♡♡」
とemに声を出させようとする。emは
e「ぁッ♡zッん゛♡♡さッぁ…ッん♡♡ぅ゛あッ♡♡♡〜ー〜〜ッッッ、!!♡♡」
頑張って声で返事をしようとするが、喘ぎ声になってしまうため結局口を抑えるしかなかった。
だんだんとemの足が震え始めた。
z「emさん、足ガクガクし始めとるけど大丈夫そ?♡全然歩かれへんなぁ♡」
e「zッしゃ、んッ♡♡♡もぉ゛ッ!♡む゛りぃッ♡♡♡」
emは涙目で、そして声をできるだけ小さく我慢しながら上目遣いでそういった。するとzmは我慢できなくなり、emを裏路地の奥の方へと連れ込んだ。
z「も〜もう無理なくらい気持ちぃん?♡」
e「こッぇ♡♡あッあ゛♡♡♡きもちッ、♡♡」
z「もう我慢できひん?♡」
e「でッきなッぁ゛いッ、!♡♡♡」
z「emさんち〇こ勃っても良いように大きめのズボン履いてきたのに勃ってるの丸わかりやん♡♡♡」
e「zmさッあ゛ッん、!もぉ我慢やッ、!♡♡zmさんッの、挿れて、?♡♡♡♡」
そう言われzmも我慢できなくなった。
z「あとでやめてって言うても辞めへんからな♡」
emを壁に寄りかからせながらズボンを脱がし片足を持ち上げる。そして挿入っていたロー〇ーを抜く。
e「ん゛゛ッゥ゛♡♡♡♡♡」
z「すぐ挿れたるからなぁ♡♡♡」
zmは抜いたロー〇ーをぽいっとその辺に投げてemのもう片方の足を持ち上げ、そのままemナカへ挿入った。
ぬっぷぅ…♡♡♡♡
ゆっくりとzmのブツがemのナカを進んでいく。
z「ずっとロー〇ー挿れとったからかナカめっちゃ柔らかいなッ♡気持ちえぇわ♡」
e「ぅッあぉッ、♡♡ナカッゆっくり来るッ♡」
emの目線は挿入部分に釘付けだった。
それをzmは面白くないと思い、“俺の方向かす”そう思って思いっきり腰を動かした。
ぱっぢゅんッッ♡♡♡♡
e「お゛ッ?!?!♡♡♡ぉ゛くッきたぁ♡♡♡♡♡」
zmのブツがemの最奥まで一気に届く。
emの体はさっきまで挿入部分を見るため下の方を見ながら丸まっていたのに、顔は夜空を見上げ、体は仰け反っていた。
z「急に奥来るん気持ちええ?♡♡」
e「うんッ♡♡気持ちぃッ♡♡♡」
z「好き?♡」
e「好きッ!!♡♡」
z「じゃあ俺は?♡」
e「いッちばんらいすきッッ!♡♡♡♡」
そう言って体はまだ仰け反ったまま顔だけをこちらに向けて無邪気な笑顔を見せた。
その無邪気な笑顔と真逆な最奥が大好きな淫乱な体のギャップがさらにzmを興奮させた。
z「俺のemさんが1番大好きやで♡そんな大好きなemをもっと気持ちよくさせてあげなあかんよなぁ??♡♡♡♡」
そう言うとzmはピストンを早くした。
ぱんぱんぱんぱんッ♡♡♡♡
e「う゛ッあ♡♡はやッぃ!♡♡あっあぅ♡イクッ外なのにイッちゃうッ♡♡♡♡」
びゅるるるるる♡♡♡♡♡
z「外なのにとか言う割にめちゃめちゃ出すやん?♡やっぱり恥ずかしいの大好きやな♡♡」
e「えッへへ♡♡zmしゃんッはぁ…♡嫌いなん?♡♡」
z「嫌いに見えるかッ?♡♡」
ごっちゅっ♡♡♡♡♡♡
zmのブツは結腸の入口まできていた。
e「お゛ッほ♡♡♡♡♡見えないッ♡♡好きなのわかった!♡♡♡ら(だ)からしょの奥はだめ、ね?♡♡♡」
z「え?好きやもん挿れるに決まっとるやん?♡♡♡」
e「やッ?!♡」
ぐっぽッぉ♡♡♡♡♡
e「お゛゛゛ッ♡♡♡♡〜〜〜〜〜ッ!!!!♡♡♡」
びゅるるるるるるる♡♡♡♡♡♡
z「2回目早すぎひんか〜?♡体力持つ?♡」
e「ぁへ…ッ♡もたにゃいッビクッ♡♡♡」
z「まぁ持たんかったらおぶって帰るだけやし、気にせず楽しもな♡♡♡」
そう言いzmが動こうとすると、
モブ1「ひ〜酔った〜!!」
モブ2「あんなに呑むの馬鹿だろ。大丈夫か?」
路地の近くに人が来たようだ。
モブ1「だいじょーぶだいじょーぶ!あ、でもふらつくなぁ…w」
モブ2「それあんまり大丈夫って言わねーぞ。体調は?気持ち悪いとか」
モブ1「え〜無いなぁ〜なんだったら気持ちいいくらいだな〜」
モブ2「呑気だなぁ…」
酔っ払いともう1人、zm達がいるのは奥の方で暗く見えづらい。なので2人が奥まで来なければ、em達が声を出さなければバレることはないが…
z「emさん、バレたい?♡」
バレてはいけない状況だが、zmはemのあまりのエロさに正気では無くなっていた。
e「やッぁ!♡バレちゃやらぁ、ッ♡」
小さな声で抵抗するemだが、zmは聞いておきながら止まらない。
z「emさんはこーゆーの興奮するもんなぁ♡♡だいじょーぶ、なんも考えれんくらい気持ちよくさせたるからな♡♡」
ぱちゅぱちゅッ♡♡ぐぽッぐぷっッ♡♡♡
e「ッん゛゛♡♡ぉ゛♡♡♡〜〜ッ゛゛゛♡♡」
結腸を出挿りするzm。バレないよう必死に声を抑えるem。
z「声出してみ?大丈夫酔っ払いや、気にせんと、ほら♡♡」
ずるるるるる……ぐっぽッ♡♡♡♡♡♡
e「ぅ゛゛お゛゛゛ッッ♡♡♡♡♡♡」
ゆっくり抜いてから一気に突き上げる。そんなの、emが声を我慢できるわけもなく大きな喘ぎ声を出してしまった。
すると、
モブ1「ん〜?今なんか聞こえたぞ〜??」
気づかれた。
モブ2「何言ってるんすかもう…フラフラっすよ?早く帰りましょ」
モブ1「いーや!誰か奥の方に居る!ちょっと俺見てくる〜!!」
モブ2「あ、ちょ!転ばないで下さいよ〜?」
モブ1「らいじょーぶらいじょーぶ!!」
フラフラした足取りで、酔っぱらいはだんだん2人に近づいてくる。
e「もうらめッ!♡やらやらやらやら、!!!♡♡♡やめてッ!♡♡」
流石にまずい。そう思ったemが必死で抵抗するがzmは聞かない。
z「かわええな〜♡♡♡そんなこと言いながら、ナカめちゃめちゃ締まっとるで?♡」
そう、emはまずいと思いつつこの状況で興奮していた。
e「やッ/////そんなッこと、!♡♡♡んぁっ♡止まって!ッ♡♡♡」
z「え〜いやや♡♡♡」
ぱんぱんぱんぱんッ♡♡♡♡♡
emの抵抗虚しく、zmは続け、酔っ払いも近づいて来た。
モブ1「誰かいるんすか〜??笑もしかしてエロい事してたり!!あはは〜そんなわけねぇーか〜!!笑笑」
そんなわけあった。
酔っ払いが奥へ進んで行くとだんだん音が聞こえてくる。
ぱんぱんッぱちゅッぱちゅ♡♡♡♡
それと声。
んッ゛いやぁ…ッ♡♡♡止まってよぉ、!♡♡
酔っ払いは聞こえてくる音に驚きつつ好奇心が強くなっていった。
モブ1「マジであったりする…?笑」
足音が早くなる。するとまた聞こえてくる声。
あ゛っぇ…♡こっち来てゆッ♡ら゛め゛ぇ♡
酔っ払いは足を止めず歩き続けた。すると、人影が見えた。
大きいひとつの人影かと思ったら、1人が1人を抱えあげているため一緒になっており、ひとつに見えていただけだった。
持ち上げられてる方の人影から声がする。
e「みられてるよッ…♡どうするんれすか、?♡♡」
抱えあげている方からも声がする。
z「恥ずかしいなら顔伏せて見えんようにしとき♡」
持ち上げられている方は言われた通り顔を伏せ、抱えあげている方はゆっくりこちらを見た。
z「…」
酔っ払いとzmが見つめ合う。
z「シーッ」
と、静かに、のポーズでzmは言い、ニヤッと笑った。
酔っ払いはそれを見ると、
モブ1「へへッ…!」
そう言い残し走って戻って行った。
e「zmしゃんもう行ったぁ、?♡」
z「もう行ったよ♡」
e「…ずっと止まってる、♡」
z「え〜?さっきは止めてって言うてたのに…動いて欲しいん?♡」
e「うんッ♡」
z「も〜ほんま可愛くてしゃーないなぁ♡」
ぐぽっぐぽッ♡♡♡ぱんぱんぱん♡♡♡
ゆっくりと動き始めるゾム。だんだん早くなっていく。
ぱちゅぱちゅッッ♡♡ぐぷっ♡♡♡
e「あ゛ッあ、♡♡イグッ…、ィぐッ♡♡♡」
びゅーーーーーーーー♡♡♡♡♡
きゅぅぅぅう♡♡♡♡
z「あ゛っ♡まってそんな締めけんといてやッ俺もイクッ、!」
e「ナカにだして、?♡♡♡」
z「任せろゼッ♡♡」
は゛ちゅ♡♡ぱっち゛ゅん♡ぐっぽォッ♡♡
z「あ゛ーーイきそ、♡」
さっきよりもピストンが早まる。
ぱんぱんぱんぱんッ♡♡♡♡
z「あッイク、!♡♡emさん、受け止めてなッ?♡」
e「うんッ♡うえ(け)とめゆッ、!奥にら(出)してッ?♡♡♡」
z「かーわいッ♡ぅッイクッ、!♡♡」
びゅーーーーーーーーー♡♡♡
e「ん゛ぁ゛ッ♡♡♡♡お゛゛゛♡♡♡♡♡」
きゅうぅぅぅぅうううん♡♡♡♡♡
zmの○液はemの奥へと出され、emは出された拍子にナカでイった。
z「…ほなemさん、今出したん頑張ってナカいれたまま帰ろか♡♡」
e「ほぇ、?いれたままッ、?」
z「そ♡歩けへんかったらおぶったるからな♡」
e「や、無理ッ!」
z「無理やないで♡♡ほな家帰るまで頑張ろな〜♡♡♡♡♡」
e「やぁぁぁぁあ!!」
そんなこんなでどうにか家に帰った2人がまた熱く盛り上がったんだとか、そうじゃないんだとか…!
ーーーーーーー終わりーーーーーーーー
はい!終わりです!!!
酔っ払い登場させたのはemさんに「やら」って言わせたくって…(´>∀<`)ゝ
なんか…書いてて思うんですけど、僕の小説ってワンパターンばっかじゃない?
えっちしてたら人きて、バレないようにするけどバレそうになって焦る、でもバレなくてその後終わる…みたいな。
…あ、これ言わん方がいいやつか。良し無かった事にしといてくださーい!!!
いやー書いてて楽しかった!(ならもっと早く書き終わらせて投稿しろ。(ごめんなさい
まだまだリクエストは募集中なのでどんどん!
すぐ書けるかは分かんないけどね!
でも人少ないから書きはすると思います!
ほな終わりますね!
是非、♡押してってください!
気に入ってくれた方は良かったらフォローよろしくお願いします!
コメントも全部返信してます!とっても嬉しいので良かったら!
それでは終わります!
また次回、それか別のお話で!
またね〜!!!
コメント
2件
あああ""好き!!!~~😭😭😇😇おい酔っ払いそこ変われ👊