コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
⚠喘ぎが汚いです
マンションに着き、玄関に入り靴を脱いだ瞬間
「じんとぉ、もう我慢できないわ」
「まっ」
「待たない」
勇斗の目が、俺を食いたい、そう言っているように見えた
その圧に負け、廊下の壁に押し付けられた
「せ、せめてベットで、、」
「もう無理、限界だわ」
そう言葉を放ち、息が混ざるくらいの深いキスを何度も重ねられた
「ふッ…//はぁ、ふぅ、、んッ♡」
「じんと、声えろすぎ、、」
耳元で言われ、勇斗の低い声がとても心地よく、気持ちが良い
「はやと、こっち触って、、」
「もうガチガチじゃん笑いいよ、一旦出しちゃお」
勇斗に触られると、すぐに感じてしまう
気持ちよすぎて、頭で 何も考えられなくなる
「んッ//あっ、、うッん///」
「やっぱ最高だわ、こっちも触ってあげるね」
「まッ///むりぃ、うしろもぉ、まえもで、お゛か゛し゛く゛な゛る゛♡」
「うんうん、おかしくなっちゃおうね♡」
「あ゛ッもう、い゛ッちゃう゛///あぁ、イグッッ///」
「ニヤニヤ仁ちゃんほんっと可愛すぎ//しょうがないからベット行こうね 」
ひょいと体を持ち上げられベットに優しく置かれる
「昨日の今日だし慣らさなくていいよね?というかもう、俺の方が無理」
「うんッ、はやくほしい///」
「あーもう、ちょっとは優しくしようと思ってたけど、覚悟しとけよ?」
いきなり奥を突かれまた絶頂を迎えてしまった
「ちょっ笑ところてんとか、、マジえろっ、もっと壊したくなる//」
「もッはや、と♡おくッやらぁ/// 」
「しょうがないな、奥ね?いっぱい突いてあげるからね?」
それから何度奥に突かれ、俺の良いところばかり狙ってきたことか、、
「んぇ、、////あ゛ッん♡またッ、いく゛ッ////」
「おれッも、、ッ///」
「なかぁ、はいってぇ、き゛てる、、あったかい//// 」
「あったかいねー笑もっとお腹パンパンにしてあげるからねー」
「あ゛ッ、またッあったかいの、くるのぉ?んッ///」
「そうだよ?だから仁ちゃんも頑張ろうね」
「がんばるッ//」
「可愛い仁人、愛してるよ」
「おれッも、だいすき、///」
そこから何時間とやり続けて、媚薬の効果が切れた
俺は勇斗の理性が戻ってきたところで落ちてしまったらしい
起きたら布団も俺の体も綺麗になっていた
そして横にはずっと愛してくれていた勇斗の姿があった
「ありがとうね」
そう放ち、起こさないよう頬にキスをした
もう媚薬は使わないと誓うが、たまにはいいかもね