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rurb
⚠️おしがま
オホ声
R18
結構どエロいかもです
平気な方はどうぞ⤵︎ ︎
『』・・・rb
「」・・・ru
rbside
いつも通り部屋でスマホをいじっていた時トイレに行こうと思い
『ちょっとトイレいってきますね』
と小柳くんにいいトイレに向かおうとした時
「まって星導ちょっとこっち来て」
と小柳くんが自分の膝の上を叩きながら言ってくる
『なんですか?』
「いいからいいから」
トイレ行こうと思ったんだけど、、
まあまだ我慢出来ると思い俺は小柳くんの膝に座る
ギュッ
後ろから小柳くんが抱きついてきた
『ふふっ//かわいっ』
「かわいいっていうな//」
今日は甘えたの日かなと思いつつ後ろから抱きついてきた小柳くんの頭を撫でた
それから数分経ったあと
『そっそろそろ行ってもいいですか?』
「、、、だめ」
あれから何分も経ったのに抱きついたまんまずぅーーーーーと離してくれない
さっきトイレにいこうと思っていたのを忘れ今になってこの迫り来る尿意に気づいた
『ちょ、トイレにいくだけですからちょっとはなして、、』
「だーーーめ」
小柳くんがにやにやしながらいってきた
『まじ漏れるっ、おねがいっ、、』
「えー?じゃああとちょっと我慢できたらいいよ?」
なにいってるんだ、小柳くんは成人男性(140億歳)が漏らしそうというのに抱きついた腕を離してくれない
すると
グッ
『あぁ//んっ』
『やっ//やめてくださいよぉ///』
『もれちゃぁ//』
俺の下腹部を押してきた
「ここで漏らしてもいいんだぞ♡」
『だめぇ//よごれちゃうぅ』
グッググッ
『やばぁい//もれるぅ///』
『ほんとにやめてぇ///』
「かわいぃ♡ここでだしちゃいなよ」
スリッ ニギッ,コスッコスッコスッ
すると下腹部を押してきた反対側の手で少し膨らんでいた俺のちんこをズボンの上から触りズボンを少しずらし、ちんこを生で握って擦ってきた
『あぁん//まってぇ///でるっでるぅぅ/// 』
『やめてぇ//んっんっんっ//あぁん/// 』
おわった、俺はもう我慢の限界で力が抜けた、そのとき
チョロッジョロロロロロロ
俺の我慢してきたものが一気に溢れ出す
「あぁ♡でちゃった♡♡」
『あぁん///だめぇ/だめぇぇ//あっ♡あん♡// 』
ジョロロロロ シャーーー ジョボボボボボボ
『とまぁってぇぇ//あん♡』
ジャーージョボボボボボ
『なん//とまんなぁ//まだでちゃうぅぅ/// 』
「もっと出していいよ?♡♡♡」
小柳くんは俺のちんこを握ったまんまだった手をまた動かし擦ってきた
コスッコスッコス
『いゃぁん///いまわぁだめぇ//』
『でてるからぁ//』
ジョロロロシャー シューーシュイッ
『ハァハァ♡とまったぁ♡♡ 』
「いっぱいだせたね♡でもまだ残ってるでしょ??♡♡♡」
『?』
尿意はとまったものの小柳くんは俺のをにぎったままのその手をまた動かす
コスッコスッコスッコスッコス シコシコシコシコシコ
『まってぇ///♡』
『もうでないからァ//♡』
『んっ♡んっ♡ きもちぃ♡もっとぉぉぉ♡♡』
「お望みどうり」
シコシコシコシコシコシコシコ
『やばぁい♡いくぅ♡いくいくいく♡♡あぁん♡♡♡♡ 』
グリッ
『おほぉ♡♡♡♡♡♡♡♡♡』
ドピュッビュルルルルルルルルル
『はぁ♡はぁ♡きもちぃ♡』
我慢していたものを出せた快感とちんこを擦られたのでイッてしまった
『あぁん♡きもちぃのとまっない//♡♡♡ 』
ビクッビクン
「可愛すぎるでしょ♡♡♡♡♡」
『はぁん♡はぁ♡♡ 』
「、、、ねぇ俺もうムラムラし過ぎて死にそうなんだけど」
「犯していい?」
『////、、うん♡♡』
一旦ここでおわります!!
私rbのおしがまがみたすぎてもう書いちゃいました!
もっとおしがま増えればいいのにぃぃぃぃ
って事で続きはいつ書くか分からないので気長に待っててください!