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第二話
「ん、?ここは?」
何か身に覚えのある部屋だった
「とりあえずスマホチャックするか」
情報を収集するためにスマートフォンを開けた
「日付は、今日!?私が死んだ日!?」
そう、私は死ぬはずだった朝に戻っていたのだ、
「美咲〜!朝よ!早く起きなさい!」
美咲、?何かどこかで聞いたことのある名前だ
とりあえず返事をして顔を洗いにでも行くか
「ははーい!わかったよ!」
そして起きて部屋を出て洗面台に向かった
そして洗面台には誰かがいるようだ
誰だ?と顔を確認するために距離を縮める
「美咲おはよ〜」
‼︎!
私の体に電流が流れた、
なんでかって?その相手が…
読んでいただきありがとうございます!実はこの話友達から聞いた話を元に作っています!どうでしょうか?
個人的にはだいぶよさめの作品が作れたと思っています!
それと余談ですが表紙のキャラクターはずんだもんと全力回避フラグちゃんを合わせて÷2をしたキャラになります
結構好きですね個人的に
さぁさようならまた次の話で!