コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
の 「もう!みんな知らないです!!」
私はみんなの視線をそらした。
る 「えぇ〜?るな、悲しいです〜♪」
そうゆったるなは私の服を掴み破いてきた。
の 「きゃ///るな!?」
私は反射的に体がうごいて、私の胸等を隠した。
る 「皆さんはどっかいっといてください。るなが今日のあさんのお姉ちゃんになりたいんです。」
私は止めようとしたが、胸が見えてしまうのが嫌で何もできなかった。
の 「…っ!」
も 「いいよ。その代わり明日はおれね?」
そうゆうと私の方をみて、にやりとした。それをみて私は、ゾクッとした。
る 「分かりました!」
るなは笑顔でもふに握手した。
も 「うん。じゃあ…。」
そうゆったら、るな以外みんなどこかにいってしまった。
る 「じゃあのあさん!いきましょ。」
急にるなは私のほうに視線を向けニコッと笑った。その顔はまるで、私になにかしようとしている目だった。
の 「…」
私は思った。このカラフルピーチは、やばいチームだと。
私はるなにしたがって、るなの部屋まできた。どうにか、抜けられないか…。
る 「この服着替えてくれません?」
そうゆうと、服を渡してきた。
の 「ねっ猫メイド///?」
私はきていないのに、急に恥ずかしくなった。
る 「きないと◯ックスしますよ?」
ニコッとした顔で、◯ーターとゴムを持っていた。それが怖くて私は着てしまった。
の 「きっ、着たよ…///?」
私は恥ずかしながらもるなに見せた。
⤴ こんな感じだと思ってください!
る 「パシャパシャパシャパシャパシャ✕100」
見た瞬間にるなは、パシャッとゆう音が呆れるぐらい連打していた。
の 「るっるな///?もう、いい…///?」
る 「だ〜め♡」
そうゆうとるなは私になにかを渡してきた。
る 「お疲れ様です!これ飲んでください!」
そうゆわれたので、飲んでみた。
の 「ゴクッゴクッ」
飲んだ瞬間眠くなっていた。
る 「これで…◯ックスできますね♡」
とゆう声がかすかに聞こえた