相澤「ビッグ4、ちょっと来い」
4人「はい/!/…」
相澤「今度、あいつらに仮免をについて教えて
欲しいんだか」
『1年で?』
相澤「嗚呼.だからいいなら明後日の
1限目に来て欲しい.」
4人「いいですよ/!/…」
相澤「ほんとか.そしたらお前らの担任に言っとく」
通形「はい!」
『ちょっと今日用事あるから先帰るね』
波動「そうなの?わかった」
通形「またあしたね!」
天喰「バイバイ…」
『うん、またあした』
『零!』
零 「何?」
『帰るよ!今日あの日!』
零 「そうだったっ…!!上鳴ごめん先帰る」
上鳴「おうっ!明日な!」
零 「またねっ、!」
『ただいま帰りました.』
零 「ただいま帰りました.」
母上「おかえりなさい.遅かったじゃない」
『すみません、ちょっと遅れてしまって』
零 「すみません.母上」
父上「お前ら、」
『ッッ…!!』
『どうしました?父上』
零 「紅茶ならすぐ用意します.」
父上「今の実力を見る.地下に来い」
2人「はい.分かりました.」
父上「…」(先に行く
母上「2人とも死なないでね.」
『ええ.私たちは死にません』
母上「信じてるわ」
零 「ありがとうございます.」
父上「冬華、お前からだ」
『分かりました.』
父上「本気でな」
『ええ.アイス・ナイフ』
父上「雪だるま 100体」
『ッッ…!? ( 雪だるま1体雄英生徒
約6人分の強さ、100体ならの攻略は… ) 』
『Lv1000 アイス・ガード』
父上「Lv10000 アイス・ナイフ」
パリン_ ( 氷が割れる )
『はッッ…!?』
シュッ_ ( 手刀 )
『った…』
父上「Lv20000 アイス・ナイフ」
グサッ_ ( 刺す )
『ゔッッ…!?』
鷹見「はーいそこまで〜」
鷹見「オールマイト、お願いします」
八木「嗚呼.零少年はあとから学校の
医務室まで来てくれ」
零 「、はい」
父上「零!どういうことだ!」
零 「ビクッ)全否定したかった.俺にはこの個性が
あってなくて姉さんに一気に個性を使ったら
死ぬって言われた!父さんのせいだよ!」
父上「は?」
零 「これで姉さんが死んだら父さんのせい.
校長先生に頼んでネットにあげてもらう.」
零 「俺はこの前授業中倒れたんだ!
個性のせい、姉さんが校長室に呼ばれた.
父さんと母さんのこと、兄弟が
全員父さんに殺されたこと、話した!
相澤先生と校長先生は味方をしてくれた.」
父上「何をしてくれて…!」
母上「零!」
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