母上「どういうこと!?」
零 「母さんも父さんも全否定したかった.
この人たちが僕達の親って、
血が繋がった肉親だって否定したかった!でも現実.
だから姉さんが教員会議に特別に参加して
そこは相澤先生もホークスもオールマイトも
エンデヴァーもミッドナイトもヒーロー全員いた.
父さんと母さん以外.そこでもう姉さんが
全部話して、この日に父さんと母さんが
うちに来ることを狙った.それでこうなった.
姉さんが刺されるのは予想出来なかった.」
母上「なにをしてくれて…!!」
父上「お前も死ぬべきだ.」 ( 零に襲いかかる
零 「創造/ライター、氷結/雪だるま 1億体」
、、 「この時間に命をかける.ホークス、もし俺が
死んだら姉さんにごめんねって伝えて」
鷹見「死んだらだめだ!やめろ!」
父上「このゴミクズがぁ゛ぁ゛!!!」
相澤「零!!」
零 「父さん、俺を見て.ライター持ってる.
母さんはエネルギーないから個性使えない」
ドカァン!!_ ( 爆発音 )
爆豪「ガチでやってんのかよォ!!」
轟 「ボワッ)大丈夫か、零」
零 「なんで来て…」
父上「ゴミが増えただけ、全員殺してやるよ」
、、 「Lv 100000アイス・ナイフ&アイス・ネイル」
麗日「ネイル?爪の?」
零 「違う!!釘だ!( 姉さんなら…!! ) 」
『創造/テープ』( 父上と母上に巻き付ける
父上「冬華!死んだんじゃ!」
『勝手に殺さないで貰える?』
母上「ちょっと!これ取ってよ!」
『うるさいな、とるわけねぇだろ.この子達を
傷つけようとしたんだ.命に変えても護りきる.』
鷹見「そんなに動いたらしんどいでしょ.
俺らも動くよ.」
零 「ねぇさッッ…!」(バタッ
轟 「零?」
『上に運んで、そのまま寝かして.
上鳴くん、切島くん、この前の方法覚えてる?』
切島「はい!」
上鳴「覚えてるっす!」
『じゃあそれを上でやってきて』
2人「うっす!」
父上「あーあ、あいつも破棄だな」
母上「そうね」
『させるかよ…零だけは殺させない』
相澤「… ( 抹消 ) 」
父上「アイス・ナイフ……あれ、出てこないだと?」
母上「何してんのよ、あなた!」
『ナイスです.先生.アイス・ネイル』
父上「!!やめろォ゛!」
鷹見「冬華ちゃん、殺さない程度にね」
『はーい.テープ解除』
父上「……」
『ホークス!イレイザー!アイス・フラワーの
拘束 お願いします!』
鷹見「任せてよ」
相澤「わかった」
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