強がりの君

狂犬組

軍パロ

w\r\w\r\dさんの小説です

腐じゃないです

START

___________

sha side

ｻﾞｼｭｯ

ﾊﾞﾝｯ

rbr『sha，右に敵1人‼︎』

_______此処は戦場

今はA国との戦争中

W国が優勢

俺はzmと一緒に戦っている

sha「うっし、後少しや‼︎」

敵mob「ｸｿ…ｯ、せめて幹部1人ｯ」

zm「sha！後ろ、爆弾ｯ‼︎」

sha「は」

ﾄﾞｶﾝｯｯ

完全に油断してた

倒れてた敵が爆弾を投げたんだ

sha「ｹﾞﾎｯ、」

sha「い”ってぇ…」

そうや、zm…zmは⁉︎

zm「ｯう”…」

sha「zm‼︎」

zm「sha、か」

sha「大丈夫か⁉︎」

sha「大丈夫、足を少しやっただけやから」

kn「sha!!zm!!大丈夫かｯ⁉︎」

sha「kn、！zmを医務室に連れてってくれ」

kn「おう‼︎」

ｽﾞｷｯ

sha「い”ｯ…、」

kn「shaも医務室に____」

sha「俺は、大丈夫」

kn「馬鹿‼︎頭から血でとるわ！」

sha「いいから、zmを連れてってや！」

kn「、絶対医務室行けよ」

sha「分かっとる…」

『W国の勝利‼︎』

俺はその放送を聴き

安心した

sha「ふぅ、良かったわー…」