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夢小説
親じゃないプレイヤー
マスコットとずっと居たいと考えてる
「やっぱりさ〜、ダダはツンデレなんだよ」
とある一室で、私は……
「でも、かっこいいよね…」
「だからこそ!ってやつ」
ダダドゥー卿の子供、ノーティワンズ達とお話している
ちなみに、長男から5はこういう話題苦手だから、呼んでない
「おねーさんは?」
『私?うーん…』
「おねーさん、いつも一緒にいるよね…」
『そう?』
「ずるい!」
…一緒にいた時間で言うなら、君たちの方が上だと思うけど…
でも、子供らしくて可愛い。
やっぱり小さい子は栄養だね…
「なんか、おねーさんの方がダダのこと知ってるって感じで…」
「なー!なんか負けた気がする!」
『んふー、そうかな?』
それに何故か伴って私の知能も下がる
せめて子供の前ではお姉ちゃんキャラで居たい…!
「でも…なんかあれだけ仲良いとさ……」
『んー?』
「付き合ってるのか疑う……」
……ん?
『……はい?!?!?!』
いや、いやいやいやいやいやいや!!
おかしいでしょなんで?!なぜ?!?
え??!!!!
なんっはぁ?!さすがの私でも既婚者は狙わないって!!
いやなんか語弊感じる
というかマジでなんで?!?!
『……な、なんでそう感じるの?』
「だって仲良いし」
「長い付き合いだし」
「前口説いてた!」
『いや……んー』
確かにな?口説いたよ?口説いたし長い付き合いといや長い付き合いだし仲良いけど!!
けど!!!
まさかそう思われていたとは……ちょっと対応改めるか?
そして、その日から数日後。
「プレイヤー。」
『はぁ〜いー?』
「…私はお前になにかしてしまったのか?」
………………ん?
『ちょっと待って、どゆこと?』
「いや、最近…私への対応が冷たいと思ってな。」
あ、これ……
なるほど、理解した。
『……この前、ノーティワンズ達に言われてしまってね。』
「……何をだ?」
『もしかして、付き合ってるんじゃないかと…』
この口調の時は、私が真剣になった時の証。
ダッドゥはそれを知ってる、だから技のこの口調を演じてる
多分……この後ダッドゥの珍しい姿が見れるね!!
「…」
『それで私考えたんだ。ダッドゥには女王様がいる、つまり…まぁ既婚者みたいなもの。だから…なんというか、今までが近すぎたかなって、思ってさ…』
「……そんな事だったのか」
『そんな事なんかじゃないよ。私は真剣に考えてる』
「……いや」
『……!』
ぎゅっ、と。優しくて力強い音が聞こえた。
「”そんな事”だ。」
「女王…バウンセリアは、お前のことを娘のように思ってる。私だってそうだ。」
『でも』
「だから…いや、こんな物建前に過ぎないな…」
「ただ……寂しかった。」
『……ぁ』
より一層、力が増した気がする
でも、痛くない
「理由も分からないまま以前より冷たい態度をされるのは怖かった。」
彼の、珍しい姿。
孤独を苦というタイプでは無いけど、嫌われる事には敏感だった
いつも、ね。
「せめて、相談してくれ」
『……』
「頼むから……」
『……ははっ』
『まるでおっきな子供だね、ダッドゥ』
「……」
かわいい、かわいいなぁ。
マスコットのこういう面、ほんっとに。
かわいいよ。
だから守りたくなっちゃう。
一緒にいたいと考えちゃう。
そういうとこはずるいとも思えちゃうな
『久しぶりに、君のこういう面、見れちゃった』
「……お前まさか!」
『演技だよ』
「………ッッ!!」
『新鮮で楽しくなっちゃった、ごめ~んね♪』
「お前………ッ」
『でも安心してね、ずーっと前から大好きだから!』
「……」
「また、手玉に取られたか…」
プレイヤー 研究員
親じゃない人
意図的にした訳じゃないけど、
やっぱ無意識に遠慮しちゃった。
あの後から前みたいにベッタベタになった
ダダドゥー卿
なんか前よりスキンシップとかが少なくなって
ちょっと怖くなった。
本人に遊ばれたと思っている