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⚠ ア キ 天 ⚠ / 微 え っ ち＆微伽羅崩壊
地 雷 ば い ば い ~
パワー / おぉ！お主とは久々じゃなぁ~！
天使 / そうだね.
デンジ / 確か…アキも来るッていッてたよ~な~…
天使 / あれ.でも時間って◯時集合だったよね?
天使 / （ 今日も休みかな、）
その時。天使は無意識にアキの家へと走っていた。
パワー / おい！サボるんじゃないぞ！
天使 / （ 分かんない！分かんないよ… ）
ぴんぽーん~
アキ / んっ.誰だ…
天使 / 昨日から大丈夫、?
アキ / 嗚呼.少し熱が高いだけだ.
天使 / 人間って大変だね.ゼリ~と水.買っといたよ
まるで天使は♀のような上目遣いでこちらを見てきた。
天使 / それじゃｯ.僕帰るから~ばいばい
アキ / ｯｯ、
アキは少し弱い手で袖をぎゅｯと掴んだ.
アキ / まだ、もう少し居てほしいっ、
天使 / ﾌﾟﾂﾝｯ
天使 / ちょっと、チッキン借りるね、
その時天使はアキが寝転んだのを見た後、買ってきた水に媚薬をいれた。
注意事項/1.5が目安です。それ以上いれると……
天使はそれを見ずに…
天使 / 3杯いれちゃえｯ！
ｺﾄｯ
天使 / ちゃんと水も飲むんだよ.
アキ / 嗚呼.もう子供じゃないからｯ
アキ / ゴクゴクｯ
アキ / なんか、甘くないか、？
天使 / そ~かな？僕は知らないよ、
アキ / ﾋﾞｸﾝｯｯ♡
アキ / ｯ~~~//ﾋﾞｭﾙ
天使 / ふふ、
アキ / にゃんか、暑いぃｯ、//
天使 / どこが暑いのか、、行ってごらん
耳元で囁いた、
アキ / ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
アキ / おち◯ち◯が暑い、でしゅ、
天使 / どうしてほしい、？
アキ / 挿れたい、
天使 / 、?!
天使 / おな◯~して？
天使 / それでイく前に止めたらいいよ、
アキ / うんｯ、ｺｸ
アキ / ﾇｷﾞﾇｷﾞ、ﾎﾞﾛﾝ
アキ / ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ
天使 / 、、ﾑｸ
（やばい、勃っちゃった、//）
アキ / ﾌｰ//ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ
アキ / ﾋﾟｸ、
止めた
続く！
♡、15
コメント
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