こんにちは
早速どうぞ
⚠注意⚠
ナチ日帝、ソ日帝です
NLです
日帝さんは女の子です
ナチスさん達がドSです(重要)
日帝さんが可哀想です
R18です
初めからヤってます
何でも許せる方のみどうぞ
その日もいつもどうりの夜だった
日帝「ひぁッ…♡”♡//んッ…♡”//」
ソ連「ほら、もっと鳴け」
ナチス「頑張れ。頑張れ」(笑)
いや、可笑しいだろ!?
何で、毎日私は抱かれてるんだ!?
もう、当たり前になってきて
怖い…
日帝「ふぅッ…♡♡”はぁッ…♡ぁ”ッ♡♡”」
(意識…が…無理だ…これ以上は…)
日帝「あがッ…♡♡”」
そのまま、意識が途切れる
ソ連「…?日帝?」
ナチス「…寝たな」
ソ連「う〜ん…どうやっても
5時間で潰れるな…日帝は…」
ナチス「そんなに凄いプレイは
してない筈だが…」
ソ連「…もっと、日帝の可愛い声や顔が
見たいのに…」
ナチス「起こすか…」
ソ連「…!」
ソ連「いや…ナチス…」
ナチス「あ?何だ?」
ソ連「良い事を思いついた…」ニヤッ
ナチス「良い事?」
ソ連「嗚呼…」
ソ連「1日中日帝の可愛い声や顔が
見れる方法…♡」
ナチス「聞かせろ」(即答
ソ連「まず、玩具を日帝の中に入れる」
ソ連「コレで終わり」
ナチス「?…コレだけか?」
ソ連「ナチス…此処に、この玩具の
スイッチがあると言ったら?」
ナチス「スイッチ…?」
ソ連「コレだ」
見ると、
強、中、弱と別れているスイッチを見せる
ナチス「…!」
ソ連「この玩具が日帝の中に入ってる
つまり…」
ソ連「…意味は分かるよな?」
ソ連「明日は、日帝も仕事がお休み…」ニコッ
ナチス「…ふふっ」(笑)
ナチス「そう言う事か…」(笑)
ソ連「明日は楽しい1日になるぞ…」
ナチス「嗚呼…そうだな」ニヤッ
ナチス「今日は、此処までにしよう」
ナチス「明日の事も考えてな…」(笑)
ソ連「〜♡」
日帝「…zzz」
ー朝ー
日帝「んッ…」パチッ
(朝…?)
アレ…?いつもなら、あの二人に
強制的に起こされるのに…
まさか…
ようやく、あの二人も
加減が分かる様になったのか!?✨
やった…!!
コレで、強制的に抱かれる事も
無い…!!
日帝「…?」
(何か違和感が…)
カチッ…!(弱)
日帝「!?」
日帝「な、何!?」
日帝「ちょ、!//止まって!!//」
ナチス「やぁ、おはよう日帝」ニコッ
日帝「先輩!?」
日帝「んッ…!♡”やッ…!♡”♡何これッ!?♡♡”」
ソ連「玩具だが?」
日帝「おもッ!?」
ナチス「気持ち良いか?」
カチッ…カチッ…
日帝「ッ~~!!//」
ナチス「?もうイったのか?」
ソ連「可愛いな…」
日帝「はぁッ…♡”♡まぁッ!!♡”」
ナチス「…日帝」
カチッ…(止)
日帝「ッ!?」
日帝「ふぅッ…//んぁッ…//」
ナチス「…玩具、想像以上に凄いな」
ソ連「ソレな…」
日帝「ッ!」
日帝「どういうつもりですか!?」
日帝「私の身体に何をしたんですか!?」
ナチス「玩具を入れただけだが?」
日帝「…え?」
(私の中に玩具を…入れた…?)
ソ連「今日は1日玩具を入れたまま
生活するぞ」
ナチス「もし、玩具を取ろうとするば…」
日帝「…」
ナチス「今日の夜イき狂い
十五時間プレイだからな♡」
日帝「は!?」
ソ連「分かってると思うが
飛んでもやるからな?」
日帝「お前等ッ!!」
こうして、地獄の1日が始まった
《昼》
ソ連「日帝」
日帝「…」
ソ連「コレを着てくれるよな?」ニコッ
ソ連が取り出したのは
メイド服
肩と胸が思っいっきり
出ているメイド服だ
日帝「…着るわけが無いだろ」
ソ連「ふ〜ん…」
ソ連「ナチス、やれ」
ナチス「ん」
カチッ…(弱)
日帝「ッ!!」(座り込む
日帝「お前ッ!!卑怯だぞ!?」
ソ連「卑怯?」
ソ連「褒め言葉、ありがとう♡」
日帝「褒めてない!!」
ナチス「で?どうするんだ?」
ナチス「日帝?」(日帝の肩に手を置く
日帝「ぐッ…//」ビクッ
ソ連「着てくれるよな?日帝」
日帝「き、着ない…!!」
日帝「絶対に着たくない!!」
ナチス「そうか…」
カチッ…(中)
日帝「んッ!?」
日帝「や、!!ごめんなさい!!」
日帝「着る!!着るから!!」
ナチス「着させて頂きます
ご主人様だろ?」ニコッ
日帝「ッ!!」
日帝「誰がッ!言うかッ!!」
ソ連「…」(胸を弄る
日帝「!?」
日帝「やだ!!さ、触らないで!!」
ソ連「触らないで下さいと言え」(笑)
日帝「くそッ!!くそがッ!!」
ナチス「はい。言おうな日帝♡」
日帝「ッ~~!!」
日帝「き、着させて頂きましゅ…//
ご主人様ッ…//」ビクビクッ
ナチス「良く言えました♪」
カチッ…(止)
日帝「!!」
日帝「はぁァッ…あぐッ…//」(涙目
ソ連/ナチス「…」
(やばい…コレ、俺我慢できるか…?)
日帝「ヒック…//」(泣)
(もう嫌だ…//恥ずかし過ぎる…//)
ナチス「…」
ペロッ…(日帝の涙を舐める)
日帝「ヒッ…」
ナチス「甘♡」
ソ連「じゃ、着ようなぁ?日帝♡」
ソ連「大丈夫。他の奴に見せる気は
最初から無いし、外にも行かない」
日帝「うぅ…」
(もう大人しくするしか無いのか…)
ー数時間後ー
日帝「…」(着替えた
ナチス「…」(鼻血
ソ連「天使かよ…」(鼻血
日帝「ッ…//」(胸を隠している
ナチス「隠すな。日帝」
日帝「…隠すに決まってるだr」
ナチス「…」(スイッチを取り出す
日帝「…」
ナチス「隠すに決まって?」
ナチス「何だ?まさか、先輩に
敬語を使わず、命令に反抗するのか?」
日帝「…すいません」
ソ連「うわっ、お前ドSだな」
ナチス「日帝が可愛いから
虐めたくなる」
ソ連「凄いお前に共感した」
日帝「…」
(逃げたい…逃げたいんだが…?)
《夜》
日帝「…」
(ご飯どうしよう…)
このまま、作るのか…?
メイド服のままで?
嘘だろ…
ソ連「日帝♡」
日帝「ッ…」ビクッ
ナチス「今日は俺等が飯を作ったぞ?」ニコッ
日帝「え…?」
絶対何か企んでる…
絶対何か企んでる!!!(2回目
ナチス「はい。どうぞ♡」
日帝「ぁ…はい…」
(手が…震えるんだが…?)
ソ連「ちょと待て」
日帝「?…」
ソ連「まさか、そのまま
食べるつもりか?」
日帝「ん?…あ、嗚呼…」
ナチス「駄目だ。俺が食べさせる」
日帝「は!?」
(ソレって…つまり…)
ナチス「ほら、日帝あーん」
日帝「ッ…//」
(無理無理無理!!本当に無理!!
恥ずかし過ぎるだろ!?)
ナチス「…ソビエト」
ソビエト「…」(スイッチを取り出す
日帝「…脅しかよ」ボソッ
ナチス「何か言ったか?」ニコッ
日帝「何も言ってません…」
ナチス「はい。あーん」
日帝「…先輩、一つ聞きます」
日帝「何も怪しい物は入ってませんよね…?」
ナチス「…嗚呼!」
あ、コレ絶対何か入ってる
ナチス「…食べろ」
日帝「…」(拒否したい顔
ナチス「そんな顔しても駄目だ」
日帝「くッ…!」
ナチス「…ソビエトやれ」
日帝「!!」
日帝「待って下さい!!食べます!
食べますから!!」
ナチス「ソレで良い」
ソ連「…」
(酷いな…こいつ…)
日帝「…」
パクッ…
ナチス「どうだ?日帝」
日帝「ぉ、美味しいです…」
ナチス「そうか!ならもっと食べろ!」ニコッ
日帝「は、はい…」
(絶対に先輩を怒らせないように
しないと…)
パクッ…パクッ…
ー食事後ー
日帝「ご馳走様でした…」
ナチス「お粗末様だ♡」
ソ連「眠…」
ナチス「そう言えば、もう
夕方だしな…」
ナチス「そろそろ、風呂に入るか」
ソ連「ん〜…」
日帝「…」
ナチス「良し…」
そこで、何を思ったのか先輩は…
ナチス「日帝、一緒に入るぞ」
日帝「ちょと何を言ってるのか
分からない」
日帝「一緒に?入る?」
ナチス「嗚呼」
日帝「…お断りします」
日帝「せめて、お風呂の時間は
一人に入らせて…」
ナチス「…ソビエト」
ソ連「はいはい」
カチッ…(弱)
日帝「ぃあ!?//」
ナチス「入るよな?一緒に」
日帝「嫌だッ…!!//」(睨
ナチス「…強にしろ」
ソ連「命令すんな」
カチッ…(強)
日帝「ひゃっ!?//」
日帝「入ります!//入りますから!//」ビクッ
ナチス「一緒に
入らせてさい。ご主人様だろ?」ニコッ
日帝「くッ…ッ!!」
日帝「入らせてくだしゃい…//
ご主人様…//」ビクビクッ
日帝「だから!!//切って!!//」
ナチス「良く言えました♡」
ナチス「切れ、ソビエト」
ソ連「ん〜」
カチッ…(止)
日帝「ふぅッ…ふぅぁッ…//」
(頭が働かないッ…まともに考えれないッッ…!)
ナチス「さ!風呂に入ろうか!」
ナチス「おいで、日帝」ニコッ
日帝をお姫様抱っこをする
日帝「ひゃい…//」(涙目
ソ連「…おい」
ソ連「そろそろ、日帝意識が
飛びそうだぞ」
ナチス「嗚呼…そうだな?」
ナチス「意識が飛んでも起こせば
良いだろ?」
ソ連「うっわ…ドS…」
ナチス「黙れ。お前もドSだろ」
ソ連「自覚あるのか…」
ナチス「〜♡」
日帝「んッ…//んんッ…//」(ナチスに抱き着く
ナチス「!」
ナチス「辛いか?日帝」
日帝「つ、辛いです…//」(泣)
ナチス「そうか…」
ナチス「もっと、辛くしてやるよ…♡」(?)
日帝「あッ…」
(もう無理だ…この人、話が通じない…)
ソ連「〜♪」
ー脱衣所ー
ナチス「脱げ、日帝」
ナチス「ソレとも、脱がせて欲しいか?」
日帝「…自分で脱ぎます…」
(さっきから、目がチカチカする…
倒れそう…)
ソ連「…」(日帝の上着を脱がす
日帝「!?」
ソ連「しんどいなら、俺等に頼れ」
日帝「な、なら!」
日帝「この玩具を
抜いても良いk「ソレは駄目」(二人)
日帝「何でだよ!?」
(訳が分からない…)
ナチス「じゃ、早く脱がすぞ」
日帝「じ、自分で脱ぎますから!」
ーお風呂ー
ナチス「…日帝、もっと此方に来い」
ソ連「何で、風呂に入らないんだ…」
日帝「…もうこの調子だと風呂に入ると
嫌な未来しか見えないからです…」
ナチス「何もしないぞ」(多分)
ソ連「そうだ。何もしない」(多分)
日帝「この前の事もあり信用出来ません」
ソ連「…」
ナチス「厳しいなぁ?」(笑)
日帝「厳しくて良いです…」
ソ連「待て、身体を洗うの手伝うぞ」
日帝「すいません、少し何を言ってるのか
分かりません」
日帝「一人で出来ます」
ナチス「いや、俺がする」
日帝「良いですって…」
(下心しか見えませんし…)
ソ連「チッ…駄目か…」
ナチス「…」
日帝「駄目に決まってるだろ
ソビエト」
日帝「後、先輩、そんな顔をしても駄目です」
ナチス「無理か…」
日帝「何してるんですか…」
お風呂にいち早く上がった日帝は
タオルで身体を拭いている途中
日帝「…待てよ」
(コレ、玩具を抜けるチャンスか…?)
先輩からは、抜いたら
恐ろしい事をすると言われたが…
入っているフリをするば…
大丈夫なんじゃないか…!?
日帝「良し…」
(此処だと…アレだから…少し
向こうに行って…)
コツコツ…
ー鍵を締めた部屋の中ー
日帝「んッ…んぁッ…」(声を抑える
(抜け…!抜いてくれ…!!)
日帝「ふぅッ…//」
(抜けた…!!コレで…!!)
ガチャ…
日帝「…え?」
ナチス「…」
ソ連「…」
見ると、鍵をした筈なのに
二人が部屋に入って来ていた
日帝「は…?え…?どうして…?」
ナチス「…合鍵を作っていたんだ」
ナチス「まさか、こんな所で役に立つとは…」
ソ連「…リビングにもベットにも
居ないから何処に居たのかと思えば…」
日帝「ぁ、ご、
ごめんなさい…」(後ろに下がる
ナチス「…許すと思うか?」
コツコツ…
日帝「えっと…その…」
ドンッ…(壁にぶつかる)
日帝「!!」
ソ連「日帝…」
ナチス「コレは…」
日帝「ヒッ…ぁ…」
逃げようとするが
既にナチスが目の前に行き、日帝に
壁ドンをし、逃げれなくする
日帝「!?」
その隙に、ソ連は日帝に手錠を掛ける
ガチャ…(手錠を掛ける音)
日帝「ッ…!!」(顔が青ざめる
ソ連「さて…ナチス」
ソ連「どうする?」ニコッ
ナチス「…20時間
イキ狂いプレイ確定だな…♡」
日帝「いや…」
(嘘だ…嘘だ…!!)
日帝「嫌だ…ご、ごめんなさい…」(涙目
ナチス「…此方に来い」
日帝「無理だ!!ごめんなさい!!」
ソ連「駄目だ、許さないぞ?」ニコッ
日帝「ぁ…嗚呼…」
その後、日帝の腰は終わった___
読んで下さり有り難う御座います
それでは、さようなら
コメント
4件
朝からニヤけが止まらなぃぃい😇