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⚠︎︎注意⚠︎︎
・ご本人様には全く関係ございません。
・すべて主の妄想です。
・性格、口調、動作、など、本人様と似ていない場合があります。
・R18⚠︎︎
・病み、闇、表現あり。
・マブダチ(鬱シャオ・ゾムシャオ あり)
rbr→攻め
sho→受け
(shoさん視点)
、昔から、俺には他人と違うところがあった。
それは、可愛い物が好き、だと言うこと。
可愛いもの、 ふりふりしてて、キラキラしてる、そんな綺麗で美しい物が大好きだった。
、学年で1番可愛いあの子が羨ましい。
髪の毛はロングで腰まである、その上 ツヤツヤ で サラサラ 、髪留めに使っているピンがとても可愛く、とても似合っている。
、羨ましさと共に妬ましい気持ちもわく、こんな自分が嫌いで、可愛い物から目を逸らした、、
いや、可愛いものが好きな自分から、目を逸らした。
そうやないと、自分が可笑しくなりそうで、徐々に限界が近ずいてくるような感覚に、吐き気さえ感じんくなってしまいそうやったから、。
慣れたくないのに、、男はかっこいい、女は可愛い、が当たり前なことに段々と慣れてくる自分さえいる。
なんで、? なんで、男は可愛い物を好きになっちゃあかんの、?
なんで可愛いフリフリの服や、綺麗なドレスを着ちゃあかんのん、。
好きとさえ、思っちゃあかんの、?
母さんに言われた、
「女の子の物が好きだなんてッッ、、なんでそんな子になっちゃったのッ、??」
父さんに言われた、、
「女の子見たいな事をするのはやめなさいッッ!!」
友達に、、言われた、
「うわ、、きも、、」
「近寄んなよ、ッ、」
、、あぁ、ここに俺の居場所はないんやな。
それもと、もうそもそも、元から俺なんかの居場所なんて、、無かったんかなぁ、。
(視点なし)
mb
「、君がシャオロンちゃん?」
sho
「はい、♡」
「えぇっと、、モブ男さん、?ですか、?」
mb
「そうだよ。じゃ、行こっか、♡」
2人は 少し歩くと、ホテルの中へと入っていった。
…今回もダメ、。
次こそは、、
またダメ、、
でも今度こそ、、!
もし、次、、ダメだったら、?
また次に行けばいい、、
それダメだったら、、、
どーしよーかな。
♡100