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やっほー
ひさひさ
様げもうやめようかな。。。
今回はshbrです!
幼brです。
定期的に思う出していれてる↓↓↓
この作品は2次創作です。
御本人様達にはなんの関係もありません。
理解できる方だけどうぞー
どうぞー♡
br『〜♪』
『こんにちはみなさん!!僕はちょっと運の悪い小学生!(らしい)』
『ある日の下校中、僕は誘拐されたらしい?』
『すぐ助けてもらえたけど、その時のショックで記憶が消えちゃった!』
『今は助けてくれた警察のお兄さんと暮らしてる。』
『おうちに帰らないのかって?』
『僕の身体には古い痣がたくさんあって、帰っても辛いと思う』
『そこで助けてくれたのがお兄さん!!』
『いろんな約束をしてくれたら助けてあげるって!!』
『それで今一緒に暮らしてるの!!』
18時
『あっ!お兄さんが帰って来る!!』
てってって…!
ガチャ…
br『おかえりなさい!!』
sh『ただいま!ぶるーく!!』
br(この人がお兄さん!とっても優しいの!)
shが屈む
ちゅ♡(brが頬にきすをする)
sh『ありがとう、疲れが吹き飛んだよ!』
br『んふふ♡』
(おかえりなさいのちゅーは基本!約束のひとつ!)
sh『ご飯どうしよっか?』
br『〜』
sh『〜!〜。』
ご飯が終わって。
sh『ぶるーく〜!お風呂だよ〜』
br『は〜い!!』
(お風呂は一緒!約束ふたつ目!)
シャワー中
sh『はい、じゃあぶるーく洗うよー』
shの前に座るbr
洗中 シャワー。
sh『よし!次゙チェック゛だね…』
br(チェックかぁ…今日はどこだろ…♡)
shが手とbrのちくびにローションを塗り込む
br『んっ…♡ーぅふッ…♡』
ぬリュ、ぬリュ♡ぬちッ♡ぬち。ーーー♡
すりすり♡こりこり。♡くりゅっ♡♡くり‥♡
br『あっ♡ぁ…♡んーー。!ッッ♡』
sh『よしよし、♡ドライでイけたな♡偉い。偉い!』
br『んぅふふ、♡えりゃいでしょ!』
sh『じゃ、続きはベッドでね…』
お風呂からあがってこれから寝れる準備を終わらせた
ベッドルーム
ちゅ♡ちゅぅ、ぢゅるッ♡♡ちゅぷ、れろれろ♡
ぷはッ♡
br『−♡♡きもひッぃ♡♡ね、はやく♡‥いれて?♡…』
sh『焦んない焦んない。今挿れてやるから♡‥』
びりっ、
sh『もう結構柔らかい、』
(けど、ぶるーくが痛くないように入念に、)
指。。つぷ‥♡ヌプ、ヌプ、、♡♡
br『ぅ♡あ、あぁ♡…ゆびぃ。ちがッ♡ちんぽ♡』
『おちんぽくだひゃ、♡♡ッッ−−♡』
ぎゅぅぅぅぅ…♡
sh『よし、充分だな。じゃ、お望みどうり挿れてやる♡』
br『♡ちょ。っとまっへ!?まだ♡イッてる!イッてて♡ッッ、』
どちゅッ♡どちゅどちゅ♡♡ゴッ、ゴッ。♡
br『ッッ♡♡…カッハッ♡♡ん゛ぅ゛ぅ♡ッッムリぃ!!むり…♡』
ぱんッ♡ぱんッ♡コツコツ、、♡♡ごちゅ♡ごちゅッ♡
br『あっ♡あぁ゛…♡♡!きもひッ♡きもち。ッッ♡♡』
sh『かわいいよ♡ぶるーく…♡俺もッッ−♡』
びゅるるぅぅっ…♡
br『ッあ。♡あ♡…ッッあったかぃ♡』
br『お兄さんのせーしでお腹いっぱい♡』
ごぷ。♡
sh『ッ♡かわいいな♡きもちかった♡』
『疲れただろ。寝てて、』
br『おやすみなさい、♡』
ちゅ♡
br『zzz』
sh『一生一緒に居ような♡』
どうでしたかねぇ?
私のいちおしがshbrなんすよぉ♡♡
ちょっと一話に詰め込み過ぎですね✩
深夜テンションです。。
sh視点(?)で補足が入ると思います。いつか
それでは
ここまで読んで頂きありがとうございますÜ
ばいば〜いノシ
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