自分のストーリー見返してたら思いついた
多分また続きでる、、
他の話もあるのにすいませんm(_ _)m
どうしても今書きたくなったんで、、
ころちゃんしか喋りません←
それでは、、どうぞ
ころんside
はぁ、、
死にたい
そう思うようになったのは最近では無い、、
元々中学の時からいじめはあんったんだ
高校に行っても、ずっとずっと夢だった教師になっても、
いじめは止まらなかった
でもね、、僕の生徒の1人である”るぅとくん”って子はとても優しいの
僕の事を気にかけてくれて、、
僕を安心させてくれて、
唯一の家族だった母も先月に亡くなってしまった
だからこそ彼の存在が大きくなったんだ
彼のハグはとても優しくて、、
こんな人生を歩んできた僕も見捨てずに助けてくれるヒーローみたいw
だからこそ、、ダメなのにね、w
彼にこの感情を抱いたのはいつなのだろう、
そんな事わかるわけが無い
僕はそのヒーローのような君に、、
恋愛感情を抱いていたんだ
でもこの話はもう終わり、、
この感情に気づいてしまったのだから、
僕は彼から離れなければならない
元々、、もう限界だったんだよ
僕も、、もうすぐで
亡き母の元へ
ザーーー
「、、綺麗」
無意識に声が出てしまうほど
月が綺麗に輝いて光る夜の海
もう、、彼の温もりを味わう事は出来ない
もう彼の甘い声を聞くことは出来ない
もう、、彼は安心させてくれない
自分で選んだ事なのに、、
ポロポロ
涙が出るのはなんでなんだろw
このままでは彼に依存してしまう
彼の温もりが
優しさがなければ
生きて行けなくなってしまいそうで、、
いずれ離れ離れになるのであれば
もう、、いっそ
ザパッピシャッ
水圧で重くなっていく足を必死に動かす
この傷だらけの体だって、、
どうでもいい
今までありがとう
そして
「大好きだったよ、、ポロ」
僕はそのまま瞳を閉じた____
コメント
1件
すご!なんか、一冊の小説読んだ気分!ころちゃんの気持ちが伝わってくる!